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しつこくも、神童様へ

少し脈絡はずれるかもしれませんが、続けますのでお付き合いのほど…
忖度論を云々するつもりでは有りませんが、ご指摘の通りまずは忖度は受ける側の問題であることは押さえておきたいと思います。

さて、安倍ご夫婦は紛れもなく総理大臣夫婦であり、昭恵夫人には5人もの付き人公務員がついているのが事実であります。
彼女は日々普通の主婦を装いながら(ご本人の主張)も、周りの忖度を肌で感じないはずはないでしょう。故にあちらこちらで講演もし、名誉校長も受けているのです。(普通の主婦ではあり得ない活動であり、その事の忖度は計算済みのこれまた事実です)

総理夫人としての忖度を利用しようとする勢力、忖度を許容するご自分、忖度して動く官僚や一般人が大半である事は十分に承知しているはずです。
普通の主婦であり、一般人であるというならそれこそ普通の主婦は怒るでしょうし、私も恥ずかしながらある種の忖度を持って彼女のFBを覗き、沖縄訪問も見てきました。
(忖度はどんな立場でも当然であり、それは総理夫人としての立場を考慮するものです)

一方でこの問題は安倍総理の「森友問題への一切の関与無し、あれば総理を即刻辞任する」との過剰反応を受けたものであったと思っています。

そしてその物証が出ないのでは?と思っていたところに、官房長官からして立証できる資料を出してしまったという事で関与の立証が成立してしまったのです。

(私は経験上からも官僚が対話、交渉資料をはいきすることなどないという確信を持っております。故に書類を処分したという公式見解が出た時点で、この問題に政治家の関与があった事も確信しておりますが…また、優秀で真面目な官僚がこの事で傷む事になら無いことを心より望みます)

この問題に注目するところはもう一つ、勿論、籠池側の「問題」に着目しております。
このような動きが政治的忖度によって実現されつつある政治状況への恐怖です。

(現状政権の大半が日本会議関与議員で固められ、勿論籠池さんと安倍氏の信頼関係もそこから派生したものである事、そして大阪では明らかに維新の会が忖度のなかにいるという現実です。私はこの問題で誰かが亡くなるなんて事が無いように祈りつつ、そのような怖さを感じております。神童さんの言われる「法的立証」をベースにするとその証拠は消されてしまう可能性があります)

大きな右側の改憲だけでは収まらない動きが社会運動として動いている現実が存在する一方で、見逃されている左側の社会運動の稚拙さ(無さ)に強い危惧を抱いているのは事実ですが…)

戦後70年、曲がりなりにも平和的発展を遂げてきたのは紛れもなく「平和憲法」のおかげであったと思います。憲法を9条だけをベースに論議する事すら改憲への加担につながるほど危険な状況が現状であると思います。
(一歩も譲らない憲法擁護論…少なくともこれだけの実績を有する憲法を一字一句変えないでもう70年は維持するべきだと考えます)

その為には、この瑣末な政治状況であっても利用し、発言していくくらいの役割は果たすべきでは無いか…というのが我が本音なんですが…
(できれば、もう一・二度あえて反論頂きお付き合いいただければ…)

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