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古希を迎えて想うこと(シリーズ・2)

久々に先日長兄と「長話し」をした。
兄は喜寿を前にして少し弱気が出てきた。(確か…かの慎太郎先生と同窓程度?)
「次兄が(80にして)多少記憶がやばいようだが…」というような話から始まった。
(そういえば、我が家は親父は元郵船だから石原兄弟ンチと似てたはずだが、何故か親父は早くに脱サラして商売を始めてし、兄弟みんなそれなりに苦労してきたっけ?、いや兄達はその昔は「おぼっちゃま時代もあったはず…)

絶対的存在の兄貴達から、「お前だけは大成功すると思っってたけど…」といわれたりしたが、兄達のいうところの大成功とは??
中途入社サラリーマンにしては想定外の出世をしていたから最後までサラリーマン人生を全うすると思っていたらしい。何よりも出世と金儲けが人生の目標みたいに考える兄達の価値観は一体何なんだろう?戦前、戦中派の頑張りの目標であったのだろうか?
(いや戦後派、団塊世代にも結構いるよね。そんな価値観…)

長兄も良く知る「K君が、一番出世だったね。やっぱり彼は大したもんだ…」に我が(良)心はプッツンして「最悪の寂しい人生ではなかったかな??未だにポスト(と金)にしがみついてるのはみっともなさすぎるよ…」と絡んだけど、聞く耳は全く無く、只々「我が人生」をして「勿体無かった」(大失敗だったろう)と評論する。

馬鹿ぬかせ、60過ぎての断捨離は「用済みのポスト」や「名誉」に「余計な金」…

「子育てさえ無事済ませれば「三途の川」には不要なものは全て現世で始末していくのよ…見栄や世間体は「あの世」でイジメを受ける素にもなりかねない…」

「つよがりでないから実践しているまでだよ。(多少の矜持がなくもないが…) 、、、
「ヒトモノカネ」の全てを一旦捨ててみたらどうなんだ?
利害の友じゃ自己満足にもならんだろうし…」

兄曰く「その割には新たな起業は何故か」と??
今更「金目当て」でもなし、見事に「有り金」は使い切りました。
年寄りの起業はだから面白いし、社会事業になる。。。勘違いして今更大儲けを夢見る馬鹿もいないだろう?
「その割には「IPO」を狙うとか言ってたな!」
その昔20代で考えた「男のロマン」と言っただろ…60過ぎても好きにやるロマン…
「人生反省すれど後悔せず」が我が座右の銘だって…

そういえば、ここんとこちっちゃな「サラリーマン社長」ばっかりで、日本はロクなもんでなくなった。。。
昔のオーナー社長は人物だったし、だからこそ日本も作り得たんだなあ^_^^_^^_^

2 comments

1 シンドバッド { 04.10.17 at 10:12 pm }

Yei !!!!! その通り! エイジがエイジたる所以。100%同感。富・肩書・名声をすべて外して普通の人に戻った時に男の真の値打ちが決まる。だからKはそれが出来ない、かな?
お兄様は喜寿じゃなくて米寿では?

2 エイジ { 04.11.17 at 1:54 pm }

断捨離で最もきついのは「人、もの、金」の人ですかね究極ですが必然でも…意味のないカネに眩む間違いもあり??

古希を超えたら傘寿も米寿も適当でした。。。

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