プレミアムエイジ ジョインブログ
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Posts from — 9月 2012

抜歯親不知

親不知とは、親が子の歯を知らずに往ってしまうのが通例だった時代の言い方らしい。一ヶ月前から右下の親不知がグラグラして知覚過敏。冷たい水、風にも痛い。元来痛いのは、なによりキライ。その上、実は、大変臆病。医者も余り信用しない人間だから、片っ端から友人で経験談を訊いたり、幼馴染の歯医者に電話したり、抜かずに済ます方法は無いかさんざん人を巻き込み、結局、「親不知など痛くてもぬきゃーいいの」の女房の一言。
それでもじやーどこでと捜し回る始末。我が身ながら因業な性格に呆れます。
まず歯医病院ランキングを調査。昭和大学歯科病院に出掛ける。北洗足にあるこの病院は、6階か7階かの歯だけの病院で最初は総合診療とかで研修医が診て曰く、
「まず歯周病の担当医をつけますがよろしいですか?」
小生の答え
「歯グラグラで歯周病直るの?」
「先生に訊いてみて下さい」オイオイ。
「それでは、結論を言います。私は、患者ですが、この歯の歯周は治療
しても無理。即刻口腔外科に回しなさいと指示」
そして口腔外科。
「どのようなクスリを常用されていますか?」と聴くから
「正直にクレルモンという血液をサラサラにする薬を飲んでる」
と答えたら
「その処方医に御手紙を差し上げてお答えを貰わないと歯はぬけません」
とこれまた研修医が上司に訊いてお答えなされた。
バカバカしくなったが、友人の処方医に連絡。
「なに心配してるのか分かりませんが、書きましよう」と渋承。
その間だけで十日経過。歯の痛み倍増。耐えられず。
馴染みの歯医者に相談。曰く
「聖路加に紹介書くから行きなさい、紹介ないと診てくれませんよ」
「お願いします」
というわけで来院。
パノラマ撮影して、ベテラン曰く、
「明朝抜歯」
そして、本日抜歯しました。
座ると
麻酔。約10分待つ。
麻酔効いてないところを再度麻酔。
そして抜歯。
「はい。ガーゼかんで」
「先生縫合は?」痺れた口で聞く。
「終ってます」

看護婦が側にきて
「痛みどめの薬ポルタレンの飲み方、感染予防薬、うがい薬について説明」
約2時間後
麻酔きれて
「痛し!」

9月 11, 2012   No Comments