60過ぎると不思議と親父やお袋や死んだ人の事を思い出す
それは俺だけじゃないみたいだ
お彼岸って春分の日にやる
春分の日がいつか知らないが
たまには親父お袋に手を合わせてみようかなって思って
お彼岸コンサートをやる事になった
そんなコンサート誰も来ないよって言う
来るか来ないかやってみなくちゃ分かるもんか
沖縄の人はお盆はお墓の前で ご先祖様を供養する
懐かしい曲を一緒に歌う カチャーシを踊る
死んだ人も生きてる人も まぜこぜ
素敵だよね
彼岸って向こう岸って事
見えなかった向こう岸が見えてきた
はっきり見えてくると嫌なもんだ
今のうちだもん 楽しめるの
楽しまなきゃ損だもん
好きな人をもっと好きになる
そんな事感じて舞台の脚本を書き始めた
俺が地球を救うと言う大スペクタル
5月1日間に合えば良いけどな
月桃蕎麦とライブは評判良いんだ
お彼岸コンサート
悩み
悩みなんて
しょうがないを背負うまで
しょうがないを背負って
初めて 出発のとき
苦しいのもしょうがない
淋しいのもしょうがない
再起
ほとんどの人は再起できない
それは一度も勝ったことががないから
一度でも勝った事のある奴は
自分を信じれるから
ほっといても這い上がってくる
苦しいよ
でも苦しさがバネだってわかる
喜んでくれる人がいない
それが一番寂しいこと
仲間なんだって
駅伝と一緒
みんなで襷を繋ぐから頑張れる
そこ
破門
落語家やめて30年近くなる
もともと落語なんて出来ない 習ったこともない
師匠待ってる間に退屈で客席に座って落語を聴いていたら
あれは誰だい?三平さんの所のもんかいって寄席に入れてもらえなくなった
何度も破門になってその度に 当時流行った「若者たち」を
みんなに合唱されて破門になる
破門が許されるとまた「若者たち」の歌で迎えられ
最後の方は弟子全員でハモレルようになってた
寄席に行かない者はお供と行って師匠のお供をする
子供のお客が多いと 「ハイ怪獣が出てきました」って言うと
ガオーって出て行かなくちゃいけなくて
面でもありゃ良いよ ないんだから
それも受けないんだから
どこ行っても勤まらなかった
全部 首
生き甲斐なかった
人間は生き甲斐が大事なんだと思う
タクシーに乗った
俺の人生こんなもんかとあきらめかけたとき
1千万投げてくれた人がいて
それでも失敗してまた次の人に
迷惑ばかりかけて生きている
そこでの絆は本物だよ
へこたれない仲間と一緒だと
一人だと無理
何度もこれじゃいけないと真面目になろうと心を入れ替えよう
と思ったことがある
宗教に入った事もある
本もそんな本ばっかリ読んだときもある
人間は最後は性格 最後はそこにたどり着いた
店始めた ジャズ焼き鳥
客なんて来やしない
でも従業員に恵まれた
それで何とか生きながらえてる
もう駄目って云うのが口癖で そんな歌作って笑ってた
だってさ取立てしかこないんだから
ジャズたってちゃんと弾けるのいないんだから
CDだってテイク5のCD一枚しかないんだよ
弟子にその無謀さが凄いって誉められた
志保がその時応募して来た子で
その当時から生意気で いつの間にか工場長みたく
仕切ってた
俺の言う事なんか聞きゃしないよ
それ以来志保が社長で俺が従業員なんだけど
獏
バク描いた
アリクイみたいになった
馬のようで馬じゃない
パンダのようでパンダじゃない
角生やせばトナカイに見えるし
迷ったんだろうな
パンダみたいに可愛いく見れるように
馬みたいに速く走れるように
アリクイみたく尖った鼻にあこがれて
いっぱいあこがれてみんな中途半端になっちゃったんだろうな
夢食うのはその為なんだよ
今日店の往復歩いた
ダイエット始めたら金を使わない
ストレス貯めて馬鹿食いする事も焼け酒もなくなった
幸せって
幸せって手に入れるまでが幸せって気もする
娘に会えるまで毎日娘の事考えてた
娘の事考える事で苦しさから逃げてたんだろうな
娘に会えて仲間が出来て感謝しかないんだけど
ほっとけるって言うのかあえてって言うのか普通になって行く
当たり前になって行く
幸せってお風呂に入っているようなもんなんだろうな
温かくて心地よくてだからなかなか心地よさに気づけないのかもな
当たり前に感謝なんだけど当たり前って
水槽にたまった水には感謝するけど水槽に感謝しないもんな
引力みたいなもんだね
引力に感謝する人いないな 俺しようかな
「何拝んでんの?」
「引力」なんてね
よくそんなシステム作ったね神も
なかなか思いつかないよ
幸せになる奴はほっといてもなる
幸せにちゃんと導かれる 拝んでもないのに
拝んだって駄目なんだろうな
人を通してからじゃないと幸せは見えないからね
相手の喜ぶ顔を見て喜べるそれが幸せなんだろう
人を信じられない俺はやっぱりまだ不幸なんだろうな
信じない変わりに誰も俺を信じてない
心入れ替えて鈴木牧師の弟子になろうかな
(注 : 鈴木牧師とは、先週自分の教会でライブさせてくれた方)
柏の自信
良いライブだった
久々満足するライブだった
落語家は笑い上手に助けられってあるがお客さんの笑い上手に
乗せられて心地良いライブだった
鈴木牧師の話が花を添えてくれた
ジャパネット高田のような高い声で観客を魅了して
今日来てくれたお客さんの心を鷲掴みしていた
最高なライブになった
一里塚や 粗大ゴミは俺の作詞なんだが姉達の言った言葉を詩にしたもんで
歌を聴いて涙してる方を見て俺でなく姉達が詩人なんだなと思った
会場が一つになった
ライブではないライフ
生きてるライブだったな
アコーディオン隊も実に良い味を出していて
くっちんも聡子も喋りが上手で
村山さんも中保さんも凄いねっていつものくっちんの
言葉を反対に2人に言ってた
くっちんはアコーディオン隊の方に 聡子は幼稚園の先生方に
それぞれ可愛がられていて
日頃が目に浮かんだ
さりげない思いやりがあの2人を支えていた
勿論2人とも素敵なんだが
周りの温かさが本当に素敵だった
素敵の中に生きると素敵になるんだな自然と
(千葉県柏市 シロアムキリスト教会にて 幼稚園の先生方と一緒に)
びっくり
夜 大ちゃんが来た
大ちゃんはダイエットダービーに参加していて
5枠なんて大穴のそのまた大穴
5枠なんて大ちゃんの親戚ぐらいしか買ってない
それがすっかり痩せちゃって
一回り小さくなった感じ
志保なんてあせっちゃってうろたえるほどで
「やっぱりバンジー私かなー」って3キロから痩せない自分に
あせっていた
俺だってあせった
沖縄で豚シャブ食うんじゃなかった
50過ぎたらなかなか落ちない贅肉
くっちんとこうなったら脂肪吸引しかない
栄養取らないから手なんてカサカサになってるのに
4キロからなかなか落ちない
周りの為に頑張っちゃうんだよ
まだ1ヶ月ある
5-2なんて来たら大変だよ
ビールダイエットなんて絶対無理だと思ったのに
痩せるんだな
焼き芋をきっ子が買ってきた
志保が全部自分で食べた振りしようと佐藤さんや中保さんの食べた焼き芋の皮を写真に撮っていた
芋うまかった 今は何食ってもうまい
志保のお袋が痩せたらしい
ロングロングアゴー マザーだって
優勝は誰か検討もつかない
俺も野菜しか食ってないから沖縄で買ってきた
島らっきょ見ただけで気持ち悪くなった
西さんからメールが来た 西さんって言うのは日本興和損保システムの会長さん
こんな偉い方が気にしていただけるって本当にありがたい
沖縄はいかがでしたか?
東京も、ここ2~3日暖かい日が続いておりますが
沖縄の暖かさを味わうと、帰りたくなくなったのでは。。
お店の移転も2転3転されていて、ブログでは良く解り
ませんが、正式に決まりましたらご連絡ください。
さて、今週末の柏のライブですが、柏の友人に勧めたの
ですが、ブログのライブ情報に開場・開演時間が未定に
なったままになっています。
時間を教えて頂けますか?
店は2転3転4転 Wトリプルループ
くるくる回る
結婚
日本がメダルを取れない
なんとも歯がゆい感じだが
オリンピックのメダルの数が文化の差の気がする
相撲も格式だの形ばっかリにこだわって
強い相撲取りは外人ばっかり
まっそんな事はどうでも良い 日本なんてどうでもいい
娘から電話があった
絶対ブログに書くなと言われて早速書くが
今お付き合いしてる方と結婚するみたいだ
良い方で話を聞いて願ってたんだ
幸 多かれと幸江とお袋が付けた名前だが名前の通りになった
こんな俺にも幸せのお裾分けしてもらっちゃって
こんな日が来るなんて天国の親父もお袋も喜んでいるに違いない
人間は誰と知り合うかだけ
幸せに生きてる人はちゃんと幸せになるように生きている
心が種になり
幸せは自分の蒔いた種
不幸も自分の蒔いた種

師匠三平からの遺言
頑張りなさい とにかく頑張りなさい
駄目でもいいから頑張りなさい
なんど高座に立ったろう
満足した舞台は三回あるかなぁ
駄目なんだよ 高座で気取ってちゃ
なんでそこのところ 気づかないかな
芸人が気取ってちゃ駄目なんだ
悪気がないんだよ お前はいつも
悪気がないから駄目なんだよ
だから繰り返すんだよ
僕のことより おかみさんにもっと気遣いなさい
おかみさんのことより お手伝いさんに気遣って
兄弟弟子に気遣って
気づかって 気づかって 簡単なんだけどねぇ
こんな簡単なことに気づかないんだね
クーペはいくつになったんだ
31になりました
まだ間に合う 31なら充分間に合う
頑張りなさいと手を振って
一週間後に師匠は亡くなられた
その言葉があったから
それだけ頼りに生きてきました 頑張ってきました
師匠が亡くなられてから 破門になってしまいました
でも諦めてはいません この歳になっても
いつか師匠のあの輝きを 自分も持てたらと心だけは
どんな時も忘れていません
こんな弟子でどうもすみません



