内閣府参与室訪問
昨日、所用?にて内閣府参与室とやらを訪問した。
先ごろ辞任を表明した年越し派遣村の「湯浅さん」がどぎまぎしながら、初出所した場所だ。ご本人の席を含めて、8席あったがアポイントを頂いた1席を除いて、全て(残念にも?)空席であった。
内閣府参与とは、新政権が期待する民間人の登用で大活躍を期待される席であるはずが、その日午前中までには、どなたも訪問者が無かったのはさびしい限りだが、湯浅さんを含めて、皆さん愛想を尽かしてしまったのではなかろうか?
訪問目的もその辺に理由があったのだが、全く政権交代が何の機能もしていないとすれば、おそらく「支払われるであろう手当ての為の」税金が無駄という事になる。
事業仕分けを「魁より始めよ」といわざるを得ないが・・・。
席や椅子があまりに質素であった事も驚いたが、果たしてその処遇にこそ、問題があるとも思えない?
湯浅さんは官僚の壁の厚さにあきれ返ったのだろうが、解らなくもない。
小沢さんか亀井さんに票を引っさげて、陳情に行くのが、一番の早道であれば、そうするしかない!
一応、その訪問目的は達したものの、割り切れない思いを残しつつ、次の階段へ進む。
この虚しさはきっと政治家をもあきらめさせ、官僚天国の世が続いていく事となるのだろうか?。
(過日、金融庁訪問時、駐車場にて30分待つように「お上」からいわれて、その場にいた警備員に切れ、反省したが、直接抗議しなかった自らも悔やむが・・・・。)
大半の頑張る官僚たちが、組織になることで、その「才」を失う人間の性に、彼らは気付かずにいるのだろうが・・・。
あなた方は、法と行政の意味するところにのみ忠実たる「僕」であり、その権限にしがみつく組織を破壊せずば、それを利権の保持として、法と行政の意志に基づいて知らしめるしかないのかもしれない。
(官僚によるコンプライアンス違反も立派な罪である事を知らしめるべきであろう・・・。その立場のゆえに、問われるべき違法性は民間人の比ではないほど厳しい!)


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