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Posts from — 9月 2008

AIGの保有CDSは40兆円?

昨日、某現役証券アナリストと会談した。

彼の資料によるとAIGの保有するCDS(債務保証証券)は40兆円だとの事!
AIGの総資産は天下の「日生さん」の約2倍に当たる110兆円、自己資本は8兆円の巨大企業である。
それでも実に自己資本の5倍、総資産の30%超のCDAを保有していることになる。
又CDS市場の総計6200兆円はなんと日本国の借金の7倍程度にまで膨らんでいるというのだから想像を絶する「金融クライシス」といえるのだ。

AIGへのFRBの9兆円の融資など全くまやかしに過ぎず、米国の公的資金導入(75兆円)すら意味を成さないのだが、それを支えるのが、日米機軸経済を謳う麻生新政権と、つい最近公的資金投入で息をついた日本金融団という構造は「茶番」というしかない。

「3年での不景気脱出作戦」の所信演説のごまかしは、日本不況の底が3年後に付回しとなり、遂に国民の個人資産没収のシナリオとして見えてくる???

9月 30, 2008   No Comments

今更、ブログとは何者?

世に無数のブログが生きている。

政治家(参院議長)江田五月や今年?立候補予定者のメルマガが自動配信されて来る。匿名、実名、リアル、バーチャル様々な文化が、そこには存在している。

「JT氏の退職」を談話室に掲載しながらも、大きな躊躇が生まれては消える。なぜ書くのか?その意味が解らなくなってくる。
ブログは日記であり、「独り言」と割り切りつつも、読み手を意識せざるをえない。
その読み手が見えない恐怖感はスリル(楽しみ)ともいえる。
反応を求めるのもどおりだ。ミニコミかマスコミか?インサイダーか?

やはり、ブログはコミュニケーションツールの一つであり、日記では無く、主張が入るし、読み手への影響も期待するものなのだろう。一人か二人か、無数の読者かは別にして・・・・。

我がブログは公開日記として、独り言を中心に一人の「プレミアムエイジ」を、責任を持った匿名者として、記録しておくだけと考えてはいる。

重さと責任を感じつつ、ブログが楽しみに変わることを期待して・・・・・。

9月 29, 2008   No Comments

しばらくは談話室へ・・・・

政治的にも経済的にも日本の転換期に入る。

個人的には、毎日でも書きたいことが浮かぶが、面白くも無い。
しばらくは神童ブログの「3篇」に答えて古宮流「JT氏」の退職をテーマにつまらない独り言を見られない「談話室」を使って書いて以降と思います。

その都度、皆様の参戦を密かに期待して・・・・。

9月 22, 2008   No Comments

やっぱ、タイガース

タイガースが期待通りの本性を現して、プロ野球が面白くなってきた。やはり阪神は阪神でなくてはファンは納得しないでタイガース離れが起こってくる。

自民党は最後の茶番劇をサンデープロジェクトで本領を出して、明日「麻生体制」で選挙に突入を決める。

世界経済危機はアメリカ発の予定通りの「世界不況共有策」のシナリオを実行している。(AIGがわずか9兆円で救えるはずも無いのだから)

小沢一郎の「らしさ」が本物かどうかが唯一初めて問われる。対米追従か「日本らしさ」の独自路線による「日本復活」か・・・。「国民の為の政治」は彼の本性か・・・。

いずれにせよ、「PAたちの保有資産」と彼らの「能力」しか現状解決のすべは無い!

医療、年金、介護、環境、教育、全てにPAは大きく関連性を持つのだから???

9月 21, 2008   No Comments

あえて3篇の神童ブログに反応

 長編を期待した?神童ブログが3篇で終了してしまったようだ。

一人の関係者?としてあえて独自の見解を創造してみたい。
(我がブログのスタートとなった「団塊世代が行く」と極めて近似した話でもあり、その続編・連作のようにも思えた??)

「団塊世代が行く」は当時日経に大きく取り上げられた。
理由はすでに忘れられてしまった「07年問題」の特集であったが・・。記者は取材を終えて、テーマを「勝ち組」にその狙いを絞ったようだった。そのほうがきっと面白いからだろうが、ネタ元の意図はまるで反対の意思表示をしたかったのに、彼の思惑に向けたいいとこ取りに変貌してしまった。(誤解はここから始まり、迷惑ながら放置承認してきた事も事実)

実は「神童ブログ」にもその傾向が見られる様だ。

ネタ元が「団塊世代が行く」であるとすれば、この稿については、あえて触れられてはおらず、唯、「男のロマン」と「大悲恋物語」としてなぞ解き部分を残した作者の意図が理解されていないのではなかろうか??

であれば、ヘッダーは全てが逆ではないか?ヘッダーが事実とは違わないか?

「男の引き際」としては完全に失敗であろう。単なる自己満足の「わがまま退職」であったかどうかは「男の引き際」として周辺に迷惑をかけなかったのかどうか?

会社や同僚、勿論多くの部下達のその後にもハッピーな変化をもたらしたのかどうかこそ「男の引き際」として大事な視点であった。
男のロマンの追及は自己満足のきわみでしかなく、当然のこと批判の的となること必定であり、その通りの事実から来る孤独感は「男のロマン」を挫くほど大きかったのではなかったか・・・・?
「士は己の知る者のためのみに死す」は悲恋物語とはなりえないし、負け組総括と矛盾しはしまいか?

自己満足は十分に堪能出来てたとしても、犠牲者の数が多すぎたかも知れないのでは・・。

やはりPA世代は悲恋の「負け組み」であり、そこれを挽回すべくチャレンジしていくしか無いという事からプレミアムエイジはスタート出来る。

そして又も片想いの大恋愛が悲恋物語を作ってしまう予感がある。最終章?だけは大いに同意できる神童ブログではあるが。

極めて狭い世界での話題となってしまったが、このテーマこそ本ブログ「プレミアムエイジ」の原点であり、あえて神童氏が触れられたその勇気に答え、こわごわながら反応することとした。

この物語を多少とも知る「立ち読み読者」諸氏にも是非お願いしたい。

談話室において、勝手な解釈や意見などぜひこのテーマだけには反応いただけないか?
メール、ファックスでも談話室にて転載させていただきたい。

あえて避けられたテーマが出てしまった以上「プレミアムエイジ」の本質に迫る意味でも読者諸氏の反応無くば、プレミアムエイジの命運が尽きることに繋がるかも知れない・・・・。

「07年問題」と「世界金融危機」は繋がっており、いよいよ本番の時期が近づいているのだから!

9月 19, 2008   No Comments

政治危機より経済危機(3)

神童ブログの思わぬ展開に、はらはらしながら、この連休のテレビニュースを注視していた。 
 サブプライム問題は、遂にあのリーマン、メリルを飲み込んだ。
そしてあのアリコ、アフラックで日本の生保業界や共済を震撼させているAIGグループも遂にFRBに緊急資金支援要請を行ったようだ。(日本であれだけ、利益を吸い上げながらも・・・)

確か、日本のバブル絶頂期にシテーやAIG不安説が出ていた頃を思い出す。
その頃、丁度米国研修で、ウォール街を歩き回り、DKBや興銀、長銀など日本金融陣と大手不動産がニューヨークの全てのビルを買占めるほどの勢いであったのを昨日のように思い出すのだ。

バブル崩壊で米国の逆襲に懲りた日本経済はその後、米国一辺倒で再起を図り、その路線継承として小泉、竹中構造改革路線が生まれたのだった。

日本経済の破綻はまたや建設、不動産不況から再発する。
そしてその予感は、リーマン、メリルのサブプライムを飛び越えて、思わぬ日本固有の信用不安が日本を直撃して、本番を迎えることになるのでは、と危惧しているのだ。

ホリエモン、村上事件は未解決である。グローバルな「金融戦争」は日本の全産業を直撃していくかもしれない。
これは日本経済界の人材不足(サラリーマン社長たちの護送船団経営)に象徴されるのではないか?

オーナー経営者不足や経営者育成システムの不備がその大きな原因となるであろうと気付いたのは、4年も前であった。

9月 15, 2008   No Comments

久々読書

「パソコン接続不良」で、ツタヤへ行って2冊の本を買ってきた。

何かと忙しく、映画も読書も随分ご無沙汰している。故に新聞ネタ、政治ネタしか書けないのだ???

一冊はカン・サンジュン氏の「悩む力」もう一冊は北尾吉孝氏の「時局を洞察する」

二人の著者を選んだ理由は会った事も無いのに自分の中に出来上がってしまっている二人に対する確かな印象への確認の意味があった。

カンさんは学者であり、北尾さんはご存知の実業家だが、ボクにとってはなぜか、前者は「善」であり、後者は「悪」として出来上がっているのだ。
実業家であり、元金融機関の脱サラ組みの北尾さんには、より近い共感があるはずなのに・・・。
政治学者など何の役のも立たないと思いつつ、読後感を正直に言えば、この善悪の無責任な印象は全く変わらなかった。

偶然にも、漱石をこよなく愛する「カン」さん、論語が原点という北尾さん、中身は省略するが、カンさんの哲学と北尾さんの実業的ブログ集を無意識に比較する脈絡や根拠は勿論皆無である。

カンさんの帯には「中途半端でなく、とことん悩んで突き抜けろ」。北尾さんの帯には「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」とある。(とすれば論語に学ぶ北尾氏は賢者という事でかかれ、学者であり在日として苦労した経験で語るカンさんは愚者となるのだろうか???)

全ての虚実が逆転する実に身勝手な印象は消えないものである。

自民党の東映正月用「総出演」キャスト・・・・。
これだけ無責任ながらきらいな印象人が揃いに揃ってもで、世間では指示が上がるのなら、ボクの勝手に作る「印象」とは世間の悪である事だけは間違いない。

「小沢さん!太田さんより、小池ユリ子氏の選挙区での立候補を切望します!!。」

9月 14, 2008   No Comments

民主党「小沢一郎」

3夜連続の政治ネタとは情けない限り・・・。(実は政治ネタが一番筆が進む!??)

 民主党代表は予定道理何の工夫もなく「小沢一郎」と決まった。という事は、ひょっとして彼が次期首相になるのかも知れないということ?

小沢一郎という人をテレビで見てきた限り、決して好きなタイプでは無い。むしろ首相にだけはなって欲しく無い人物像として見てきた。
勿論喰わず嫌いであり、深く彼の政治信条を勉強したわけでもない。(1冊だけ「いやいや」しながら彼の書物を読んだ事はある)

確か理屈の上ではその大部分に共感した記憶はあるのだが、喰わず嫌いはその後もなぜか続いている!
どちらかといえば民主党の顔としては「菅直人」であり、面識もあり、政治行動についても納得できるものがある。

しかし、今政治に求められる資質は、プロとしての政治家であろうし、その意味では小沢氏はプロ中のプロなのだろう。政治生命をかけて一連の行動を起こし、ついにプロとしての集大成を成し遂げる事になるのだろう。

民主党ほど両翼に長い党は無い。そして最後はこの両翼を一本化して、総選挙に望むのだから、その政治力については認めざるを得ない。

そして、一度彼に日本の舵取りを任せざるを得ない状況が来ているようだ。幸か不幸かそれ以上の選択指が残されていないと思うのだが・・・・。

最大の日本の危機に、最大のりスクを覚悟しつつ「小沢一郎」が坂本竜馬になるならば、自らの選球眼を疑いながらも、恐々ながら期待せざるを得ないのだろう。

9月 9, 2008   No Comments

茶番劇がスタート

テレビでは、小泉劇場の第2幕がスタートした。

公明の太田代表テレビ討論を見て曰く、「内向きの党内論議で、危機感がまるで無い」とか・・・。
勿論公明党もその仲間である。

日本の危機はこの経済危機が末期状況である事が、将来に向けてリカバリーが効かない状況を創っていくことに気付かないでいることだろう。
10年後、以降この国は確実に崩壊していくしかない。

首相が誰であろうと官僚支配で成立してきた日本にとって、その構造を変えようという政治手法が自民、民主共に主流なのは良いが、その受け皿としての政治がまるで成立しておらず、全てが崩壊しつつあるのだが・・・・。

経済においても、世代交代が遅れ、グローバリズムな若手経営陣が日本jにおいてのみ遅れを取っている。
PA世代が大量にその経営ノウハウ、技術、資金まで「持ち逃げ」してリタイヤーする中、日本はこの年末以降、経済麻痺状況を迎えるだろう。

IT化された金融やグローバリぜーションの本質は、60過ぎの経済人や政治家には理解不能である。
ホリエモンや村上某がつぶれていった問題と官僚機構潰しは、シナリオを失い、日本崩壊への予兆でもあった。アメリカ、ヨーロッパ、中国、韓国、ロシア、インドに至るまでその後継やシンクタンクは超優良若手新人類たちがリードしているのだ。

世界の潮流は政財官の世代調整を済ませ、21世紀を迎えていた。

日本では、小泉劇場に乗って登場した竹中改革をその中心にすえはしたものの、官僚シンクタンク体制の整理ができず、竹中路線の意味するものも解らず、舵取りしてきた無能政治家と老害的財界で子供たちへその付けを回してしまう事になる。

打つ手は無いだろう。
PA世代が大挙して、この付け回し回避に動く事が無い限りは・・・。

9月 7, 2008   No Comments

茶番政変劇より、経済危機

 福田自民「起死回生」劇場はさすがのシナリオであり、一定の成果があらわれるに違い無い。すでにマスコミはこの茶番ドラマにはまっているのだから・・・。

配役は、自民タレント議員総出演の様相だから面白い。

一方日本経済の先行きは、この政治ドラマで手の施しようはなくなった。
おそらく財務、経産、国交のキャリア官僚たちはすでに状況を理解できているはずだが・・。

勝ち組グローバル大手を除く、総負け日本経済は中小零細を直撃し、この年末から年度末にかけて総崩れになるに違いない。
今日、帝国データバンクの取材を受けたが、もっとも指標的にその傾向がつかめているだろうことを指摘し、不幸にも共感を得た所だ。

きっと第二次バブル崩壊という名称で、歴史に2008年が刻まれるだろう。

政治的には、対米追従方針一辺倒によるサブプライム危機から原油マネーゲームへの展開は、全て日本経済直撃で終焉させられることになる。
建設、不動産大不況は国内経済全てに影響することに発展するはずだ。

金融は金余りにも拘らず、貸し渋りに舵取りを追え、金融危機への防衛線を確立している。
残念ながら、我が零細企業再生ビジネスも資金不足で需要は高まる一方も、収束へ向かうしか無し。

税制など総裁選の政策論議にはならず。
対米追従を今後も続けるか、国連主義への切り替えかが唯一の論点であり、5年ー10年後の日本をどうするのか以外に争点は無い。

勿論、今日の日本経済への対策は官僚たちが不作為を決め込まず、バッシングを気にせず、やる事だ。きっとこれも高みの見物となる最悪シナリオが見える・・・・。

55歳以上は救われても、それ以降の世代の老後はまるで見えなくなる。
第2次バブル崩壊は当然1次より致命傷となる予言を再びこの期にしておきたい!!。

9月 5, 2008   No Comments