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サンバカ物語(26) スマートグリッド農業物流のすすめ

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 全然更新しないで、久々に突然の更新ですが、そういう気分だということで・・・なんとか起業3年目!店舗2年目。ぎりぎりのところで、首の皮一枚いやあ潰れずににすんだ!「有機農業を支えるんだ」という青臭い意気込みではじめた本事業ですが、「むしろ農家さんに支えられている!?」という感覚になることが大変多い今日この頃です。感謝。

 一日に3回は「しんどい・・・やめたい・・・」となる事業立ち上げですが、(誤解していただきたくないのはそれと同じくらい素敵なこともちょびっとはあります。)頭の中を鬱屈した想念が取り巻いてしまいますので・・・少し吐き出しておこうと筆をとった次第です。

 先日ある某生産者団体の代表の方がご自身のフェイスブックで次のような記事を紹介されておりました。(以下、固有名詞部分の記述を変更しております。)

 「某生協でサニーレタスをたのんだら、Aさん(仲間の生産者)のレタスが届きました。
 (自分の生産者団体)から東京経由で我が家に来ました。
  長旅をしていたにもかかわらず、鮮度も良くてとてもいい感じです。」

(初めに断っておきたいのですが、実はこの方大変尊敬している方です・・・たまたまブログの話のきっかけに使わせていただいたと考えていただければ・・・いやほんとこの方の著作全部読んでるんです!(笑))

 私としてはこの記事「あれつ!?」と思ったのですが、こちらの記事は非常に評判もよさそうで「いいね!」の数も多く200を超えており、あんまり私のように「あれっ!?」と思っている方がいないのでは!?と思い本ブログを執筆している次第です。・・・

 もちろん代表の方はもちろんあまり他意はなく、1)自らの団体の生産物の品質の良さを実感した、2)それを支える(コールドチェーンの)物流のすばらしさといった趣旨で記事をあげられたのだと思います。

 私の違和感の正体は単純で、「地元の農産物が、地元の家に届くのに、何故いったん東京(恐らく実際は、物流センターのある埼玉の間違いと思われますが・・・)を経由する必要があるのか!?。直でこないの?」ということです。まあ実を言うと答えを知っておりまして、「今のシステムが、そうなっている。」「東京経由のほうが効率がよい。」からそうなっております。

 あんまり物流の細かいところは説明が面倒くさいのですが、こういったことは、ああ、よくあることで千葉県野田市の枝豆がいったん築地を経由して、野田の料亭に帰ってくる・・・千葉県柏市の家に届いたキャベツは、元を辿ってみれば千葉県旭市→(千葉県柏市)通過→埼玉県の物流センター→千葉県柏市の配送センター→家とまわってきたなんてことはほんとによくあることです。

 しかし、天邪鬼な私は「どう考えてもそれっていろいろ無駄も多いのでは?」と考えてしまいます。実際電気の世界では、「スマートグリッド」などという仕組みも考案されております。(スマートグリッドについては各自がんばって調べてください。)

 確かに80年代以降のコールドチェーン物流の発達は、(世界でもおそらく有数の)ある「豊かさ」をもたらしました。その辺のスーパーで、寿司屋でしか食べられなかったような刺身をひゅっと買うことができるようになりました。(盟友の吉田君(福島の牛飼い・ジェフサポ)とフジロックなどの野外フェスティバル会場でこそシャンパンとあわせて「新鮮な刺身や馬刺しを食べるのだ!」をよくやってました。あれ!?あんまり関係ないですね(笑))

またまあ合わせて言えば四季にあわせた日本全国の産地リレーにより、一年中「好みの」野菜を買えるようにしてくれました。フィリピン産の終わった後の宮崎産や鹿児島産のオクラなんかはわかりやすいですね。関東の玉ねぎが出てくる前の今の時期の長崎や佐賀の「新玉ねぎ」。などなど例示に暇がありません。

(その仕組みによる有機農産物の「悲劇」は、日々目の当りにしていいるので、いづれ・・・時間があれば!!怒りとともに。)

 現在の流通の仕組みはほんとにすごい仕組みだと思います。が・そろそろ次の(オルタナティブな)「豊かさ」をもたらす仕組みがあってもよいのでは・・・と考えております。具体的に言うと「畑で採れた野菜が・・・3時間後にご自宅に!」みたいなことです。それを可能にするIT技術は、(たぶん)もう十分出揃っているでしょう。

(本来の「産直運動」とはそういったことだったのでは!?)

(因みに「原発」についても同じ論点が成り立つと考えております。原発は、一基当たりの発電量が巨大すぎてスマートグリッドに向いてません。「集中」と「分散」どっちがいいの?みたいな。ああ、これじゃあ、はしょりすぎて全く伝わりませんね(笑))

<16日(土) 22日(金)12:00~14:00>
生活協同組合生活クラブさんと共催で、ランチパーティーやります。12時~。平田牧場三元豚のハンバーグと有機野菜サラダバイキングで300円!?いろいろおしゃべりしながらごはん食べようかと思います。

<新商品「有機サラダ」先週から販売中>
オリジナル有機野菜「食べる」ドレッシングを沿えて。旬の有機野菜の美味しさをシンプルに味わうには・・・サラダ!でしょう!
入っているお野菜は、その日の野菜の具合により・・・日替わりです。
(今日は、サニーレタス、キャベツ、ズッキーニ、すっぴんトマトでした!)

<他・・・いろいろお声掛け感謝!いろいろスタート予定またご案内いたします!!>

サンバカ物語(25)「小さな働く喜び」

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よわい67歳を超えた1バカのつぶやきです…

相変わらず口だけは懲りずに達者なようですが、体力はいささか落ちていく自覚が出てきました。

そんな中で、のんびりと5時間ほど愛車の軽貨物を走らせて有機野菜の仕入れに日々走っています。

小さい荷台ながらも目一杯野菜を積み込み終わると辺りは真っ暗闇の農場です。
その日撮れた野菜は冷蔵庫の中で明日の出番を待ってくれていいるようです。

「ほっと」一息ついて黙って立っている自販機でアクエリアスを買います。
すると大きな声(音)で自販機がこう呟きます。

「まだまだ暑いですね。お疲れ様。。ちょっと一服しましょうね」
少しびっくりしながら辺りを見回してしまいますが、そこでにっこりしてしまうのです。

そして車に帰ってアクエリアスを含んで本当の一服が始まります。
誰に気兼ねすることなく吸えるタバコの上手い事…

この歳で感じる労働の喜び、至福のひとときを過ごせるのでした…

思えば、サラリーマン「重役?」を敵前逃亡と言われながら「我が儘」退社してはや10年、、、
仲間も全員がリタイアし、悠々自適の老後を送っているのでしょう?

あの時、心の中でしかつぶやけなかった「敵は内に有り…では」と言いたかったのに飲み込んで我が儘退職とさせてもらいました。

10年経ってもこの元気には驚きしかないのですが、働く喜びを格別なものとして感じられる今を感謝するのみです??

そして2時間走って店に着くと息子より若い仲間から「お疲れ様でした」と終え掛けされると多少の疲れは吹っ飛びます。

元気なシニアの皆さん、こんな働き方でもう少しがんばって見ませんか?
金と時間は売るほどあるでしょうが、煙草銭を稼ぐのも悪くはないですよ…

「あと3年」程は頑張れそうです。。。
(写真は大好きな真っ直ぐに走る千葉の農道です!北海道ではありません!!)

サンバカ物語(24)自転車免許

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サンバッカスファームの最大の武器はボコボコになった(してしまった)軽4輪車です。

すでに走行キロは11万を超えています。
(毎日100キロ程度を野菜を満載にして県内近隣を走り回っています)乗りこなすのは主にシニア運転手(67歳)、、
流石に運転だけはまだ現役でこなせます?
(レクサスを捨てて、小さくなって頑張っているのは、シニアの活躍の場を自ら実践して労働価値判断をしているのですが…)

実は葉物はなんとかなるのですが、ジャガイモ、大根などの積み下ろしは結構きついものです。そこで大活躍してきたのが、昨年大学は出たけれどの「24歳」…今時の若者は免許は不要だとか…(自動車離れはいい事ですが)

彼は我が社ではオールマイテイです。
(入社わずか半年にして体力にものを言わせながら、料理、配達、パッキングなんでもこなすスーパーマン…)

唯一できなかった自動車運転、先日無事に一発合格で免許取得…
(ダメだろうと67歳は24歳の運転で成田までの田圃の真ん中を夜間走行テストして見ましたところ、これまた十分に実用可能…)

当然しばらくは愛用の軽自動車が取られてしまい、シニアの職が危うくなりかけています(笑)
今、一気に販路拡大でシニアの活躍の場を広げなければと焦っています。。。

(週に3日、一日4時間程度のドライブで小遣い稼ぎができ、かつ社会貢献にもなる運転手…できれば余力で週一回程度のゴルフが楽しめれば最高ですよね???)

社会貢献企業としての職場確保はもう一つの私たち「3バカトリオ」の狙いなのです!

 

 

 

サンバカ物語 (23) 「グラムあたり1円への挑戦」

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野菜の売値は毎朝変化します。
天候によって、季節によって、もちろん野菜の種類によって…

無農薬で安心な野菜を100gあたり100円で提供できないか?

ベテランのプロ達には完全否定されました。
もちろん有機野菜農家からも…
「素人のバカ達には、だから困るんだよね!」

素人だから向こう見ずにこう返してしまいます。
「農業のプロ、商業のプロだからできないのでは?
「農商工連携」にチャレンジするというベンチャー精神で経営を考えたらどうなんでしょう?」

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農業の無駄は生産のロス、、、
・如何に美味しくできていても化粧をして見栄えが良くなければ
買ってもらえないんですよ。そのロスだけで3割も土に戻すんですから…

・有機農業の手間は半端じゃないんですよ。(事実!)
・パック作業は収穫後に私達がやるんですから(???)
・ガソリンが上がって配送コストが大変なんですよ…(???)

商業の無駄は顧客に美味しい食べ方や安心度を説明しない事、、、
・大量販売には新鮮さと見栄えのする野菜が一番だよ???
・形の悪いものなんて返品するか受け取らないよ!!!
・売れ残りのロスを考えないとね?

オルタナテイブな私達は、オルタナテイブを標榜する「こういった農商工連携」にも(???)をつけてしまいます。
「生協」とは一体なんなんですか?かかる費用を全て消費者の我儘に託しては、生協はもはや生協ではなくなりますよ…
「安心で良いものは高いのだなら大手に勝てるはずはない、そして大手になる道を選択していく…」

「本来の産直というのは、作った人が食べる人に直接届ける事を言うんですよね?」
分業したり、外注したりすれば、そこに利益が落ちるし、その間の通訳(コンサル、ネット)料金が付加されてしまうだけでは…

もし、流通やパックや料理(惣菜)までを自前またはボランテイアで出来れば…
そしてそれを農業サイドにボランテイアでやらせてしまっているのでは…

「消費者が納得し、安心安全なものを食べるための苦労を自らやるのが、本来の生協組織と運動であったのでは、、、
その範疇での消費者と生産者の運動的連携をコーデイネートする…」

少なくとも厚化粧要らないでしょう。
美味しく食べる方法は運動そのものであり、それをレクチャーすることで安心な食生活を確保できるのでは???

今、私達はそんな考えでビジネスを考えています。
・まずは、できた野菜を「安心」尺度以外で差別しない。
・市場から拒否された野菜は加工(惣菜化)してでも、消費者に食べて頂く。
・過剰包装は極力避ける。
・配送は夜中にボランテイアで市場または加工場に運ぶ…

グラム3円平均の惣菜をせめてグラム2円で提供できれば…
生の野菜ならグラム1円で届けられるはず…

いたるところに発生する安全で美味しい食べ物のロスをなくせれば…

今、私達はグラム1円の有機野菜を市場に提供しています。
無駄な「有機マーク」さえ外して、市場に質で勝負をかけています。

沢山の安心野菜を生で食べる工夫もしながら…
そして一生懸命B品と言われる変形野菜は美味しい惣菜に加工してグラム1円を目指しています。

残念ながら、事業としてはまだ成り立ちません。
しかし、必ず理解して支持してくれる消費者が増えさえすれば、十分に事業化が可能なところが見えてきました。

400人の会員に語りかけています。美味しい秘密と安心食材を物語にして後援者を増やしていければ…

小さいながらも1000人の理解者を作れれば…
そのためには、絶対の品質と「有機」に打ち勝つ「ゆうき」ブランドが必須です!

何よりもB品と差別され、生まれてすぐに土に返される野菜が喜んでくれていると考えながら、、、
有償ボランテイアを続けて行く事が何よりも大事であり、そんな仲間も増やしていかなければ…

遠藤ゆうきというサンバカトリオは、意気軒昂に今日も走り続けています。

サンバカ物語 (夏の号外) お中元!

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140529 ユウキアルユウキ オムスビオでは、これまでに沢山の新商品を開発してきました。

・コンビニおむすび対抗商品としての100円おむすび…「野菜シリーズ」

・平牧三元豚駒形チーズ巻き「高級おむすび」…300円

・独自栽培「すっぴんトマト」

・言わずとし知れた「駒形チーズ」は品切れ状態でご迷惑をおかけしています!

これらを全国の皆様にもお届けできるように工夫しておりますが、
この夏のお中元に間に合うように二つの贈答品セットを準備いたしましたので、ご利用下さい。

① 駒形チーズ3点セット(ホワイト・ブルー・酒)・・・3500円(クール便送料込み)

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② 有機米こしひかり(利き米5種類各3合「1升セット」)・・・2000円(送料込み)

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まずはご自身がご自身にお中元を届けてみてもいいかも???

以下のメールアドレスまたはFAXにて受付中です。

メール : hommesbio@gmail.com

ファックス : 050-3383-2875
(この他、ご要望にお答えして順次オリジナル贈答品を開発してまいりますのでご期待下さい)

サンバカ物語 (22) 「平田牧場と黒富士農場」

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spe1_ph_18 (2)日本一の有機卵を創ってられるという黒富士農場にお伺いしてきました。

山梨から山深く標高1000mの地にその農場は広大と存在していました。
彼の地に養鶏用の牧場を作られて35年という向山代表にご案内頂いた養鶏場は、まさに牧場であり農場でした。
清らかな水の流れは人家を経ずに世俗との境界を作っているようです。細い渡し板を踏んで急勾配の先には、鶏たちの宿舎とその遊牧場が見渡す限りに広がっています。

「平飼いの鶏」がいい卵を産む事くらいは知ってましたが、まず案内された場所は彼ら(鶏達)の住まいに敷かれる畳(足場)の製造工程でした。

鶏糞を循環させ、その住環境を整える事から黒富士農場の養鶏場は出来ているのです。
通常の畳の上に敷かれる高級絨毯は鶏たちの環境への配慮のため、向山代表他が日夜研究を重ねられたれたものでした。

次に飼料工場…
彼らの食べ物の工夫も科学的(鶏工学的?)に胃にストレスがない乳酸菌等が配合されて作られます。

そして、いよいよ彼らの宿舎へ…
散歩を終えた鶏たちは三々五々宿舎に戻っていました。一つの宿舎に500羽はいるのでしょうか?宿舎はあちこちに点在して見えます。

「どうです?静かなものでしょう!」
悪臭もない彼らの宿舎からはいわゆる鳥の鳴き声が聞こえてこないのです??

「彼らにはストレスが無いからからですよ。心身ともに健康な鶏がいい子供を産むのはごく自然な事ですね!」
1日5万個を生産し、それが100円の卵として毎日出荷されているという事情が納得できた瞬間でした。

この経験は、実は7年ほど前に山形(酒田)の平田牧場を訪れた時にも経験していました。

平田牧場の三元豚の牧場でもあの「養豚場」の匂いがまるでなかったのです。
ヒラボクの豚は格別であり、その価格はいわゆる豚肉のものではない(高価な)ものですが、その美味しさは半端ではなく、
即日ファンになったものです。

ヒラボクの「新田代表」はこう言われました。
「豚も人間も表情があり、顔つきはそれぞれ違うのですが、わかりますか?」
「???」

くしくも苦節35年の技術の結晶が平田牧場であり、黒富士農場なのです。。。
ヒラボクとの出会い、駒形チーズとの出会い、そして黒富士卵との出会い…

「3バカ」の原点はヒラボクにあったと思っています。
オムスビオにおいて「ヒラボクおむすび」は300円で静かなブームを起こしつつあります。

お土産で頂いた黒富士の卵で「卵かけご飯」を頂きました。

昔「卵かけ」だけで「3杯」食べた事を思い出しながら、あっさりと「2杯」おかわりができました。
(有機こしひかりのおかげでもあるかもしれません)

新田さん、駒形さん、向山さん…みなさん未だ「現役」の先輩先駆者…
新「サンバカ」にどれほど学び、その精神継承が可能でしょうか??

「農業の真髄は作物の表面では無く、そこに至る過程である!」
先輩達が異口同音におっしゃっています。

高級卵を「商品」として分けて扱わせて頂くために「山梨」に再訪してきます!!

サンバカ物語(21) 開業3ヶ月…

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140529 ユウキアルユウキ 
安ユウキ アル ユウキ(21) 「オムス ビオ」開業3ヶ月…

「安心、安全な食の需給バランスを創作する」というだいそれたビジネスモデル(農商工連携)を掲げて
スタートした会社も、はや半年が経過しました。
めまぐるしい変遷を経て3月には惣菜カフェ「オムス・ビオ」を開店しました。

この間に生み出された独自商品は…
・コンビニ対抗商品としての「おむすび・野菜シリーズ」
・最高級ブランドおむすびとして三元豚駒形チーズ巻き「おむすび王」
・秘伝「駒形チーズ」の全国総販売権の確保
・手作り「安心お惣菜セット」

安心、安全、安価の「AAA」は後発組の私たちにとっては使命であり、覚悟の戦略でもあったのですが…

順調にその品質とコンセプトは支持を得て、地域での口コミもあり、大きな輪を形成してくれています。
それでも、大きな問題点はのこったままです。。地域の外れに作った小洒落た「カフェ風店舗」というアイデアです。
昼夜を問わず安心飲食での語らいを狙い、開業の柱(売上、利益)と考えたのですが…

駅を中心に作られた完璧な街づくりの端っこにお客様の足を向けるには、並大抵の苦労ではやっぱり無理でした。
駅前に大型スーパー以下の大手が軒を揃えて大ショッピングセンターを構えているのですから…

立った2ヶ月しかたたないところでしたが、今早くもモデルチェンジを考えています。
元より持っていた(Bプラン)商品開発基地(デポ)と地域貢献企業への原点回帰です!

昭和と今をコラボする「3丁目の夕日」戦略??

(21世紀型八百屋、…農家が直営する昔ながらの八百屋です)
土の匂いが消えないスーパーには並ばない野菜が農家には沢山出来てしまうのです。
これらを並べ、お客様の台所へ直接届ける宅食便への移行を進めています。

幸いにも5分以内でお届けも可能です。
全ての商品をお届けしなければ、多少の安さや美味しさでは見向きもしてくれないかもしれないのでした。

さて、市場調査です!
味や価格面では一定の評価を得ている事がわかりました。オムス・ビオ」は地域に無くてはならない存在としてたった
2ヶ月で既に強い認知を受けていました。

(残念ながら分母不足が悩ましい問題で行き詰まり(売上不足)寸前です?)

もうひとつ、2世帯が上手に住まいを形成する新型住宅環境(コミュニケーション)でも不足するものは…

共稼ぎのローン返済型子育て世代とリタイア余裕世代の同居する地域では、お米の運搬も大変です。時間不足か体力不足か…
そして何よりもかつての住まいにあった安心な食材を揃える手立てもないのです。

昭和の米屋や八百屋は地域で一緒に住むことからを安心、担保くれていたのです。
少量でも重い米は通販で買われていることも多い事がわかりました…
(ついでに思い出したのが、豆腐屋のラッパの響きです)

私たちの農業仲間は米や野菜を食品化して首都圏に毎日運んでいます。豆腐も3時間あれば、かの地なら到着するかもしれません。

私達の強みは既に出来上がったモニター会員の皆さんです。
早速の試食をお願いしたところ、なんとも言えず美味しいのです。
大事に育てられた純国産の大豆で添加物を一切拒否する豆腐の味は格別だということでした。
かくして、おむすび、弁当、お惣菜から八百屋、米屋、豆腐屋への変遷となってしまいました。
あまりにも拙速ではありますが、零細企業には時間的(資金的)余裕がありません。

そして2週間が経ちました。
宅食便の会員は昨日、150名を突破しました。
カフェ予定のダイニングは会員のサロンとして開放します。
(予定していた@400円の珈琲は100円にしましょう。地域コミュニテイとしての料理教室もやりたいし、
食の安全が如何に危うくなっているかも訴えていきたい)

さて、事業としてはギリギリの選択をしたわけですが??
これから先どうなることか、今後とも素直に泣き笑いのレポートを続けて行きます。ご注目下さい!!!

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サンバカ物語(20) ユウキの力

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ユウキの力を信じて「ゆうきの宅食便」を始めました!

無謀にも、店舗「オムスビオ」での店頭価格から宅配の場合には「1割引」という暴挙とも言える決断を引っさげて…
開店以来2ヶ月を経過し、扱い商品についてはお客様の絶大な指示を頂いていると自負しながらもその分母数からすれば、店舗売りのみでは苦戦の毎日です(涙)

私達の拠点はこの街(柏の葉キャンパス)の北はずれに位置します。
駅から5分という一見高立地におしゃれなテラス付きの店舗を構えました!!

しかし駅前には、最上売上を達成する「ららぽーと」があり、Macがあり、東急ストアがあり、コンビニが2軒あります。
駅をおりて必要な買い物を終えて自宅があり、それを超えたところに(同一敷地内とはいえ)我が店舗「オムスビオ」があるのです。

来客「0」の日が2日も続くと流石に自信喪失気味にもなります?

「もう一度原点を見直そう…
「ゆうきの力」は味と安心両面で無言のうちにも立証ができている。

大手に後して戦う事は想定の範囲内なのだから…
産直メリットとは家庭の台所への直結以外にはない…
農家の仲間が愛情を持って育てた安心野菜を届ける事が
起業でうたう有機農業支援という起業の精神だったのだから…」
かくして一週間が経過しました。
町内会のメリットをフル活用してチラシを2度まかせて貰いました。

本日現在110名の宅食便会員が賛同してくれたのです。
「ゆうきの力」がある意味の奇跡を呼んでくれたのかもしれません。
(わずか10日の出来事です)

本来の八百屋を復活させる(リヤカーでの引き売り以上?)…が売りです。
勿論大根一本、おむすび一個もいといません。
万一不揃いの商品があったら買い物サービスまでおこないます。

私達はもとより社会起業をその原点とし、地域貢献はビジネスを超えるものと位置付けて歩み始めたのですから…

コンビニおむすびに対抗した「野菜おむすび」シリーズ、
MACに対抗した「BIOベジバーガー」、
KFCに対抗した地鶏の唐揚げ、
日本文化を育んだ有機農業野菜を引っさげて…

まずは安定した需給環境を作ること、そして語らぬ野菜に「食卓上で語ってもらうこと」
素人ビジネスだからこそできるチャレンジです。
若い私達は「3年後」を目指し、「ゆうきの力」をビジネスにつなげ、日本食の尊さを取り返します。

素晴らしい地域の仲間(お客様)の理解に敬意と感謝を込めての再スタートです!!

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サンバカ物語 (19) 厳しい現実も…

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10247413_741540455866884_4178539335443015761_nゴールデンウイークも終わり、シーズン到来のはずですが…

いろいろ工夫して関ヶ原の合戦と意気込んだゴールデンウィークでしたが、売り上げは想定通りとはいかず、厳しいものとなりました。

みんなで頑張った結果なので、受け止めなければなりません。
開店以来、お客様に十分に満足して頂ける商品作りができているとは思うのですが、平日の来店者数の伸び悩み状況に苦悩ししています。

価格構成を「一般価格」並みに据え置き有機と安全安心を徹底する工夫は続けなければなりません。

もう一度、コンセプトを考え直してみましょう。?
「八百屋」でありながら、「八百屋」になり得ない??
なんでも揃っているわけでもなく、主力商品がわからない???

コンビニで売られるおむすびに対抗した「@100の野菜おむすび」は確かにすごい商品ですが、そのことでお客様が毎日店に足を運ぶまでの魅力にはつながりません!

駒形チーズは絶賛をいただいていますが、需給バランスが上手く取れません。
安心、安全なお惣菜も添加物まみれで着飾った食品の味には敵わないかもしれません。
何よりも八百屋としての野菜を完全有機で全て揃える事も難しいものです。

かくして八百屋が、独りよがりとなり、手に入る物しか揃えられない勝手八百屋となってしまっているのでしょうか?

それでも、私たちはこれまでのコンセプトを変えるつもりはありません。確実に顧客とファンの皆様が増えてきていることも間違いない事実が存在しています。

やるべきこと、やれることがまだ山ほどあるのも事実です。

やっと強い北風が吹く季節が終わりました。(暑い夏の日差しは未体験ゾーンですが…)

お客様が足を運べないなら、私たちがお運びします。
「本当に美味しいお米と安全安心な野菜、時間がなければお惣菜やおかずを添えて…」
何よりもどこよりも安く、あらゆる野菜をお届けできる体制を整えなければ、全国の仲間に声かけして…そしてしっかりと安全チェック体制を…

「焦らず、急いで」日々改善を続けていくのが「3バカ魂」です!!!

来週には、精一杯の野菜達がサンバッカスファームの安全宣言と共に店頭に並ぶはずです。
ご期待下さい…

・贈答用の駒形チーズを始めます。(詳しくはホームページにて)
3個セット5個セット、7個セットで@3500、@5500、@7000(全国送料込み価格・贈答パッケージにて)
予約受付になっておりますので、皆様早い目に…

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サンバカ物語 (18) 駒形チーズ入り三元豚巻きおむすび完成!

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「おむすび王」(駒形チーズ三元豚巻きおむすび)は、サンバカの原点を表す新商品として開発されました。

「サンバカ」の原点は、実は山形(酒田)の地で大成功している平田牧場を訪問した時に始まったのです。

全く平常な(臭くない)養豚場は、もちろん始めて、、、

平牧の「新田社長」曰く…
「豚にもそれぞれ表情があり、全ての豚が見分けられるし、もちろん彼ら(豚)の世界では、それぞれを互いに見分けて生活しているのですよ!」

彼らは美味しい国産の穀物で育てられ、住まい(豚舎)もしっかり整頓してやれれば、養豚場は臭わない過ごし易い環境ができるのです。
そして出来上がった(育った)最上の豚達のかけ合わせが「三元豚」となって大爆発していったのです。

新田社長のところへは、ある縁から中国の国宝級絵画を所有されているとのことで伺ったのですが、収集される絵画、骨董全ては彼の感性だけで集めたものであるとか…
(今や彼の所有する競馬ウマはダービー馬にまで育っているようです。

その後、その足でカルガモ農法の上越「大潟カントリー農事法人」に向かいました。
生意気なカルガモたちは既に草を食わなくなっていました。
相変わらず草むしりは人の手で、有機農法はおこなわれているのです。
(カルガモは確かにいました!草刈りする人達を横目で睨みながらスイスイ田んぼを泳ぎ回っていましたが…)

そして牛乳一筋で一旦仕事をなし終えた駒形さんの第二ステージとしてのチーズ研究に出会ったのは、それから少し後のことでした。

一見「馬鹿げて」見えるのですが、それぞれは本物の直球の成果であり、日本の農畜産技術の粋を結集した食文化芸術がそれぞれに発見できたのでした。

「これを継承していけるだけの若者は存在せず…」
この3バカ農業者を結びつけているものが「Y理論」でした。
「Yさん」の実践理論は難しすぎるのですが、実践の一点で集まったもう一つの「サンバカ・老・壮・青」が今日の「サンバッカスファーム」に繋がって行きます。

もうお判り頂けたでしょうか。

「HOmes Bio」は、「おむすび王」に向けた究極の商品をめざし、今「ヒラボクチーズ巻きおむすび」を世に問うところまで来たのです???
(有機米と有機野菜の大量生産大量消費が野菜おむすびのコンセプト)

最優の米と最優の具材、そして最優の塩をブレンドしお届けする「オムスビ王」を一度是非ご賞味頂きたいものです。
ただし、その味は「オムスビオ」に来店いただかなければ味わえません。
10256145_730423240311939_7129803011315796345_n握りたてでなければ味わえないのが「おむすび王」…(50個/日個しか作っていませんが…)



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