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Posts from — 8月 2008

好きな格言

前職での役員就任時にアンケートで突然聞かれた「座右の銘は?」に・・・・

「粗にして野だが、卑では無い」と答えた。
実は好きだった城山三郎の経済小説からパ喰った格言だが、その後人生を遡って「座右の銘」であったことを後付けしたものだ。(確か石田退輔を称してではなかったか?)

今は無き?大東京火災のスローガンは「外へ、前へ、早く」であった。このスローガンはその後も、自分の仕事に臨む戒めとして、今も当社の社是とさせてもらっている。

風林火山の「武田節」の2番に出てくる「人は石垣、人は城、情けは味方、仇は敵・・・」の詩が学生時代大好きでよく謳っていた。

小学校の卒業サイン帳に「精神一統何事不成」と意味も解らず書いていた。

なぜか、これらの格言が人生をひっぱているから不思議なものだ!

8月 31, 2008   No Comments

ゴルフ「夏合宿の成果は?

コンスタントな80台を目指して、8度(8時間)のプロコーチ研修を経て、8ラウンドの実践で完成させる夏合宿を無事終えた。

成果は、・・・・
「ローマは1日にしてならず」と知りつつも期待はあった。
3ラウンド目に88が出たがその前後は102、98、103、99,97・・・
見事にアベレージ100がこの暑い夏の惨憺たる成果であった。

理由を数え上げれば限が無い。
その前に情けなさが漂う。
ドライバーの飛距離は確実に伸びた。アイアンは1,5番手違う。
問題は前後左右のぶれが激しいだけ。おまけにパターイップスの持病が悪化した。

季節のいい秋になる。
練習場か、コースか?はたまた仕事のせいにしてあきらめるか・・・・
週末にゆっくり考えてみたい!

8月 29, 2008   No Comments

やっぱり北京五輪(星野ジャパン論)

野球惨敗に星野監督の責任はあるか?

結論は「否」である。
むしろ、戦前彼を持ち上げ、それに乗る星野発言は大いに問題ありであった。結果は「金」であろうが、「最下位」であろうが勝負は時の運でもあり、勿論必死で戦った選手たちには素直に拍手を送りたい。スポーツとはそういうものである。

参加することに意義のある「オリンピック」こそ、その精神であるが、何時しか我々はメダルの数が命となる「スポーツの祭典」を許容することになった。
そして中国は50の金メダルを獲得し、その国力を誇示する事が出来た。

中国へのの恐怖だけが残った。
果たしてかつてそこを侵略した過去を持つ日本は大丈夫か?
スポーツも軍備拡張も「金」が全ての力となるのが、恐ろしい。すでに業界?からはそんな声が上がっている。

星野ジャパンの問題は、彼が「金メダル」しか無いとして、選手や国民を事前に煽ったことだ。期待を高め、テレビの視聴率を煽った。
阪神監督の頃から勿論彼を好きではなかったし、彼への批判が高まることは当然であると考える。しかし問題は彼の采配能力よりも、マスコミに煽られた、創られた過信にある。
少なくともマスコミには、彼を批判する権利は無い。
勝つしか答えの無い将軍とマスコミが創った過去の日本が重なるのだ・・・・。

そういえば、ソフトボールの「上野」はすごかった。かつての名選手「斉藤監督」も良かった。何よりも金メダルに感激し、絶句する「宇津木元監督」の解説こそ絶賛に値する姿であった。

オリンピック出場権は一回限りとしてはどうだろう?
4年間もの血のにじむような努力を8年も12年も続ける事など人間業を超えており、規制するべきではなかろうか?
北島に4年後の金メダルを期待することは罪であろう。

アメリカ資本のおかげで、2画面を駆使しながら、最長時間観戦が可能となり、多くを考えさせられた北京オリンピック。
星野ジャパンの大敗で一味違った盛り上がりとなって、中国ショービジネスとしての閉会式を何とか無事終えたようだ。

8月 27, 2008   No Comments

メール文化の功罪

これまでも何度かメール文化の世代的使用誤りについて書いたが、今日もあるメールについて、部下のリーガルチェックを受けて見た。

あるメールへの返信ではあるが、メール暴力に近い内容に激怒し、その回答を思うまま記述し、送信ボタンを押す前に、確認してみたらその大部分が修整されてしまった。

昔の手紙文化と違い、思ったまま素直にかつ誤字脱字も省みず、送信することがメール文化との勘違いが発生しているようだ。

このことによる受け手の不快感を知りつつ、それを逆用するがごとくの不用意さにあきれると共に、部下の親切なアドバイスに「密かに」感謝しているわが身の情けなさ・・・・・

親しさの上で送るメールとコミュニケーションが十分でない相手との交信は、そのマナーにおいて違うらしい。むしろ手紙以上に注意を払って書かなければ,あらぬ誤解を引き起こす。そしてそのメールは一人歩きし出して取り返しがつかなくなることも多い。

携帯メールはやらないが、この乗りでパソコンメールを利用することは良くない。そして親しい間にも拘らず、やたらメール利用するのも良くないようだ。つい言いにくい事をメールで済ましてしまうので、これも顔が見えない分誤解が発生しやすい。

手紙文化が廃れ、メール文化に移行の流れは止まらないが、果たしてPA世代はその狭間でどうするべきか?
「電話世代?」がもっとも厄介な世代として取り残されていき、もっとも嫌がられる高齢者として歴史上にきざまれていくのだろうか・・・・・。

8月 19, 2008   No Comments

北京五輪②(敗者の美学)

ブログも夏休みのつもりはなかったのだが、突然ブログへの入り口がわからなくなり、長期休暇となった。恥ずかしい限りだが、知識不足を暴露しておきたい。

実は神童さんの「北島、金メダル獲得」ブログの翌日、アップしたかった「敗者の美学」について、おくればせながらも書いておきたい。

柔道で、日本チーム主将の鈴木がいともあっさりと連敗してしまった。
なんとなく日本選抜の試合を見た時から予期できた敗戦ではなかったか? 少なくとも本人には予期が可能であったように推測するのだ。
にも拘らず、彼は日本チームの先頭を買って出ざるをえなかったとすれば、これこそ「男の美学」であり、「敗者の美学」といえまいか?

オリンピック最大の「敗者の美学」を感じた個人的英雄はマラソンの「野口」であった。
彼女の人並み外れた努力は前回オリンピックの金メダルで十分に立証されていた。
にも拘らず、より超人的努力をその後4年間に渡って続けてきたはずだ。その努力は本番前突然断念せざるを得なくなった。
(きっと故障なく出場していても結果は残せなかったようにも想う。より異常な努力の結果にも拘らず、)

彼女の無念はリングに上がらず、不戦敗を自らに宣告せざるをえなくなった事実ではなかったか?
スタートラインにだけはつかせてやれなかったか?
勿論、答えは「ノー」であるべきだろう。

全ての敗者も4年間全てを犠牲にして、かつ敗者の道を知りつつ、非日常的、超人的努力を続けてきたに違いないのだ。

この敗者の美学は、夏の甲子園でアルプスから声援を贈る3年生をテレビで見る度に、感じるものだった。
あの苦しい3年間を耐えて、かつベンチにすら残れない最上級生が今年も必死で、心から仲間たちの活躍を応援する姿は「日本人だけに共通する危険な「敗者の美学」に通じるのだが、個人的には心からこれらの敗者にこそ、こっそりと「金メダル」を贈呈したいのだ・・・・。

8月 19, 2008   No Comments

北京五輪と東京五輪

44年前の東京オリンピックは、高校生活を飾る修学旅行と重なっていた。

旅行中に見た東洋の魔女達の金メダル獲得は九州の街頭テレビでの観戦だった。その後の記録映画「東京オリンピック」で記憶を鮮明にしたが、生の印象は薄い。

個人的にはその修学旅行で起こした大事件が影響しているのだろう・・・・・。

北京オリンピックが始まった。
4時間に及ぶ開会式のショーアップぶりは、もはや中国資本主義の象徴であり、背景の強大な軍事力が見え隠れして、バブル崩壊とあいまって、なにやら妙な恐怖感すら感じてしまう。

これからの中国は、アメリカより危険な国にならないか?。
米ソ対立の時代より、一層危険な「世界」が生まれてしまわないか?

2016年に東京オリンピック招致が計画されている。
東京都民としては複雑である。個人的には直接感じてみたい気は大いにするが、やはり反対するべきだと理性は訴える。
人間の抱える本質的矛盾がそこに存在する。

オリンピックは間違いなく、その役割を変えつつある。
発展途上国でしか開催出来ないようにしてはどうだろう。経済力を背景にしか開催できないかつ経済発展を企図する「世界の祭り」はやはり異常である。

高射砲で天候まで調節しては、天罰が下るかもしれない。

そう想いつつ、日本女子バレーとママさん柔道家の敗戦に悔しがるその心は一体なんなのだろう?

2016年の東京五輪開催はやはり実現しない方がいいのだろう。
それよりも平和で平凡な「2016年」が訪れることを祈るのみ!・・・・・・。

8月 10, 2008   No Comments

全英女子オープン

ゴルフを唯一の趣味とすべく、訓練中の身としてはやはり一言コメントしておきたい。

偶然、3日間ほぼ完全テレビ観戦を果たす幸運にも恵まれた。
(結果は初日に予測したとおり、韓国勢強しが的中する事となった。)

ゴルフをスポーツと認知するようになったのは、ここ4-5年の体力(飛距離)の衰えから・・・。
メンタルゲームとして、自らの弱さを実感する自虐性に引かれて、負けても負けても絶対に練習せず本番チャレンジして、その都度予定通りの結果に落胆と納得を繰り返してきたものだ。

今も実力50%、メンタル50%がこのスポーツの世界との思いは変わらない。
当初から予測したのも韓国勢のメンタルの強さが画面から感じ取れたからであった。
勿論、日本勢のメンタルの強さもすばらしいものだった。
唯最後はやはりメンタルの差が出たといわざるをえない。

アジアの女性陣パワーが完全に世界を席巻している事実がはっきりと見て取れる。
しかも経験が生み出すメンタル性ではない。若さがその強さである事も証明しているようだ。

きっと10年後はアジアン女性パワーが世界を動かす原動力になるのであろう。
そしてその原因がアジアの歴史の中に潜んでいるに違いない。これまでの歴史におけるアジア女性の地位が極めて近似しており、その最たる象徴として、ゴルフ界における韓国勢ゴルファーの大活躍となっているのでは無いだろうか。
もちろんそれに続く若手日本勢の活躍、きっと中国勢が追い越していくようにも思えるのだが・・・・。

久々に、スポーツライブの楽しさを味わえた3日間でした。
ついでに、なぜか?「不動の今後の活躍」を「密かに」応援したくなりました。

8月 5, 2008   No Comments

退職・・・・

S君からP・A(5)のブログに長い返信をもらった。(請う!ご一読)

その日、一人の幹部候補社員が退職するだろうとの予感を下地に持っていた。そして月末に彼の辞表を受け取った。

出会いから1年、成り行きとはいえ、彼の意欲と才能を見込んで引き受けた採用であった。
間違いなく、我が力不足が原因であったが、互いの思い違いの溝はすでに埋まらないと悟り、出会いが不幸でなかったという結果なって欲しいと思いつつの決別である。

S君の辞表、我が辞表、今回の辞表・・・・。
辞表の数は確実に自らに大きなリスクと試練を招くが、その都度人間を成長させる事だけは間違いない。

過去4度の辞表を書いていることになる。
勿論撤回したことは無い。全ての辞表に周辺は反対した。自分でも打算的には納得できる反対と理解できた。衝動的であったことも認める。

人生への辞表は自ら命を絶つこととなる?

だが、辞表を出せずに、回復が難しい心の病に陥る事も少なからずある。
辞表、辞任は人生を完全に変える事件となるに違い無いが、乗り越えることが出来れば、成長した自分がそこにあるはずだ。
昨日、退職した彼にも辞職が、成功への道となり、1年前の出会いが互いにプラスであったと考えられる日が来ることを祈るのみ!

人との一瞬の出会いも、そして別れすら、大きく人生を変える危険な要素であると「S君」は証言し、そして納得する。

S君、タバコの吸いすぎは自他共に環境悪化への確信犯と認めます。
でも自分の健康のためにどうかというと必ずしも納得していないのです。健康のための我が儘喫煙もうしばらくお許しください。

8月 1, 2008   No Comments