老いの品格 <おおいなる天の摂理>
不意に目の前を鳥が舞った。
カササギが尾長かよくわからない。
形だけが眼背に残る。
空中を鳥は飛ぶ。
重力をものとせずにだ。
その上水中の虫を、もぐって食する技術まで有する。
勿論陸上はちょんちょんとスピードをあげて走るように進む。
鳥に天は三ぶつを与えている。
海のなかを見る。
深海魚とやらは、何トンもの水圧をものともしない。
エラ呼吸で水中の酸素を摂取する。
しかるに人類は。
霊長類は、天につばするように、
自然を破壊しつづけている。
自然に値段をつけ、値段ゆえに共食い状態。
天はこの霊長類にどのような罰を用意しているのだろうか。
フランスとフランス語の話し

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