老いの品格 <敗軍の将は普通切腹か粛清です。>
日本プロ野球の一軍を集めて星野ジャパンなどとはやしたてた<オリンピック野球>に惨敗。
にやにやしながら韓国マスコミに答えている星野監督の姿に落日日本が投影されていた。
普通の企業でさえ覇権競争に敗れると一派は粛清されます。それも完璧にです。星野ジャパンは野球のプロです。そのプロ連中が税金を使ってオリンピックに惨敗です。事前には星野監督は金メダルしかないような言説を弄して威張っている226事件の将校のようでした。
最早切腹しかありません。WBCの監督をつづけるとかのマスコミの報道がありますが言語道断というしかありません。名を惜しむのが将たるもののつとめです。もしこのまま放置されるようなことがあればもうけじめも倫理も廃るでしょう。
今こそジャーナリズム(批評とモラルの更正)は声高に叫ぶべきです。
<がんばったからいいのではない><見える結果に責任>というべきです。曖昧な対応は決してよい結果を生みません。
100歩譲ったとしても星野監督と周りのコーチ連中は惨敗の原因について釈明すべきでしょう。防衛庁の汚職、社保庁の無責任体制、外務省の独りよがり体制、厚生省、農水の無政策、日本のひずみは典型的な責任をとらないで済ませてきた国民の側の態度にもあるのです。
たかが野球されど野球であります。あの野村監督は、<松中が出ず、岩隈が出ず、小笠原や谷、や金本がでないでなんで日本一のチームだと>言ってました。
まあ選手の起用は監督のマネージメントの範疇ですから、最終的には監督が責任をとればいいのです。やはり今回は切腹ものです。
しかし、星野監督もアンチ巨人として体制に対して、挑戦するまでは威勢のいい感じがとても良かったのですが何時ごろかあのNHKのスポーツ解説者となり、自らがプロ野球の体制維持派に成り下がって、利権にまみれ始めてからは今回の恥の上塗りがもう見えていたと言うべきなのでしょう。
自民党と民主党が今後どうなるのか。星野個人のことが敷衍する意味を考えている。
今回の星野ジャパンの問題は実は非常に深いのです。単にマスコミが煽ったことに対する国民の期待に反したというようなことではありません。過去の歴史的汚点が常に国策のような報道により扇動され突き動かされ国民の実のない蠢きが悲劇を生んだことを忘れてはなりません。
私が言いたいのは星野はクビだと言うことにより、無感覚にも金メダルという国家発揚にむけて扇情されていった国民のアパシーに厳重な警戒警報を発したいからです。
オリンピックは単なるスポーツの祭典ではもはやありません。十兆円もの金を使って開催した中国の魂胆はスポーツの祭典ではないから可能となったのです。イラクやアフガニスタンでの戦費にも比する金額です。その意味ではオリンピックはもうスポーツの祭典から離れたものとしてみるのが現実だと思います。
フランスとフランス語の話し

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