プレミアムエイジ ジョインブログ
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Posts from — 6月 2011

裏に真あり 孫菅亀の電力自由化路線を支持せよ

 大体日本の現代史みるにジャーナリズムのメジャー意見や、巷の評論家や、政治家の大方が言っていることを信じてよかったことなど一切なかった。「民に知らしむるな、大衆は操作するべきもの、ましてや真実など知らしてよいことなどない。」というのが為政者のドグマだった。ドグマとはみんなで得をしよう、金を分けようということで電力の送配電独占による、地盤と票の確保を担保に政治家はドグマを死守しようとするし、マスコミは電力会社の一説何千億の広報予算に縛られて世論を形成してくる。
 学者や専門家はその日の糧が電力会社から給料される。
 今菅は孫氏の援護をもって、敢然と日本の政治を牛耳ってきた電力権益をむさぼる「電力モンスター」との闘いに出ようとしている。死に物狂いの電力モンスターはいかなる手段でも壟断し画策を弄してしてでも、対決してくる。いわば幕末の電力族葵族と高杉晋作の騎兵隊との闘いである。
 市民運動とは市民という寄る辺なきものの運動だから、ぶれなくては維持できない。市民とはぶれるから新しい道をみつけられる。保守と因習という伝統からはぶれないが、進歩はない。
 菅は確かに大久保利通 山形有朋 吉田茂 田中角栄のような人物ではない。が100万の大群に攻められるも「だから戦うエネルギー」あるようにみえる。すくなくとも、僕もういやだといってやめていった、福田、安倍、麻生などには比べようもない。
たしかに双方の政治家の思惑はみえみえだが、将来日本をみちびくであろう「電力の闘い」大きな争点である。
がんばれ孫菅亀!!!

 

6月 27, 2011   2 Comments

隠されて見えないが確実な真理

 すべて世界に存在するものが本当に存在するのか。目に見えているものが存在しているだけなのか。それとも存在がかくされているだけで、その究極にあるものは別の存在であることか。病気の症状で原因があらわにならないもの。顔の湿疹が熱によるものか、それともミクロのウイールスが原因であるのか。そのなかで決して姿をさらさない存在、それこそを認識しない限り存在の方向性など掴めない。
 人間は有限で必ず死ぬ。滅ぶのである。普通皆は今すぐじゃないとして確実なものをしりぞけている。斥けているがこれほどの真実はない。無限の空間と時間のあいだでは、人間の死は時間の単位にも記録されないほどの極小なものだ。
 自然の現象も必ず生起される。地震などはなんの珍しいものでなく、旧約の時代から確実なものだ。いわば人間にとっての死の生起に等しい。事実何千年に一度の規模の地震が東日本を襲った。
 東海沖、南海,東南海の地震は確実に生起される。死が人間を待っているように確実である。生起される確率などを論議するものではない。生起されれば、確実に莫大な負のエネルギーが人間を襲う。人間の浅はかな知恵など微塵の役に立たない。

 必ず生起されるのにいますぐじゃないと言って真理から逃げる。それが人間だが、誰かが、言わなくてはならない。
隠されてみえないが確実な真実に気づけと!!!
 浜岡の原発をとにかく止めたのは菅の英断で歴史に残るだろう。隠されていて見えないで今すぐじゃないといって死からめをそむける人間の多い中でとにかく確実に生起しうる惨状をさけるだけの決断をしたのだから。
 これだけぼろくそにされるとその裏の真実がみえてくるかもしれない。

 

6月 26, 2011   No Comments

コーラは覚せい剤か?

 コーラは時代の匂い、と色合いを覚醒させる。1960年台、学生が跋扈するところにコーラがあった。タバコはショートホープがコーラに似合った。当時では珍しい内村鑑三派の無教会派教会の横に,寄贈者の名前がつけられたディッフェンドルファー記念講堂があり、小さなバーがあって、もちろん酒類はないが、談論風発する学生達にサンドイッチとかに飲み物だのを売っていた。
 寮が大学内にあって、全寮制に近く、埼玉から遠いので寮にいた私は、学生食堂で飢えを凌いでいた。即席ラーメンが夜食でまたキャンパス内にあった農場で飼っていた乳牛からとれたミルクが朝食だった。
 昼間講義の合間は、このD講堂で皆が集まった。一学年で180名しかいなかったから、顔と名前はすぐ一致した。
 そしてコーラを飲んだ。
 コーラはアメリカだ。
 日本はもう出たかった。どうにかしてこの窒息しそうな日本から脱出したかった。

 そして1967年片道切符で横浜からナホトカにそしてシベリアから青春放浪のたびがはじまった。22歳のときだ。
今65歳それから43年がすぎた。過ぎ去った年月を満たした様々なことはまた話すことがあるだろう。
 65歳の今、目の前は渋谷、あれからコーラは飲む機会がなくてこんなことを考えもしなかったが、ちょんと腰を下ろして、マックでコーラを飲んでいる。二階からみると若者達が道路をふさいでいる。ふさがれた道路のほうが窒息しそうだ。
 逃げられるところもなく、連帯する仲間もなく、希望などちゃんちゃらおかしい現実にリアルに衝突している若者がみえる。
 どうしてこんなことになったのか?してしまったのか?コーラを飲みながら憮然として考えていた。
 

6月 25, 2011   No Comments

夏の風邪はいかん

 先週御殿場山荘で朝起きたらのどが痛い。7月6日に銀座王子ホールで行われるキューピープレゼンツ「ソプラノ柴田智子のサラダ記念日コンサート」に野菜を盛る大盤器をとの要望に応えてアトリエでの製作の朝だった。
 予定プログラムには唱歌「夏の思い出」フィンランド伝承歌「カレリアの丘」ガーシュイン「サマータイム」いきものがたり「ありがとう」オペラ ジャンニ・スキッキ「私のお父さん」とある。
 どうにか三つの大盤を製作して30年来の知己 故本田美奈子の音楽大物プロデューサーに手渡した。
 先週は梅雨の雨で閉め切っていた裾野の陶芸アトリエはどうもかび臭い。どうも多くのかびを吸い込んだのか、それとも寒かったからか。のどの痛みが続く。本日予定していたゴルフもキャンセルさせて頂いた。なんと梅雨の晴れ間なのか梅雨があけたかのような上天気になってしまった。どうもいかん。
 東京にもどってこれも40年来の内科医に診てもらう。あれれ!みたいな声でのどの腫れを指摘された。のどが痛い。どうもいかん。
 ニュースを聞くと国会が70日延長された。菅さんが最後の粘りでソフトバンクの孫さんの支援もあって「再生自然エネルギー法案」をといっている。このままいくと9月初旬の解散総選挙だな。亀井さんも孫さんがついていれば新党だってできるから後ろから菅さんを仕掛けている構図だ。菅がだめなら後誰だで詰まった連中にはなにも出来ない。要するに人材がない。残る連中は梅雨のカビだ。どうも夏の風邪とのどの痛みはいかん。
 

6月 22, 2011   No Comments

ローマ法王、天皇陛下

 今から26年前ローマ近郊のカストロガンドルホでヨハネパウロ法王に拝謁の機会を得たことは感動だった。ヨハネパウロ2世は素晴らしい法王として法王としてはじめて長崎を訪れて殉教の士を慰めたが、日本で始めてバチカンの至宝が公開されその事業に関わったことと関連しての機会だった。
 そして昨日梅雨の晴れ間、湘南の海でもみて昼食をと漫然と第三京浜から横横道路経由で逗子をでる。道すがらがものものしい。なにかあるのかと考えていたが、葉山につながる道端に老若男女がなにかを待っている。若い私服の男がなにかを仕切っている。そしてピンときた。ご静養だ。
 交通を整理する警官に聞いた。そのとおり。車をとめると私服の若者にお迎えの時間はと聞くと10分後だという。妻とお迎えすることにして、道端に立った。するとまず先導車、そして間隔がしばらくあくと白バイが2台、そして両陛下が手をふってほんの近くを通られた。両陛下に無意識に帽子をふっている65歳の自分がいた。
 65歳までには天皇制自体に対しての様々な意見までもっていたのだが、普通の日本人として手をふり帽子までふっていた。

 七里ガ浜で海をみながら昼食をとり車のなかでサザンを聞く。海岸はまだ夏の準備で海の家を建設中で混んでない。七里が浜駅から江ノ電で江ノ島に向かう。もう40年も江ノ島にはいってない。きれいなヨットハーバーがみえる。
 海とビートルズと若さでもう十分だったころが思い出された。65歳の今、焼き物の窯からでる妖しい火の勢いともう十分にやることはやったが、少しの越し方への悔悟と反省、さらに老いてきえゆく生と死への覚悟を悟る。
 

6月 5, 2011   2 Comments