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ある官僚の一週間

先週、野暮用で、ある知り合いの官僚を追いかけてみた。

まず金曜日の夜、来週のどこかで、一時間程度時間を取れるところがあるかを聞いたところ、「国会開会中で不安定ながら、月曜日の夜、9時で良いなら新宿の京王プラザで・・・」と案外簡単に応諾された。

当日(月)、8時に「生憎所用が終わらず、念のため明日の10時以降に変更して欲しい」と℡が入る。

当日(火)夜、9時30分「生憎所用で11時以降になるので、明日業務終了次第電話する」との事。

電話がかかったのは、その日(水)の夜11時、「まだ終わりそうにないので、明日は山形への日帰り出張予定があり、金曜日の夜では」との事。だが、その夜はこちらの都合がつかない。

已む無く、行きがかり上、土曜日は?との問いかけに「丁度都庁での打ち合わせが、入っているのでその後なら・・・」

土曜日の夜、10時に何とかお目にかかれたが、所詮野暮用も流れの中での意地の会見は無事一時間半後の11時半に終了!

彼の今週の時給を換算したら、400円になるとか?(何で馬鹿な計算してるの?は声にはせず)

「それでも税金税金の無駄遣いだ。ただ国会の開会に合わせて、あくびをしながらまっているのであれば・・・」と皮肉ったところ、「いや、十分に知的労働を国民(議員?)のために行使しているはずだよ!」とのたまった。

我が時給換算が、2万円を超えた時、密かに恐ろしく感じた時もあったっけ・・・。

「民主党からも、国民からも馬鹿にされ、それでも頑張る官僚など、本当に馬鹿に見えるよ」と皮肉って、慰める他なし!

官僚に頼らない(はずの)民主党よ!きっと官僚たちの反乱か、戦線離脱が起るだろう現実を直視できているか???

「鳩山腹案」などでゴマかせる普天間移転公約など有り得ないことが理解できないなら、せめて同時にもう一度国民に真を問う勇気を持て!

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