老いの品格 <マイクが死んだ>
マイクが死んだ。それ誰? というかもしれないが。
マイクはずっと心の中に居た。日頃は生きてることだけを感じているだけで。
なにもしなかった。
マイクは日本人だが誠だからアメリカ人がマイクと呼んだ。
私達が二十歳代のころ、なにもわからない連中に電通という会社とはを教えてくれ
た。
マイクはLA支局長のとき、いわれもない誤解を受けて突然帰国した。それ以来平で とうした。
しかしみんなは困ると生きる道を相談した。
私より12歳も上なのに友達だった。
そんな人が必ず居る。だから若輩ものはやってこられた。
そんなマイクが死んだ。
やさしくサラリーマンらしくない75歳のマイクが死んだ。
9 月 19, 2008 No Comments
フランスとフランス語の話し
