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嵐の奇説 <2011~2015> 序章

嵐の奇説 <2011~2015>
 人間ははたして生きるために死すのか?死ぬために生きるのか?食するために生きるのか?生きるために食するのか?生きながら死んでいる状態もあるし、死んでも生きていることもある。虎は死んでも皮を残すし、人間は遺すと「あの人は立派に財産を遺した」と賞賛される。一方、死んで花見が咲くものかとも言うし、どうせ死なや何もかも零とも言う。人生長くなって「人生わずか50年流転のときにくらぶれば夢、幻のごとくなり」とも謡ってられない。古今東西このテーゼはすべての文人だけでなくありとあらゆる人の永遠のテーマとなった。だから「To be or not to be」とは「あるかあらぬか」でなく「死すか生きるか」が正しい。坪内逍遥は『存ふるか、存あらぬか、それが疑問ち”や」と訳した。

 2010年が明日終わる。21世紀の最初のdeca aniが終わる。2006年小生は「ラプソディジャポニカ」で2012年までの日本を占った。驚くべきことになんと2010年11月と予言したオバマ大統領の暗殺以外、ほとんどが該当ということになってしまった。<これは当たらなくて本当に良かった>いままでのところ。

 暗い事象があたらぬことを祈ったが暗いことほどあたるのは悲しいことだ。占ったように中国が未曾有の70兆円を中国ニューディールに投下、米国がバーナンキの指示でヘリコプターでグリーンペーパーを空から撒いた。結果2010年はこの資金がブラジルのコーヒー園に中国北京や上海のインフレにインド、ムンバイの、むしろ敷き貧民街が高層街に生まれ変わっている。挙句に少しはその恩恵にとの思惑は日本までには届かず置いてきぼりジャパンとの世界の論調だ。

 みんなが気になるのは言ってみてもせんのない政治やマクロ経済なんてもんじゃない。井上陽水に「かさがない」がある。「若者の自殺者が増えている、深刻な話をテレビでしている、だけど問題は今傘がない」、雨は降り続いているのだ。

 だから政治や経済などの詮索や占いはもう止めた。所詮なるようにしかならない。民主
党だ、自民党だ、みんなだまったく仕様がないし語るのも至極疲れてた。

ここで洞察するのは直感で理由などないが、100パーセント確かな我々の未来だ。だから逃れようもない。みながおぼろげながらも認識しているが認めようともしないこと、それが真実の現実となる。

何回に分けて書いてゆく。どう皆様が受け取ろうが構わないからコメントなど要らない。問題は必ずくる未来にどう絡めとられるのかだけだ。

 すべての憂いに備えるために金銭が役立つとしたらだが、用意するとしたら、2011年の2月か3月に一回だけみなに金銭的備えの機会が訪れる。コストをあらゆるところで削減し未曾有の金銭備蓄を果たし、中国のおかげでこれまた記録的利益を上げた日本の利己的リーディング企業の決算がようやく東証を動かして日経平均12000円が演出される。2割から3割株価があがるからこれが最後の機会となる。ここを逃すともうあとはないものと思うこと。

目次
Chapter 1
大人のウヲンダーランド 、若者のやけpatchランド

Chapter2
無縁社会

Chapter3
きずな

Chapter4
EE janaika 新たな狂い咲き宗教の出現

Chapter5
孤独とたたかう

以上2011年初頭から書いてゆきます。

1 comment

1 シンドバッド { 12.31.10 at 9:40 am }

これは楽しみな新年になりそうです。

宜しくお願い致します。  編集長

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