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サンバカ物語 (番外編) 紙ふうせんのお惣菜・・・

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サンバカ物語 (番外編) 紙ふうせんのお惣菜・・・

皆さま

プレオープンお疲れ様でした。
まずまずの出足のようですね・・・
一度伺わなくてはと思っていますが、地域に配布されたチラシも拝見したいと思います。
惣菜については、ニーズも検討しながらこちらの方も提供したいと思いますので要望がありましたら遠慮なくどうぞ。
・・・さん、10年前の生活と180度??転換!!
楽しみながら若い人と事業ができるなんて素敵ですね。
若い人達に合わせて無理をしないようにご自愛ください。

M様、S様

昨日は、美味しいお惣菜をありがとうございました。
お陰様で、予定販売商品を全て3時頃にて完売することが出来ました。前日のチラシ攻撃が効いたとはいえ、想定を超える地域のサンバッカスへの期待を感じ、その責任の重さを感じています。

頂いたお惣菜に関しては、種類別に盛り皿に移し、その半分を個々の商品にてパック化(1パック@200)して、店頭に出し、残り半数を厨房に残し、個々の売れ行きを見ながら補充して行きました。

余りそうな商品(おからとひじき)については、その他の商品とのセット(2品)にして調整の結果、5時には1滴残らずの完売となった次第です。

素人ばかりの3バカにしては、よくやり切れたと今更ながら関心んしています。
特に惣菜担当者(小生)は、手袋に菜箸で盛り付け、パック、調整…全て初体験我ながら凄かった(大笑)…

月曜日から改めて通常のスタートとなります。
まずは、子供のごとく嬉しくて(俺にもできたぞ…と主張したく??)ご報告致します。

(なお、智おむすびも新ワクワク広場への供給を含めて完全完売となりました。12時前には、レジに列ができ、初の客さばきに遠藤の落ち着きは凄かった)

今後ともご指導は欠かせない集団です。
よろしくお願いします。

サンバカ物語 (11)  一号店プレオープン

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「Hommes Bio・オムス ビオ」は3月3日無事プレオープンしました。

お惣菜とおむすび、有機野菜に駒形チーズ、有機米、有機食材…

前日の夜中までかかって、ある商品を並べ、沢山のPOPを作り貼り付けました。何よりもその前の日に出来上がったばかりのチラシを近隣住民(マンション)に800枚のポステイングもやりました。

全てはサンバカだから出来る大胆なる行動は、誰も初経験の無謀なチャレンジです。

特にお惣菜の店舗への盛り付け展開はぶっつけ本番になります。早い目に「紙ふうせん」さんに訪問してメイン商品の引き取りはしてきたものの、一体この3人の誰が盛り付けをやるのやら、、、

あれこれ考えながら店舗まで帰ったら、おむすびが出来上がっていません。開店まであと30分、必死で「一バカ」はおむすび作りに汗を書いています。それどころかもう「一バカ」は、その日から委託する外売りおむすびを届けに出て戻っていないのです。

開店30分前にも関わらず、二つのメイン商品が揃っていないのです…

お惣菜の盛り付けをやるなんて、菜箸さえ握ったことのないこの「一バカ」が???

かくして午前11時、とにかくドアオープンです。
不幸にもチラシが効いて11時にはレジにはやっと並べたおむすびや惣菜を持ってお客さんが並んでいます。レジ係に変わったのはおむすびの納品を無事終えた「一バカ」、レジ打ち本番は始めて…

売れるほどおむすび、お惣菜のパック入れに追われます。

作り続けて3時間…
ほぼ食材がなくなった頃お客さんも少なくなりました。そしてメインの商品はほぼ完売、その後はゆっくりと6時までお米や野菜やチーズが程よく売れてくれました。

何よりも嬉しいのが、食べたおむすびやお惣菜が美味しかったとご近所を連れてもどってくれるお客さんまで出てくる始末…

そして品切れを説明すれば、「よかったね。頑張ってくださいね…」と言ってくれるこの素晴らしい街と人々…

長い事開かれなかったこの店舗、誰もが手を出さなかった北の外れは飲食には不向き…
プロは皆さんそうアドバイスされたのでした。

最悪からのスタート、素人だから出来る冒険、農業ベンチャーに経験など不要…
(3バカ万歳!!!)

無茶が重なりながらも、素人だから出来てしまった?この快挙…
果たして、今後どうなることやら…

サンバカ物語(リアル編)「ある日の営業報告…」

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さすが水商売、雨と寒さで客足はさっぱり…
厳しい3日目となりました。
今日は、残ったおむすびとお惣菜をお隣のパーマ屋さん(高級美容室)にプレゼントして、早仕舞いさせていただきました。

3升炊き中古ガス炊飯器ゲット @14000円なり、90日の保証付、店長曰くこれなら大丈夫との事でしたが…

明日は保健所検査、無事通過を祈っています。

本番に向けて沢山学びました。地域住民の期待に精一杯答えていきましょう。
「有機食」の「うまさと安心感」で「オムス ビオ」のブランド化です。

「農商工連携」から農商工の一元化経営に変わりつつありますが、やはり「真実はここにあり」かもしれません。

適正利益まではまだ時間がかかりそうですが、若さと体力で耐え抜いて行きましょう。
正直ちょいきついので、息抜きもさせて下さい…(ここ一年、ドトールが友達でしたので)…先月までの運転手時代は途中で一服できましたが…(笑)

来週からは本番モードですね。頑張りましょう。一気に仲間が3人も増えるのですから…

サンバカ物語 9 「馬鹿な仲間がまた1人」

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「Hommes Bio」の開店が近づいて来ました。飲食についてはド素人の「3バカ」の挑戦です。農を商につなぎ、いい商品を無駄なく市場に届ける試みには必須のアイテムとはいえ、無謀極まりないので、皆さん「ハラハラ」していますが、とうの3人はお構いなしでここまで来てしまったのです。

今も、東武電車に朝乗るとおばちゃんが沢山の野菜を担いで、街へ運んで行く光景が有ります。
私達が考えるのも、原点は農家による「八百屋」でしかないのです。そしてついでに伝えるのが、出来たての野菜の声です。
「新鮮で、安心で美味しい野菜です。少し形は悪いかもしれません」

ある夜忙しい中「2バカ」が、全く畑違いの勉強会に参加しました。
(テーマは昔とった杵柄「共済が消える日」・・・全てが人の「出会い」の妙であり、出かけた二人が、全く偶然にも繋がるべき場であったかもしれない歴史のある勉強会です)

実はその勉強会にもう一人、全く偶然でしかないのですが「農業大学」に通う元引きこもりという若者が参加していました。
「今日のテーマとは全く関係ないけど、出会いを求めて?」

「I君」29歳は、その後我々の仲間に入ることになりました。彼はその後「3バカ」のポリシーに共感し、我々のホームグラウンドに来た翌日(いや当日?)、参加表明をしてくれたのです。

大学は出たけれど…「この一年「農業」を勉強して来ました」
「いや農業の現実は就職先にはなり得ない…、農業法人を就職先に考えるか、農業をやりたいかの選択ですよ」
本音の会話が、しばらくあって、また一人の仲間が増える事になりました。本当は彼のような若者が農業には不可欠なのです。
そしてそれはもちろん「サンバッカスファーム」にも不可欠な人材ということに他なりません。

「飛び込んでこない。すぐにも…」
「いや、せっかくの大学、3月に卒業してからでいいよ」

「老、壮、青」で始まった「3バカ」は早くも倍増し、30歳以下の「3バカ」共々「6バカ」となり物語はフィクションから「ノンフィクション」に進み、
ずっと続いて行くでしょう…

「有機ソムリエ」としての勇気ある「ゆうき」

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006「有機ソムリエ」としての勇気ある「ゆうき」

有機農法と「認定有機マーク」には、実に大きな誤差が発生しています…

「LE YUUKI A LE YUUKI」での主張の根源の理論は「オルタナテイブ」にあります。

「ゆうき」の勇気はその気骨をして成立し、そのことが「遠藤ゆうき」を「有機ソムリエ」として公言する所以と考えています。

食の安心、安全の尺度は国やその利害団体によって決められるものではなく、常にその個々の主観でしかありません。

政府公認の「有機マーク」は、利権でありそのためのコストを有する存在でしかありません。
すなわちそれは一つの「ブランド」でしかなく、そのブランド料を払って有機を説明するか、それ以外の説明を信頼するかの違いでしかないものと考えています。

我が「有機ソムリエ」が認定する有機農法も、古来から存在する日本語としての「有機」を否定出来るものではありませんし、明確な理論と実践における「有機食」と言えるものだと自負するところなのです。

昨今の「有機」マークの取得とそのためのコストを消費者へ転化するやり方に明確に「オルタナテイブ」の主張で異議申し立てをするものこそが「YUUKI有るYUUKI」と考えています…

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ユウキの力①

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私は農業を始めて以来ずっと「有機」栽培に取り組んでいます。

しかし最近「有機栽培って何?」という質問を頂くことがよくあります。
頑張って説明するのですが、「有機栽培って、なにがすごいの?」という疑問になかなか答えられていないと感じています。

実際に取り組んでいる農家さんたちに聞いてみても、有機栽培に対する考え方は、百人百色でみなさん違っていることが多いです。
さらには、「有機」を名乗って商品を販売するには、JAS法の表示の問題が絡んできますので、問題が余計に難しくなってきます。
なかなかうまく説明できません。

また最近では、若手の有機農家の間でも、「有機栽培だからといって必ずしも安全・安心でもないし、美味しいわけでもない!」
ということを言う人たちもれてきました。

この主張は、実際には確かにそういう面もあるのですが、「有機」問題をさらに複雑にしているような気がしています。

「ただでさえ少ない有機栽培農家の中で、内輪揉めしていてどうなるのだろう・・・」
「情報を共有し、皆で技術開発をしていき、全体として有機の地位を高めなければ・・・」
と常々思っております。
(現状狭義の有機栽培野菜は、全体の流通量の0.2%しかありません・・・)

私は、きちんとした有機栽培は、美味しい、栄養価も高い、安全・安心、環境負荷も少ない、取り組むことで様々に勉強できる・・・
など「八方良し」の農業だと考えております。

この連載では、少しずつ「有機」について考えて、皆様にお伝えできれば!と思っております。  

ワーカーズ・コレクテイブとは?

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一般的には雇用と被雇用の関係には、利益の分配において雇用者が有利(投資還元)になります。(資本と労働価値と生産利益の関係)

雇用関係を伴わない労働とその付加価値を自らに還元する働き方は、自らが資本(または労働を)を供出し、その利益も得る仕組みができなければなりません。(しかし、小資本(の一人親方)ではその成立は極めて難しい)
そこで、同業種の仲間が集まって組合を組成し、その収支をガラス張りにすることで利益の蓄積、還元まで管理する手法として生まれたのがワーカーズコレクテイブという働き方です。
(生まれた労働価値はすべて働く側に還元され又は自らの意思による社会事業に還元される …即ち資本または金融の利益に害されない働き方と言えます)
その前提条件としては双務契約の(業務委託、受託)成立が無ければなりません。
業務を委託する側と受託する個人及びその所属組合と受託者それぞれが、それぞれの責任の範囲で、権利、義務を理解分担し双務契約とする考え方です。
(一般的に契約における甲、乙の考え方には委託者、受託者の権利、義務において片務的条項が存在するものです
本来は両者が互いの権利、義務、リスクを認め合い契約するのですが、一般的には契約は常に契約弱者が存在し、片務的業務委託受託契約になっております。
契約書における甲と乙を入れ替えてみればそのことがよくわかります。
一般的に委託者が有利またはリスク小に作られてしまうものです)
双務契約としての「両者の了解と理解」を協同組合の事務方がしっかりチェックし、そのコーデイネーター役を果たす事で「ワーカーズコレクテイブ」は成立するのです。
それゆえに、事務局は公平な業務委託者を抱えなければ、受託者の仕事を十分に手当できません。
即ち事務方の存在と能力、労働ニーズ、労働価値査定までを考える必要があります。
そしてその事務方の労働もまたワーカーズコレクテイブがこれを行い、共有資産能力(職の提供とローテーション)として存在する事でこの働き方は成り立ちます。
現代の業務(労働)の大半が、パート、アルバイト、契約社員、または人材派遣事業で成り立つ今日的実情の中、「ワーカーズコレクテイブ」の意義は極めて大きいのです。
(業務委託者にとって人材派遣の効率性メリットと労働生産性における格差はその40%程度が、委託者側と人材派遣会社に収奪されている実情があります)
農商工連携(社会経済連携)事業に欠かせない働き方を「ワーカーズ・コレクテイブ」として成功させている生活クラブ生協では、全国で2万人のワーカーズがこの仕組みで様々な社会事業を支えています。
「この2万人の労災保険(所得保障保険)が、ワーカーズ・コレクテイブ共済(少額短期保険)株式会社です。残念ながら今の所この働き方に労災適用も所得保障保険も成立しません」

サンバカ物語⑧ ワーカーズコレクテイブ「紙ふうせん」

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サンバカチームのホームグラウンドは、千葉県の野田市にあります。醤油と農業の町ですが、いずれも衰退気味で多くの休耕地も点在しているようです。
都内への通勤圏である柏市から30分程度の位置にあり、都心へはちょっと不便なところ、農業の活性化しか町の振興策はないように思うのですが、その農業も停滞気味??

有機農業の発展で安心、安全、質の高い農業を目指して「土と水の改良」に取り組む若者「E君」とその仲間達、気の遠くなるような厳しい馬鹿げた?取り組みかもしれません。

それでもそこで出来上がる野菜は、間違いなく美味しいのです。
美味しい食材で心を込めて調理すれば、必ず美味しいお惣菜になる。そしてそのキーワードが無添加、無農薬で作られた米や野菜であるあるという結論がはっきり見えてきました。

同じ野田市で、「ワーカーズ・コレクテイブ」として働く女性集団があります。
その名も「紙ふうせん」…
ここでの働き方は、一人、一人が出資者となって仲間で共働して、一つの仕事をこなして行く協同組合のようなものです。従って事業としての営利は求めず、働く仲間全てにその事業利益が還元される新しい働き方です。

ワーカーズ・コレクテイブ 「紙ふうせん」は、野田市の近郊で、ずっと「食」の仕事を続けてきていました。地域の配食、施設への給食、そして自分たちのサロンでもあるお惣菜レストラン・・・

基本は、安心、安全食材の使用が大原則、社会事業として地域にも貢献しながらそのノウハウを紡いできた団体です。

使われる食材は全て「生活クラブ生協」の厳しい安全基準をクリアしたものです。「Yさん」経由の紹介で、この「紙ふうせん」に新しいコンセプトによる「野菜おむすび」の開発をお願いに上がりました。

偶然遭遇したそこでの「ランチ」に驚かざるを得なかったのです。失礼ながら「田舎の小さな趣味のレストラン」…でいただいた昼食は850円と誠にリーズナブルなお値段でしたが、その味については、食音痴の自分にもはっきりと解る美味さに驚いたものでした。お惣菜を中心にした8品のランチは、とても850円で味わえるものでは有りません。

いささか東京の高級料亭の和食を知っている舌で言っても、全く引けを取るものでは有りません。(勝るとも劣らないとはこういう時に使う言葉かもしれません…)

そして、開発された「おむすび」が、栄養満点、安心、安全の野菜おむすびシリーズとなったのです。

美味しいお米と美味しい野菜は、安全な食材と共に「ワーカーズコレクテイブ」のレシピとなり、そのレシピでの店舗展開に確信を持った瞬間でした。
「Hommes Bio」のコンセプトは出来上がりました。3バカはいつしか4バカ、5バカと増えて行き、いよいよ、その馬鹿さを世に問う事になります。

ワーカーズコレクティブ「紙ふうせん」(Blog

世界一のチーズを目指して・・・②

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世界一のチーズを目指して・・・
駒形さんからは、いきなり重大なヒントというか(恐らく)答えがでています。

「日本でチーズをつくるのに重要なのは、乳酸菌の組み合わせです。」

駒形さんは何か自分の技をことさら隠す方ではないので、いろんなインタビューなどでも随時オープンにこういった趣旨のことを述べられています。

ではなぜ駒形さんに師事した多くの方が、まだまだ駒形さんレベルのチーズを作れないのでしょうか?

そこで我々は・・・まず地道にということでこれの勉強からはじめました!

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上が「大豆」で下が「納豆」です。

なんで納豆??
納豆は、「納豆菌」で、チーズの「乳酸菌」とまったく関係ないではないかと思った方も多いかと思います。ご存知の通り、単純に言ってしまえば「納豆」は、大豆に納豆菌を加えて発酵させただけのものです。たったその発酵だけで、見た目から、匂いから、全然違ったものになります。比較してみて、何が違うかよく観察してみました。

・納豆には、独特の匂いがある。
・納豆のほうが、柔らかい。
・納豆は、糸をひいている。
・納豆は、色が濃い茶色になっている。
・・・

さて、こういったひとつひとつの変化がなんでそうなるのか?
みなさん説明できるでしょうか?

「なんで匂いがでるのか?」「糸をひくのか?」「色が濃くなるのか?」

納豆なんてなかなか身近なものなのですが、全然説明できません!
こういった「発酵」における化学変化の諸要素ひとつひとつを理解していくことが、世界一のチーズづくりに必要なのではないか・・・

そんな仮説をもとにまず「納豆菌」をテーマに、勉強を始めてみました。
これから「醤油」「味噌」「ワイン」「酒」などなど発酵の基礎化学をまず理解し、そこから乳酸菌やチーズの勉強に入って行こう・・・

一見回り道に見えるが、きっとこれが一番の近道・・・自分の中では(何故か)そう確信しています!

サンバカ物語 ➆ HommesBio のお惣菜

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写真 (2)

「オムス ビオ」のおむすびが、いつの日か「おむすびの王様」になる事を引っ掛けて(願掛けして?)店舗の名前が決まりました。

「Hommes Bio」の主力商品は安心、安全な野菜です。

大根おむすび、人参おむすび、ほうれん草おむすび…とそれぞれの野菜が並んで売られています。

日本野菜の大きな特徴は「お惣菜」であり「お漬物」です。白いご飯に美味しいお惣菜や漬物さえあれば、最高の夕食…というのが、日本の一般家庭の食卓だったのです。

時の流れが急速に変化し、家庭の味としてのお惣菜も漬物も無くなり、スーパーとコンビニがそれらを代替し台所になり、主婦の役割を担っています。止めようのないよの流れではありますが…

おむすび一つにお惣菜や漬物をしっかり入れて握る「野菜おむすび」メニューを開発しようとなったもう一つの背景は、「コンビニ台所」には主婦感覚は期待出来ないという認識でした。

絶対安心食材で、美味しい野菜とお惣菜を作り、おむすびにする…そしてその全ての素材とレシピがあるお店、できれば、必要な時間に台所へもお届けでき、また店でも食べて頂ける…

「オムス ビオ」は、「八百屋 おむすび ダイニング」を目指すことにしたのです。
その道が500トンの米と200トンの野菜を作る農業支援の近道とも考えて…

この店舗の理想の場所を見つけました。
「柏の葉キャンパス」という全く新しい町があります。三井不動産がその威信をかけて開発する文教、新興住宅地、、、
千葉大学と東京大学の研究施設を周辺に配し、健康で文化的生活空間を目指すコンセプトはサンバッカスファームにもピッタリの街でした。

「サンバッカス農場」が直営展開する「Hommes Bio」の一号店とその商品が決まりました。
「農」と「商」の2バカが揃ったのですが…これを繋ぐ最大の1バカが、必要です。

「工」…加工、流通(配送)です。これらのコンセプトを理解し、商品化する開発、研究、実践部隊が必要であり、事業への可能性のキーワードがここにありました。

(いよいよ、この3月からサンバッカスファームの「オムス ビオ」がスタートしてしまいます…「駒形チーズの総販売元」と「野菜おむすび」を引っさげて…)



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