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Posts from — 4月 2008

団塊世代とプレミアムエイジ

「団塊世代から付加価値世代へ・・・・」。 「プレミアムエイジ」命名の由来となっている。

団塊世代にとって「団塊世代と呼ばれる事を嫌うはずだ」は、私見でしかない。大盛りの団子皿をイメージしてしまう。
群れを成す世代とも取れる。
団塊世代の名言?を今更ぼやいてもいたし方ない定着ぶりだが、「断壊世代」と当字してはどうだろう。

この世代ほど、ばらばらで群れられない世代は少ないのでは、と思うのだが・・・・。
数が多いことで目立ちはするが、そのことによる生存競争によって、縦に群れても、横には群れない世代ではなかろうか?
(案外流行りの同窓会の出席率も少ないかもしれない。但し、已む無く数は多いかも?)

一方、競争世代は個性的であり、音楽、文化、芸能他で突出するが、4年間の大学生活はレポート提出による試験免除で落第性は少ない。時間的余裕からバイトでの社会経験は豊富で、麻雀が強い世代でもある。

これらの経験が、リタイア後の付加価値となり、社会貢献世代として生かされてくるはずだ。
きっと子孫に美田を残す事無く、稼いだ資産は自らの生存中に完全に使い果たす事で、経済効果にも貢献「大」となるだろう。

彼らが後期高齢者時代となった頃、当然のごとく、この世代の健保負担は高くなり、甘んじてそれを受け入れるだろう。(先取りして先輩達に迷惑かけることはない!)

問題は「断壊世代」が名実ともに「団塊世代」となり、「群れて」権利主張のみを数の力で振り回す元気さのみが残り、年金を食いつくすのみで、社会貢献どころか、社会と断絶する世代にならない事だろう。

その為に、5年も10年も先を見越して、この「プレミアムエイジ運動」を続けていきたいと思う。

4月 29, 2008   No Comments

上場企業の社長とは?

 日経夕刊を何気なく見ていたら、大学の後輩が「Tパルプ」の社長に就任!の記事。
即、電話したら「電源が入っていません」との回答・・・・。

さてはと思いながら、「ニュース23」を見ていたら案の定、再生紙問題で大手社「表示法違反」で公取処分のニュースが流れていた。

間近で大会社の社長を見るのは、彼で3人目となる。決して心から「おめでとう」とはいえない。
まずは「体だけは気をつけて!」となる。

一人目の人は、この人こそわが社の社長と若い頃から片想いの先輩。
度胸だけは誰にも負けない人(失礼)と思っていたその人が就任後、明らかに心労から「顔面神経痛?」でしばらくその美貌は見る影を失った。

二人目は20年以上、ともに走り続けた元同僚。
彼の真っ黒になったスケジュール帳を見た時から電話すらかけられなくなってしまった。就任後、たまには互いに始めた「夫婦でのゴルフツアー」の約束も果たせないまま、今日になってしまっている。

上場会社の社長業こそ「命がけの危険な職業」と心底思う。決して「金」や「見得」でできる仕事ではない。

3人目の後輩とは、先日、再生紙問題に多忙な中、「見舞い」との理由で飲んだ時、担当常務としてこういっていた。
「とにかく職場で働く社員たちの為に、がんばります」と・・・・
彼は、間違いなく「近々社長になってしまうな」と直感したものだ。

電話にも出れなくなるだろう。「ご愁傷様!」とはなむけのメールをしておいた。
日本における上場会社の社長ほどきつい肉体労働を伴うのは、一つの時代の技なのだろうが、何とかしないと、そのうち「なりて」がなくなるかもしれない・・・・・。

4月 26, 2008   No Comments

一本のメール

事務局より、一本のメールが転送されてきた。

新会員の登録メールだが、自由記入欄に短いコメントがあった。
「神童さんのファンですが,たまには古宮のぼやきも見ています!」とか・・・

ちょっとだけ先輩の女性新会員というところが、うれしいのだが、それに加えての一言、「古宮さんのバランス感覚のよさ」とお褒めの言葉が、痛く喜ばせてくれたのだった。

常にバランス感覚に対する自らの「迷い」を気にしつつも、思いつくままの裸の意見を心がけてはいるのだが、当ブログには、読み手はいても書き手は、連立ブロガーに集中する。
特に女性陣は、正直皆無に等しい。

「PA世代にとって、ブログ書き込みほど苦手なものはないはず!」と自らを鏡に当初から覚悟はしていたものの、ブロガーにとっては、たった一本のメールにかくも感動するものかと思う。

こんなたった一本のメールを励みにしながら、粘り強く、PA世代のパソコン世界への誘導に向けて、「恥かきブログ」を続けたい。

Aさん、神童ブログがしばらく消えていますが、きっともう直ぐ毎日のように登場するはずです。是非たまには感想など返信してあげてくださいね!
(神童さん、環境整備未だですか?ファンは多いのですよ!!)

偶然にしても、知り合いの、知り合いの、お知り合いであったとか、これもブログの醍醐味なのでしょうね???

4月 24, 2008   No Comments

李明博韓国大統領

 「ニュース23」での李明博韓国大統領の日本の若者たちとの集いを今、見終えた。

確か5年前のノムヒョン前大統領の集いを同局で観た時にも印象的であったが、なぜか今回は日韓新時代を本当に予感できる想いを強くしたのは、昨今の韓流ブームの所為であろうか?

日本の総理は果たして、これだけのパフォーマンスを韓国の若者たちに示せるであろうか?
福田総理には難しいとしても、小泉全総理であったら可能であっただろうか?

どこか違う大統領の持つ庶民性と説得力とりアリテイは、直接民主主義による大統領制の故か、はたまた日本の政治(家)の後進性に起因するのか・・・・

日韓、日朝問題についても、団塊世代が成否は別にして、その歴史問題を引き継ぐ最後の世代といえるかもしれない。

私の小、中学校時代にはいわゆる在日2世の友人が何人かいたのだが、その後、高校以降ぷっつりと消息が途絶えてしまっていることに気付く。考えれば、彼らとはあくまでも学内での遊び仲間であって、一度も彼らの自宅を訪問することは無かった。(そして卒業と共に完全に縁が切れてしまっている)

誰に言われたわけでもなく、無意識に出来上がった間違った常識が存在していた時代であったのは、過去の歴史認識の違いから来ているのだろうが、(当時の歴史認識で言えば)被害者、加害者意識が逆転していように思う。

無意識に醸成される差別意識を我々世代は否定できないまま、大人になってしまったはずだ。在日2世の友人たちには、すでに南北問題が日本の中にいて存在していた事をなぜかうっすらと認識もしていた。(触れるべきでない問題として、又異国?で暮らす苦労としても)

今日の李明博大統領と日本の若者達の対話を聴きながら、「日韓新時代」が本当に近いのだと実感でき、一つの荷物を降ろせそうな不思議な感動を覚えた。

一方、日朝問題の夜明けは遠い.高校時代の友人が、よど号の乗って北に入ったままである。この事件はその後の自分に大きく影を落としたままで、すでに38年が経過している。
拉致問題、核問題・・・・、日朝の壁は南北の壁が取れた後でなければ解決しないのだろう。

近くて、近い国としての日韓、日朝、日中の関係構築もP・A世代の活動可能分野に違いない!。

4月 22, 2008   No Comments

映画「靖国」

本来、マイナーなドキュメンタリー映画「靖国」が話題(ブーム?)になっている。

残念ながら、映画は観ていないのでコメントできないし、靖国神社への参拝経験もない。
(但し、神社境内までは、東京見物の知人を案内して、2度ほど入ったが、参拝はしていない!)

問題はこの映画に文科省の助成金がついているにも拘らず、内容が反日的ではないかという事のようだ。
監督が中国人であり、ナレーションが一切ない事から、返ってこの映画の意味するものが、鑑賞者に問いかけるものが多いのであろう。

そして、監督の狙いはすでに十分に達成された結果となってしまった。一部政治家や、深読みした民族派団体にとっては大きく読み間違えて、莫大な宣伝効果を生んでしまったようだ。

おそらく、映画の監督の狙いは反日的意図があったのでろう?
「靖国」によって日本の文化、伝統、宗教観などを伝えるな中で、むしろそれらの考え方に問題提起する意図はあったと類推する。

果たして、「反日的映画であった場合には助成金の対象から除外すべき」とすることが妥当であろうか。
文化、芸術にははなから思想、信条が大きく影を落とすものであり、それらの内容によって、その助成金支援が左右されるべきではないし、ましてや政治家がその作品を事前検閲するような行為を許す事こそ大問題であろう。そしてやがて上映禁止になるような事態は、それこそ文化、芸術面では日本にとって反日的動きといわざるをえないだろう。

靖国神社の存在も、そこへの参拝も、その神社の主張も容認するものである。
又それらに反対する事も又自由であろう。但し政教分離の原則や思想、心情の自由が全ての原則であり、総理大臣の公式参拝や今回のような映画への政治的干渉は、極めて危険な兆候といえる。

表現の自由が芸術、文化の発展の原点であり、今日の民主主義日本の原則と確認し、今回の論議が、その点を見失い、反日的映画かそうでないかを問うような報道の方向性に大きな疑問を感じるのだ。

結果として、監督の狙いは大成功となり、もしその狙いが「反日」にあったのなら、その主張は大きく進歩する事となるだろう。
その意味では民族派にとっての戦犯は例の女性政治家とその周辺という事になり、結果としてもっとも反日的行動を取ったといえるのかもしれない。

4月 20, 2008   No Comments

春雨・・・・

久々に春雨にぬれながら、心地よく渋谷から恵比寿まで歩いた。

「春雨じゃ、濡れていこう」月形(武市)半平太が芸者「千代菊?」を連れて歩きだす際の言葉がなぜか記憶にあり、昔よく独り言を言いながら、歩いたものだ。

鞍馬天狗が新撰組の悪者?たちに囲まれつつ、短筒を取り出すシーンに拍手した。
いつの間にか改革派を名乗る人が正義との価値観が生まれ、その出来上がってしまった先入感は、大人になって、近藤勇や土方歳三などの武士道を研究しても出来上がった先入感の解消は容易ではなかった。

子供の頃の記憶とそれによって出来上がった価値観は、生涯影響する様だ。
「三つ子の魂、百までも・・・」というのだろう。

小泉改革への大声援も「勝てば官軍・・」から日本人に出来上がった影響であったのだろうか。どうも、その影の部分を見落としてはいなかったか?

橋下大阪府知事は、今日涙して「改革の痛み」への協力を訴えていた。過去の負の遺産を改善する為の涙は「本物」であると信じたい。唯、小泉改革の劇場型政治での「大向こう」だけを意識した政治屋への登竜門でない事を祈るのみ!

春雨は「台風1号」の影響であり、明日は東京も大雨とか?
散りかけの葉桜の風情も好きだが、完全に桜散る日になりそうだ。老人性「欝」への道にはまり込まぬよう注意!、注意!

4月 18, 2008   No Comments

鬱から躁へ・・・「団塊世代が行く」?

還暦を過ぎて、元々波打つ我が心理状況について、躁鬱傾向の予感として感じていた。
この波が鬱方向へ、歳を重ねるごとに進むと厄介である。

先週の主催ゴルフコンペ(55回目)を終えて、なぜか波が躁方向に展開しだしたようだ。
今日は、うれしいP・A読者からのメールが飛び込んできた。

「P・Aブログは間違いなく、団塊シニアにとって面白いし、質的にも高い!、残念ながらブログではきっと年齢的にも読みにくいので、紙にまとめて出版するべきでは・・・・」と。

「団塊文庫」の発想は団塊太氏の専売特許だが、「団塊世代が行く」を昔の仲間「7人の侍」で出版したいとの想いは、当初(ブログ発行前)からのアイデアではあった。早速、関係者に図り、赤字覚悟で検討してみたい。(勿論キャップの一言はボツ原稿になることも十分に認識しつつ???)

大ヒットして儲かれば、ブログ運営費に充当したいとの甘い考えも「躁」気味の気分からきているのだろう?。そして団塊シニアのブログ引き込みに限界を感じつつも、続ける勇気も沸いてくるのだった。

4月 16, 2008   No Comments

後期高齢者医療制度(3) 今日天引き

 健康保険料の負担を始めて、かれこれ40年近くになる。

個人的に限定して振り返れば、この間どれだけ健康保険のお世話になっただろうか?
生来の医者嫌いも手伝って、風邪や少々の腹痛、頭痛では自然治癒が一番と考えて病院にいった記憶は少ない。

一方、これまでどれくらい保険料を負担してきただろう?知るべくもないが、後半はかなりの高額であったように思う。勿論、保険だから相互扶助であり、それでいいと思う。

今日のニュースで、2025年団塊世代の後期高齢者年齢に向けての制度改定を一昨年の郵政選挙後、直ぐに通した法案だと知った。勿論強行採決であった。ニュースステーションでは当時の問題意識の薄さを詫びていた・・・・・。

団塊世代が問題の中心であり、解決への努力を自ら、実践しようと問いかける為の「ブログ」である。

だが、この07年問題を先輩世代にしわ寄せする法律は許せない。

75歳以上の先輩方は、おそらく私よりもっと医療のお世話にならない努力を無意識にも、してきた世代ではなかったか。

本来、現役時代に十分に生涯の保険料を納めているに等しく、高い保険料にも、文句一つ言わず支払ってきたのではなかったか?

この法律の見直しだけは、世論喚起によって実現するべきだ。

そして、風はその方向に向かいつつある。本ブログもその風起こしに役立っているとの自己満足しつつ、3度目の提言としたい!

4月 15, 2008   No Comments

ブログ恐怖症

 3日もブログの書き込みをさぼると、夢にでもでてきそうな恐怖感に襲われるのはなぜだろう?

ご承知のように読者カウント欄は日々コンスタントに100人以上の訪問者を告げ、今日は33834をカウントしている。きっと何人かの人が、確実に「キャップの一言」を見る為に訪問しているだろうという事への責任感が追いかけてくるのだが、一方それを意識するとスランプに陥る。

書きたい独り言には事欠かないのだが、独り言が、他人を意識すると限界感が沸いてきて、逃げ出したい衝動が頭をもたげてくる。別段反応があるわけでもなく、100名程度の訪問者だからと無視できればいいのだが、サイレント読者だけに余計に意識せざるをえなくなるようだ。

「ブログは日記でしかない」といわれるが、やはり日記なら公開無用なのだ。目に見えぬ読者を意識し、何らかのメッセージが伝わることを少なからず期待もする。

所詮、素人ブログであり、今のところ宣伝してまで読者を増やす努力をしているわけでもないのだが、それだけに少ないファンで合っても、意識する。

読みやすくて、短いブログに努力したい・・・・。
紙面もまだまだ工夫したい。
いつかは「プロ」に有償で運営を任せたい。
とにかく、継続こそ力で、初心貫徹と思い直すしかない?????。

4月 15, 2008   No Comments

高齢者医療制度(2)

「後期高齢者医療制度」へのブログを読まれた、ごく身近な大先輩(対象者)P・A読者から早速、電話を頂いた。

「何とかブログは読めるが、投稿は無理なので・・・・」という事で、「良くぞ代弁してくれた。こんな法律が出来てしまったことはおろか、年金から天引きされても気付かぬ仲間も多いことだろう。ましてやすでに政治的パワーなどあるはずもなし、若手?に是非期待したい!。
ましてや、「長寿医療制度」などと、(ごまかしネーミングで)馬鹿にするのもほどがある」とのご意見だったと理解する。

丁度この日、ある社会福祉法人から署名運動依頼が舞い込んだ。こちらは「高齢者介護保険法」改悪反対署名であったが、いずれにしろ盛り上がりは今一歩の運動となっているようだ。

現状のままでは、P・Aが後期高齢者?に入るころには、高齢者医療制度が破綻する事も間違いない。
とにかく我々は、自らが健康でもう少しがんばって、需給率を抑える以外に手はないというのが、P・Aブログの一環した主張である。

その余波を戦後真っ先に頑張り抜いた先輩達にかぶせるべきではないとの政治的主張と世論形成が喫緊の課題といえよう。日銀問題よりよほど、政争の具とするべき話題であろう!

4月 10, 2008   No Comments