プレミアムエイジ ジョインブログ
Random header image... Refresh for more!

民主党を斬る(2)

 民主党への切り口や綻びはいくらでもあるだろうが、最大の問題点は彼らのマニュフェストがその想いや努力に反して、現実の姿では、全てパフォーマンスに終始していることを気付いていない事に尽きる。

どんな現象でもいいから、変化を求めるノンポリ市民の声が、現実の日常の中において、なんら変化が感じられないことに気付かないでいる。

こんなに頑張っているのにという民主党議員の声は聞こえるが、それを実践するべき行政官の抵抗がどれほど大きいものかを解ろうとする施策チェック力が不足している。

行政改革が、掛け声でしかなく、行政マンのだれ一人として、世の中を変えるべき姿勢になってはいないのには驚くばかり。

ある改革派官僚は、益々混迷化する行政の現場について、改革派を放棄して、権力奪取へ方向転換せざるを得ないと嘆く。混乱が加速し、目の前にある行政が滞留していく現場は悲劇であるという。

忙しさが倍増する。それで無くとも、働き盛りの官僚たちは寝る間も無いほど忙しかった。勿論、タクシー帰宅など昔の話・・・・。

当然、これでは官僚制度は保守化と崩壊の道をたどるだろう!

一方、民主が崩壊すれば、その支持勢力はどこへ向かうのか?

団塊世代は、基本ノンポリライト・レフトの塊で投票所までの距離が遠かった?またぞろ、確実に行き場を失い投票率を押し下げる。(団塊族の投票行動と最近の意見を聞いてみよ!)

次ぎの選挙では、きっと組織選挙の公明、共産が多少伸びるだろう?

ノンポリライトはみんなの党か、にわか新党にでも移るだろう。与党ボケした自民党のパフォーマンスでは回帰の兆しは皆無と見える???

公明、民主の連立で、政局は安定するだろうが、この構造は結果として自公連立への政治的回帰となり、日本の政治は叉十年遅れることとなる。

民主の先に見える「民主」を創る以外にない!

その為に必要な施策は、、、、。

今こそ市民臨調を本格展開させ、政策オンブズマンのチェック機構を作るべきであろう。いや野党時代から市民政調とのパイプは、地域に根ざして存在しているのだから、日々の政治的調整の忙しさから離れ、その声を聞き、市民や弱者の側から施策の浸透度をチェックすることである。

今なら、まだ間に合う!

「湯浅さん」を呼び戻し、同じような活動家を大量に動員して、市民政調を実行あるものにする事だ。

彼らが離れた時、民主党は確実に終焉する。(いやすでに確実に離れつつある)

民主批判の行き先を示せない状況が、基地の行き場を示せない民主党と同様に見える。

ノンポリ族は強い変化の道を示せない場合、殻にこもって無言になる習癖がある。

0 comments

コメンはありません。

下記のフォームへの入力が必要となります。

コメント欄