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一筆申し上げ候

 維新ハッサクか船中ハッサクか知らないがそんな語呂合わせか竜馬のつめの垢をせんじて飲むみたいなアヤカリ危機感欠乏策などで、だらけきった日本が変革出来る筈もない。
 まだまだ道を若いどこの馬の骨がカイエンヌだのポルシェだのベントレーだのを乗り回しているし、外車だらけ。
 団塊以上の世代が800兆円の預金を隠すように持ってるし、その中身は政治家、官僚、天下り連中、土地持ち百姓、利権の絡みついた水産業、林業、要するに日本全体だ。
 フランス ル・モンド紙は1992年1月のコラムで日本のバブル後の未来を「日本は貯めた金1400兆円を全部使い切るまでなにも変わらないだろう。」と喝破した。そのコラムはル・モンドの東京特派員が書いたものだ。
 皆が食えなくなってこれじゃなんでもいいから、なにかかえなくちゃとなってはじめて変革の端緒につける。自由だの、平等だの、博愛だのと思想をもって変革を成し遂げた民族と日本を比べたら大変なことになる。
 だからこのまま1400兆円がなくなってサー大変までだめだと覚悟したほうがいい。
 

1 comment

1 シンドバッド { 02.20.12 at 1:54 pm }

1,400兆円は使わないんでしょうね? 自分の寿命が分からないし、国が当てにならないし。これが全て消費に回れば、大きな市場になるのですがね。
ル・モンド紙が言うように1,400兆円使い切ることは、まず無いでしょうが、1,400兆円がパーになることは大いに有り得ますね。国家予算の半分以上を借金で賄っている国なんて他の先進国にはないのですから。
それが分かりながら、何もしない、何も出来ないのは、丁度、負けるが分かっていてアメリカとの戦いに突入して行った、当時の政治に良く似ているような気がします。

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