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プチ保険はコンビニがお似合い??(序)

保険会社を卒業して、いつしか保険会社に舞い戻り、その業界をいじくるのは禁じ手だろうが・・・。
言いたい事を言える立場が欲しくって引退宣言までしたのだから、まーいいか?

共済陣営からの要請を受けて、二つの保険会社設立に関わる事となった。
そのひとつは、行政認可のある制度共済、もうひとつはその中で生まれた問題意識が困じて設立した元無認可共済の分野だ。

保険業法の改訂が、偶然にも保険会社を卒業と同じ頃に重なった。
現役時代から持っていた昨今の金融関連で大騒ぎのコンプライアンス問題を通して、個人的興味を誘い、余計な伏魔殿に足を踏み込んでしまい、正直後悔もしている。

不思議に、ピンチとチャンスが交互に現れ、真実の姿が見えてくるものだ。
退職に伴うピンチと保険法改訂というチャンス。
それが、このブログのテーマであり、「プチ保険の売り場は、コンビニがお似合い」となる所以まで道程は遠いぞ!

多少ダブるだろうが、面白くも無い記述におつき合いいただきたい。
保険法、保険業法の改訂など世間では、とんと無頓着であるが、実は大問題でもあるかもしれない。
以前に、現在の世界的バブルの根源は米国の保険会社AIGグループの倒産危機にあるとまでは書いた(気がする)。そして、その余波は、我が出身会社にも及び、考えも出来ない大型合併が起こり、世界規模の「MSADグループ」なる会社が誕生したというのは論理飛躍であろうか?世間では全く関係の無い個人的大問題・・・。

さて、小さな保険会社に何とか潜り込み、無事勤め上げたOB達(含む私)にとって、新MSADグループなる大系列会社のOBになると言えるものかどうか???
きっと、もし 入れるはずも無い会社のOBになれるなら、この話は書け無いだろうと思う。(OBとして、威張ってあの素晴らしい厚生施設が利用出来る光栄に良くせるはずはない!)

脱線が過ぎたたが、保険業界の再編は、日本経済や我々にも大きな影響を及ぼすことであり、その根源は常に法律改正をともなうものなのだ。

金融事業は法の下に、厳しく規制を受け、また一方で大きな規制緩和対象企業でも有る訳だ。

さて、話が難しくなって来るが、金融事業の実態(虚実)について、次に常識的結論を承知の上と断った上で、、わかり易く私見を能書きして、果てしない表題の難しいテーマにチャレンジして行く事になる。

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