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Posts from — 11月 2009

佐高信の「日本の権力人脈」

今週の土曜日、佐高信氏に講演を依頼した。

(恒例の仲間内の忘年会への「クリスマスプレゼント」として、個人的趣味でお願いをしたもの)

半ば押し売りであり、本当は彼の講演が役立つものかどうかは不明である。(正直、彼の書物さえ読んだことも無い)

そこで、佐高氏の出版記念パーテイでご挨拶だけは済ましてきたが、贈呈戴いたた新刊が「日本の権力人脈」であり、読後、彼に対する趣味的イメージは多少変質した。

この新刊では、過去の日本の財界人について、基本的には傑出した人達が沢山いたと褒めそやし、昨年無くなった最後の右翼「四元義隆」を持ち上げ、三井、三菱、住友のすばらしき精神主義を書いているものだった。

特に気になったのは、当然三井、住友をどう分析しているのかである。

わが出身会社が、飲み込まれる(だろう)「三井・住友」については、「人の三井」対「組織の住友」に決着がつくのかどうか、判断の分かれるところだが、通常であれば、人の三井が、上位でもあり、勝利するだろうと考えていた。

「組織の住友」こそ「人も住友」ではなかろうかと感じいったものである。(今もそうならば住友が勝つはずだ。果たして磯田頭取意向の住友はどうか?)

住友の誇る社員の中に「歌人」や「俳人」が多いのは有名な話ではある。中でも昭和初期の住友当主「吉佐衛門」の句が面白い。

「年々に失業者増す世の中に、金はいよいよ片寄りゆくらし」と紹介されている。

今日の世相をこう読める「財界人」は果たして、誰だろう。小沢さん推薦の稲盛さんあたり?(佐高さんに聞いてみよう・・・)

住友の目指す事業モデルが、今も「国家的社会事業集団」であるならば、是非再び住友イズムが復活して欲しいものだ。

佐高氏には「小沢民主党」の裏表をすっぱりと切ってもらいたいと思っていたのだが、現在の三井対住友のパワーバランスの方が、参集する仲間には興味があるのかも・・・。

(未だ忘年会の10席程度のゲスト席があいています。本当は聞きたい人に来てもらって初めて、クリスマスプレゼントになるのですが、参加者には押し売りだったのかも・・)

押し売りといえば、「メルマガ」第2弾を今日発信した。

どうしてもブログとして、世界へ公開するわけには行かない「独り言」の裏話を「週間メルマガ」として押し売り(無料)しております。

(役立つはずも無い「独り言」を役立つはずと勝手送信している(老害)ものですが、「アドレス」さえいただければ、過去分含めてお送りします。)

11月 30, 2009   No Comments

「ブロガー各位」へもの申す!

熱心なる読者の一人から、一通のメールが届いた。了解を得て、主要部分を転載したい。(ブロガー各氏と、一世代「下の世代」としての素直な「一意見」と思いました・・・。)

 

「エイジ様、ブロガーが増え、より充実したサイトになりましたね!

ところで、本音の感想を言えば、皆さん、今で言う勝ち(逃げ)組みの方々ばかりですよね。

その知性と教養には舌を巻くばかりで、反論すらできませんが、あえて次世代の一個人として「率直なる感想」をお送りします。(ブログに書いたりしたら、その知性(勝ち誇った腕力)で、完膚なきまでに潰されるでしょうから、書きません???)

団塊世代を中心に、未だに元気でこの世の中を動かす原動力となっていることについては、自他共に認めるところですが、その一方で、多くの若者が就職難で悩みぬいている現実をご存知でしょうか?

今や、一つの中小企業の箱にすら、10人以上の若者がぶら下がろうと必死にもがいている事態が発生しているのです。その外に就職をあきらめて、フリーターを決め込んだら、そこでも弾き飛ばされて、引きこもり状態にならざるを得ない人たちも多くいます。

勿論、彼らが「軟弱」であるといえばそれまでですが、そんな社会になってしまった責任の一旦は皆さんの世代にはありませんか?

団塊世代は「弱肉強食」を生き抜いた世代でもありますが、そのなかで、振り落とされた人たちも、その免疫性の中で生きてこられたのではないでしょうか?

今の若者には、すでにそんな気力はありません。私は20年後、30年後の日本が心配でなりません。皆さんが今できることは、一日も早く職場を若者達に譲り、溜め込んだ貯金と年金を消費に回すことであると思います。

きっと、勝ち(逃げ)組みの皆さんは、それを実践されている方々でしょうが・・!?

でも、未だ大半の皆さん(の同僚達)は、まだまだ元気で、職場にて貯蓄を溜め込みながら、10年も現役を続ける事になるのではないでしょうか・・・・・。」

 

・・・正直、考えさせられました。ニート、フリーター、就職難などの状況理解はしているつもりですが、実態としてこの「ブログ」が何を意味し、どう捉えられるべきか等など・・・

政治が変わり、時代の節目にあることはま違い無い反省期への突入であろうが、進路を誤ると、この平成革命の成否によって、亡国の時代をも危惧する厳しい指摘と警鐘でも有るかもしれません。

この40年は、日本に独特の「文化」や「心」を失わせた時代でもありました。

学生時代までに培った、文化や芸術の芽吹きを、今「ブログ」や「音楽活動」として、復活させつつあるのかもしれない。

次世代への「静かな」メッセージを意識はしているが、自己満足だけに落ちってはいけない。

「団塊世代の多くは、人生における負け組みである」との我が仮説が、「勝ち逃げ組み」とも捉えられる現実も間違いなく存在する。

世代自体が、負け組み(世代)を創出することだけは、避けなければ・・・・。

11月 29, 2009   No Comments

一通のメールから

近頃、日に十数本のメール処理が常態化するようになった。発進メールも比例して増えている。(おまけにブログとメルマガにまでチャレンジし、いささか病気気味?)

メールの功罪について、以前世代的考察を試みたが、今日受診したメールに大きな衝撃を受けている。

何気なく、発進したメールへの返信であったが、問題はメールなどで処理すべきものでは無いはずのものを気軽に発進して、済ましてしまう傾向が顕著になり反省もするのだが。

メールは明らかに虚像の世界であるが、一方「実像の鏡」でもあるのだろう。事実をストレートに表現してしまうには便利ではあるが、決して真実かどうかはわからないものだ。

顔色を見ながら、表現を変えたり、濃淡をつけたりせず、直線的に言葉にしてしまう。正直であっても、その「行間」などは伝わるはずが無い。だが、それだけに逆にリアルに実像化してしまうものであるようだ。

ブログへの感想など共感メールは到着する事が多いのだが、一方批判メールはその倍有っても、届かないと見るべきかもしれない。

そして多くの友をその虚像の中で失っているのかもしれないし、逆にそれこそが実像であり、虚像が崩れていくと見ればいいだろうか?

届いたメールに戸惑い、長い返信メールを書きながら、決して伝わらないだろう虚しさにブログ文化に毒されつつある自らに後悔もする。

メールは、基本的にビジネスにもコミュニケーションにもふさわしいツールではない。(少なくとも、わが(現役)世代においては・・・・)

趣味の世界です場らしいブログで心和むものが多い反面、直裁的に思いを書く「独り言」に意味は無いし、一喜一憂するべくも無いが、その虚しさが顔を出す時、後悔するばかりなのだが・・・・。

今しばらくは、病気にチャレンジするつもりで、写真位は表情の表現に変えて、アップできるようチャレンジしてみるさ。素直な理解力と事実を受け止める修養ノバとしても・・・。ありのままの自分を表現し、ありのままの理解力を身につける努力が不足している自分を反省しながら・・・・。

(無意味なぼやき「独り言」に反省と自信喪失の言い訳ですが、消去せずアップ!)

11月 26, 2009   No Comments

井の中の蛙(日経より)

今夜の日経夕刊のトップ記事に「傷害保険分かりやすく」の大見出し!

仲間へのメルマガ原稿(未発表)を書き始めているのだが、第一テーマを「井の中の蛙」とした。井の中から飛び出して「やせ蛙」と化した貧者の一刀のつもりである。

日経によると小見出しに「損保各社、商品や特約を絞り込み、不払いを防ぐ」とあるが、その下にある「囲み表」を見て驚く人は皆無に近いかもしれない。

出身会社による正直すぎる発表を見ると「商品数を29から17へ、特約数を2000から1000へ削減」とある。数字的にはなるほど半減されたようだ。

しかし分母の驚くほどの異常さ、2000に比しても全く意味はない。大見出しの「分かりやすく・・」が1000の特約数であれば、大見出しは大嘘であろう。このことに「井の中の蛙」は決して気付かない。

同じように自動車保険に特約は一体いくつあるのだろう。30年以上「井の中」にいた私にも解らない(数えられない)まま終えたのだが、最近各社が自動車保険がスリムになったと「テレビコマーシャル」までして訴えるが、いかほどのスリム化ができただろう。

保険販売には「説明責任」という法的義務を有するのだが・・・・。

そして「2000」もの特約を認可してきたのは、コンプライアンスを厳しく監視する金融庁である不思議。

矛盾を見逃して「間違いの大見出し」を平気でトップ記事にする日経もなぜか「井の中の蛙」なのであろう。

ちなみに、再び「やせ蛙」が飛び込んだ「井」で創った苦心の「医療保険」の特約は2つとなった。本当に保険でカバーすべき生命保険に絞った結果である。そしてなぜか保険料は同等商品と比べて半値となる不思議。

本当に必要な保険は、不必要な物を含めると価格は10倍にも膨らむものである常識は、井の中にいない人にも、中々気付かないものらしい。

今日の夕刊の不思議を気付かないように・・・。

11月 22, 2009   No Comments

「佐高信」出版記念パーティー

来月(12月)の5日(月)、同志の集まり(賢秀会)の忘年会に「佐高信」氏に講演を頼んだ。

単なるミーハーテレビ族の個人的趣味でしかないのだが、この20年来、彼の変わらぬ「反権力」を貫く評論に強く共感するものがあったからであり、正直、彼の本を読んだ事すら無い。(ただ本物に会って、できれば本物を確認したかった。)

あまり知れていないライターで人寄せには成らないだろうが、隠れファンは多いはず!(当日の残席あり、ゲスト可です。事務局までご連絡ください・・ちなみに今日のパーテイは立食で1万、当日はホテルデイナーで6千円!)

まずは今日の出版記念のゲストが多彩?

筆頭が自民の次期総理?加藤紘一、次に新党大地の鈴木宗男、続いて社民党の福島瑞穂と重野幹事長・・・(実はなぜか、別の勉強会でお会いした方々)

「反権力」は何処へと思いきや、すでに皆さんすでに反権力側???この日の主題が小渕さんの政治姿勢が再評価される事態に至り、嘗て佐高の名言「小渕にあらず「おぶつ」なり」はいずこへ????(多少心配!)

わが講演会当日のテーマは「民主党の裏側」をリクエストするつもり!(です?)

昨日は旧社会党中心のおじいさまコンペ、今日は現役社民党のこれまた暇な面々・・・。(失礼!、貴重な社民の数少ない現役の先生方でした)

時代は確実に動いたのだろうが、福島党首にちゃっかり消費者庁を「生活者庁」に改変すべしと提案しておいたが、あちらを向きながら、にっこりうなずく政治家達ばかりに将来は託せない気もしました。

民主の若手は忙しく、パーテイどころではないのだろう。(一人若手がいたっけ)

ところで、PA発のブログ小説の「帯候補」として、佐高さんに初稿を贈る事としたけど、「紙でください」とか・・・。

読まれなければ勿体無いので、帯はやっぱり神童さんの友人「猪瀬さん」?

それとも我が家に同居の「高杉さん」?

どれもメジャーですが、そこまで盛り上がり、無事出版となるものかどうか??。皆さんの声を期待していますよ・・・・・。

直近アップされた青春編の「高杉風濡れ場」描写は勿論フィクションでしょうが、なぜか作者「高村博希」の実体験がベースの匂い!!!

ちなみに佐高さんの新刊は「日本の権力人脈」でしたが、むしろ「朝日ニュースター」テレビの西部すすむとの対論「学問のすすめ」はお奨めですよ!!

11月 18, 2009   No Comments

パワフル・シニア「ゴルフコンペ」

80歳以上が4名、70歳以上が11名、60歳以上4名、60歳未満2名

参加者総数21名の大(年齢)コンペに参加してきました。

驚く無かれ、優勝者は86歳の「Yさん」、そのグロススコアはなんと「95」!

参りました!(グロスで4打も負けました。)

「Yさん」は故「江田三郎」氏の元政策秘書であり、同じく参加された紅一点Aさんはやはり江田さんの元秘書さんで昭和9年生まれとか。(おいくつだっけ?)

民主党政権は、「江田さんの夢」だったとか!江田三郎さんは35年の時代を越えて、元気に今なお生きている・・・・。(当時の社会党はゴルフOKなほど開放的であったのか、はたまただから分裂を余儀なくされたのか・・・・・とにかく参加者の球の行方は左へ、右へ揺れていたことだけは確かです???

(パーテイでは、民主党の現状を心配する親心のような政治集会と化しておりました。)

とにかく、最年少組みの私も、「後、25年はゴルフが可能」を目の当たりにして、スコアもハーフ3時間プレーも忘れて、ただただ自らの未熟さを悟らされた「充実の一日」とあいなりました。

11月 16, 2009   No Comments

村上春樹とは?

新編集長になって、投稿が激増し、1日さぼるだけでMYブログが消えていく?あわてて神童さんのブログに合わせて、「村上春樹」読後感をエイジ流に・・・・

海辺のカフカ、ノルウェイの森、1Q87、と立て続けに最近3本読破し、今「羊の・・・」を読み出している。元々自らにとっての新人作家登場の場合、まとめて4-5本をハシゴをして、好き嫌いを決める癖があるのだが、動機は単純、本屋へ行くのが面倒で、最近家を出た娘の書棚からパクり読みを始めたのだ。

村上春樹はノーベル賞候補作家となぜか安心しながら、いまどきの少女趣味を勉強する意味ほどの立ち読み感覚は大間違いであった。娘がこんな「エロ本を読んでいたのか?それも手法が全編同じではないか?」

芸術とエロチシズムは紙一重とどこかの写真家が言ってたようにも思うが、彼の小説が日本作家の代表として、ノーベル賞候補とは・・・・。芸術がわからない自分が悪いのか、はたまた「エロ」に狂わされて、芸術が見えないのか?

嘗て大好きな作家「高杉良」が堕落した(と感じた)のも、この手の絡みが作品の中に異常に増えた頃からだ。今更潔癖さを売るつもりは無いし、「村上春樹」もそれなりにはまってしまい読みきった。

団塊世代の世相と心情をうまく擽りながら、時代を現代的に表現する手法は、勿論読者を引き込んでいき、当初からベストセラーを狙った大衆作品では有るのであろう?

しかし、最近気分が幾分暗くなっている自分にも気付かされ、フィクションにしろ、リアりテーがあるのは彼の(同世代的)体験的発想がベースにあるのだろう。

しかし「芥川」や「太宰」の暗さとは明らかに違うのだ。実在的でより暗いかも知れない理由は、「エロ童話」を現代的手法で大衆的芸術に高めた作品となっているからかもしれない。

とにかく予定の最後?の一冊「羊の・・・」(題名を覚えていない)を読破し、自分の評価がおかしいのか、ノーベル賞候補先行側がおかしいのか、それなりに結論を出してみたい。

神童さん、ご面倒でも無理やりお渡しした「1Q87」まで読破の上、再評価してください。僕はすでに意表をつく「村上春樹」にはまっているのかもしれないのです。

11月 12, 2009   No Comments

大先輩の訃報

今日の昼休みに偶然、前職時の大先輩「N氏」の訃報を聞かされた。

全職時代、心から尊敬する4人の先輩がいた。先輩というのは本来おこがましい話であり、勿論元上司であるが、職場を越えた人生の先輩でもあり、あえて大先輩とさせていただく。

10年ほど前、その一人「O氏」を静かにお見送りしたのだった・・・・・。

Nさんは、初めて小さな店を任された時の上司であり、すでに当時担当役員であった。私は生意気盛りの33歳・・・・。(本当に好き放題の迷惑人事きわまりない不良支社長。)

間違いなく会社にとっては、おっかなびっくりの博打人事であり、Nさんはそのリスクを黙って受け止め、かつ自由に泳がて戴いた。(サラリーマンを納得し、真剣にチャレンジし始めた頃でした。)

ある日、地域のお客様セミナーと銘打って、当時保険会社としては珍しい講演会とやらを主催した。(おそらくそんな催し自体が存在しなかったような閉鎖的業界であったのだが、何とか成功裏?に終わった。)

その一席にて、役員としてのご挨拶も戴かない「Nさん」は、聴衆の一人として静かにお座りであった。お客様が帰られて社員皆で後片付けをしていたら、なんと女子社員の隣で、「ご苦労さん」といいながら一緒に「皿洗い」をするNさんがいたのだ。

「できれば、このような役員になれれば・・・・・」とサラリーマンとしての目標とさせていただいた。

その後、常務に上がられ、ご退任の後、満足なお礼も言えないまま(退職のご挨拶すらできないまま)、今日まで来てしまったのだ。(先ごろも、ご病気は回復に向いつつあると聞いていたのに・・・・。)

そして、その後はからずも常務職を拝命した頃、とても「Nさん」の足元にも及ばない身の程知らずの自らに気付き、一人恥じながら、OB会でゆっくりとお礼とお詫びがいえる日を心待ちにしていたのに・・・。

(やっとOB会に出る余裕が出た頃には、ご病気で逆にお出になれない状況を放置したままの悔しいお別れとなってしまった。)

中田健二様

心から、生前のご厚情にお礼申し上げ、ご冥福をお祈り申し上げます。

中田さん、あなたこそ「大東京」後輩サラリーマン達の「理想像」であり、「誇り」でもありました。そして、静かに「大東京魂」が幕引きされようとしているのかもしれません。「お前は、恩を仇で返そうとするのか」と叱られそうです。

勝手ながら、一人静かにお詫び申し上げます。                合掌

11月 11, 2009   No Comments

平成維新?から60日

民主党政権に新鮮さが薄れつつある。

というよりも、そろそろ国民的感心が劇場型政治に移り変わろうとしている。民主党そのものや鳩山さんの「ボロ」も目に付きだした。

しかし、平成維新は確実に、静かに進行しつつある。

今はその節目(ターニングポイント)であり、革命の成否までには10年程度はかかるのであろう。

きっと、明治維新の頃も明治政府を国民的に認知するまでにはその程度の期間がかかり、庶民にはその裏で繰り広げられたであろう「政治的バトル」など感じずに、ひたすら「不況の波」に耐えていたのではなかろうか?

私は、子供手当てや、高速道路無料化や農業保障制度等の民主党マニュアルにいかほども政治的興味など無い。むしろその表現は、いわば小沢敵劇場型であり、そのマニュフェストの向こう側にかいま見えるた「地域主権」体制への移行、国連主義や東アジア共同体構築への国体の大転換にこの政変が繋がるかどうか・・・・
小沢ー鳩山ー千石ラインが「友愛」をその大義として、岡田ー前原体制で完成できるかどうかにおいて見ていきたい。

日米機軸体制と市場原理主義の抵抗勢力は、まだまだ潜在的力を十分に保っている。

弱者は(地方、零細企業、無職者等)今後とも益々苦しみを強いられ続けさせられる。民主党が、痛みきった弱者や社会をすぐさま救済できるはずも無い。

劇場型「モラトリアム」に本音では大きく期待せざるを得ないのが現実の経済的実感ではあるが、抜本的解決までには10年もかかるだろう。現状の苦しみを現政権が救えるはずも無いとすれば、やがて今日的弱者(敗者?)は近くこの革命政権の抵抗勢力となっていくだろう。

鳩山友愛政治が、10年後に向けていわばアメリカ主義からEU的東アジア共同体へ政治的方針をぶれずに貫徹していけるかどうか・・・・が後の平成維新の週間として歴史に刻まれる可能性の発芽である事には違いない。

その本番としてのマニュフェストは「地域主権」という市民主義社会の形成であり、残念ながら現政権は未だその第一歩を踏み出せずにいる。

首相公選(大統領制)を含む政治体制の変革に向けた「憲法改正」への動き等「維新」完成までのハードルは限りなく高く、市場原理主義の総括が完全になされない付け焼刃の不況対策は、第一時日本型バブルの解決策と同じであり、地球(環境)破壊に向かう将来への「付け回し」となるだけで終わる可能性も大きいのだ!!!

11月 9, 2009   No Comments

祝!新ブログ

新ブログを点検していたら、朝になってしまった。
初投稿、果たして成功するか?
入り口まで辿り着くのに10分経過、おそらくここは裏口??

とにかく、ブログの目玉「連載小説」が走り出している。

主人公の「ラストラン」に負けず、リアルなラストランを宣言してフィクションを凌駕しなくては・・・・。

「事実は小説よりも奇なり」を実践する意気込みで、実のある告白を独り言に託していきたいものだ。

別途にマル秘会員制メルマガを企画している。
現役復帰宣言と共に、大量の独白も残して行きたいものだ。

良く解らないが、公開ボタンを「えい!」

11月 5, 2009   No Comments