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HAIKU道21「熱き俳句」金子未完

1〇 みかんは未完成だ。

表題にあるように私は未完成のみかんです。
本当は親から戴いた、貴重な名前はあるのですが、私の名前はほとんどの人に読んでもらえません。
そこで俳名として考えた末,未完成の未完にしたのです。私は余り難しい言葉をこね回す俳句は、古典古典骨壺だと思っています。
俳句は基本的には、芭蕉の言う
俳諧は三尺の童にさせよ
HAIKU道の、本道であると考えています。
今は江戸でも明治でも大正でも昭和でも平成でもありません。二十一世紀ですよ。文語体で会話しますか。読めない難解な漢字、使いますか。難し専門用語。しやべれない、読めない外国語を日本人は普段の生活で使いますか。
それなのに若い世代に解らない句が、俳句雑誌に山積みに掲載されている。これが日本の俳句文化なのでしょうか
前回紹介したように、俳句の聖地が、正岡子規記念球場
春風やまりを投けたき草の原
の句碑一つでいいでしょうか。東京では江東区の芭蕉庵、南千住の駅前や北千住の芭蕉と曾良の像がある。江戸文化の栄えた首都園の俳句文化はこれで善いのでしょうか。
たかが五万人のしかも年齢層高い人が蘊蓄を垂れる俳句界でいいでしょうか。協会も四つも五つもあっていいのでしょか。
バスケット協会の様に、川渕三郎(一九三六生まれ)氏に頼まないと、俳句界も改革できないのでしょうか。川淵三郎氏は、テニス界の松岡修三氏などと共に私の尊敬すべき、ラジカル派の一人です。電子辞書によれば、「ラディカル」
元々は化学用語で、遊離基。 フリーラジカル。であるが、日本では、『急進的な考え。』『過激なさま』の用語として使われています。ラジカルデモクラシー=市民が直接政治に口を出す参加型民主主義。ラジカルエコノミクス=既成の経済学に挑戦し、階層間の利害対立の、解消などを主張している。
川渕三郎氏は、いま日本で、一番注目されている人物です。
一番注目されている政治家では、小池百合子女史がダントツです。過去の経歴を見れば分かるようにラジカルデモクラシー=市民が直接政治に口を出す参加型民主主義。の代表的な政治家です。蘊蓄を垂れる政治家は、多いが彼女は、やる時はずっばとやる。
都民ファーストの会代表。 アラビア語通訳者、ニュースキャスターを 経て国会へ。環境大臣時代はクールビズ。
防衛大臣時代は防衛大臣就任後、 テロ対策特別措置法の延長問題に関して、民主党が求めている自衛隊派遣に関する国会の事前承認について「国会がチェック機能を果たす観点から1年ごとの(法改正による)延長という仕切りがある。今の制度でも十分役割を果たしている」と否定的な見方を示した。
野田聖子・自民党前総務会長 小池百合子女史とは同期で二〇〇八年豊洲移転に反対。無電柱化推進。小池百合子女史は他の政治家と違い自筆で政治論の本を何冊も出している。特に小池 百合子の「もったいない日本」はエッセイとして読んでも面白い。私は、その他五冊以上小池百合子女史の本を読みました。暴言家の石原慎太郎とコンプレックスの塊り猪瀬 直樹の著書を読みましが、二人の本は、空論を述べているだけで話になりません。なん人ゴーストライターが居るやもしれぬ。
千葉県船橋市が私の選挙区なので、東京の選挙とやかく言いたくないのですが、小池百合子女子は、ひょっとして私の尊敬する川渕三郎氏の女性版ではないかと期待している。
日本の政治は、重大な危機にさらされている。腐った政治家。安倍に麻生。他政治家を家業としている二代目。三代目。四代目。ひどいのは先祖代々。そんな人物に日本を任せていいのでしようか。学者もマスコミ関係者。
芸能人だってよくみれば、二代目。三代目。四代目。ひどいのは先祖代々。
戦前の大財閥。大地主。資産家。ブルジョア。上流階級なんてとうの昔、死語になったのではないのですか。それが、未だに生きている。
二〇一七年は、江戸でも明治でも大正でも昭和でもないのです。そんな日本の実態を睨んで今回それを五七五でまとめてみた。
心太次はニッポン難破船
季語は、心太(ところてん)これこそ日本の伝統食品です。奈良時代からさかんに食べられていた ことが正倉院の宝物中に記録されているという。平安時代. になると京の都の東西の 市場には海藻店、心太店があった。日本はその頃から一〇〇〇年以上他国に侵略されず、植民地になった事もない安定した国家ですが、虚言と忖度で難破船にもノアの箱舟にもなる恐れがあります。
次は安倍晋三首相の俳句。二〇一七年四月新宿御苑で。
風雪に耐えて5年の八重桜、安倍晋三
上句は「風雪に耐えて」だって何を言うのだ。安倍晋三夫人こと「アッキー」の愛称で呼ばれることもある安倍 昭恵さん。
森友学園があれだけ話題になりました。それももみ消し安倍首相は、まるで北朝鮮の元首みたいですね、夫婦で忖度に明け暮れ「八重桜」結構ですね。まるで江戸の大将軍みたいですね。しかも「5年間」ですよ。志村けんの、馬鹿殿様じゃあるまいし呑気なものです。
二代目。三代目。の政治家である安倍首相に、麻生副総理、石原伸晃。そして続く石原一族
少子高齢だなんて口だけで、子育ても介護も自分たちは、秘書かせ。自民党のほかの二代目。三代目の政治家に任せてよいのか。おまけに大スキャンダルの加計学園加計孝太郎氏の問題だ。デジタル時代からネット情報はスザマシイ。自民党の下村博文幹事長代行夫婦と加計学園加計孝太郎夫婦と安倍首相夫婦は、若き頃二年間親密な関係と一部報道機関にリークされている。この六人でアメリカでニッポン村をつくりで忖度に明け暮れた。しかも自民党の下村博文幹事長代行は二回も文部科学大臣であった。一回は、第2次安倍内閣。
第2次安倍改造内閣 2012年(平成24年)12月26日と二回目は、第3次安倍内閣 2014年(平成26年)安倍首相と自民党の下村博文幹事長代行との関係を大新聞はスクープしない。それこそ次はニッポン難破船だ。
これは、決して川柳でない。季語は歴史的に意味ある句と自負している。晋三は女性の時代と言って、アッキー」の愛称で呼ばれることもある安倍 昭恵さんを大政所以上の政府高官として起用しただけで、2014年現在、日本の管理職の女性比率は11.3%です。
2014年、日本では、15~64歳の女性の就業率が63.6%と、過去最高を記録しました。一方で、出産・育児を理由に離職する女性は依然として多いのが現状です。また、後ほど述べるとおり、管理職の女性比率は国際的に見ても低い状況です。2015年に発表された国際労働機関(ILO)の調査結果*4によると、日本の管理職の女性比率(11.1%、2012年)は、126か国中96位だそうです。

私は、これまで四回は死にかけました。私が四歳の時で、私の首筋と膝の裏に悪性の腫瘍が出来、いつもの病院で手術したが、もう手の施しようがないと言われた。
息絶えそうな私を抱え、父は出来たばかりの十キロも離れた病院に駆け込んだ。その機転により私の一命をとりとめた。そこで生前父が元気なころ作った句が…
父ちゃんがスーパーマンだった子どもの日
日本の安倍首相もそうですが、トランプの後ろには無増の防衛企業、石油・石炭・自動車、全て従来のしがらみに縛られ、一部の既得権のある強者が寄り添っているだけの国家です。そして権力に寄り添っているエセ文化人に日本国家を任せていいのですか。何かの憤りも俳句にする金子未完です。
このサイトの編集者からご紹介の在りましたかたは、HAIKU道21を担当した金子未完が直接メールしても結構です。
ただし当方は、三世帯住宅なので連絡はメールのみ。電話は使用しません。メールの場合必ずHAIKU道21といれその後ご用件タイトルに入れる。それを必ず守ってください。
前篇の最後ですが、金子未完の簡単な俳句歴を紹介させていただきます。

俳歴―平成20年現代俳句協会入会。当初より千葉県現代俳句協会津田沼句会に参加。村井和一氏(当時現代俳句協会福会長)の推薦で、本部会に参加―現代俳句の集い及び研修部俳句教室―木曜教室。土曜教室に。
そして平成27年8月より新たに火曜教室に参加。
当初6年間は、現代俳句協会の研修部のみ。
平成25年当初より「歯車」に入会。初めて結社に入会。
平成26年9月より「東京広軌」に入会。
平成28年2月より「街」に入会。
平成29年6月「麦」に参加する。

越境と境遇 (金子未完)

今年アメリカは、トランプ政権になり、メキシコはじめイスラム諸国の移民問題がクローズアップされ「越境」が主題となっている。「境」は、元来境界や秘境など土地や場所を示す言葉が多いが、私は「境遇」とか逆境等人事面での言葉の方に関心がある。
一所懸命という言葉は、鎌倉時代の武士たちが将軍様から預かった先祖代々伝わっている所領(土地)を命懸けで守ったことに由来しているが、私は「一か所にとどまらず、違った場所(土地)で、汗を流して取り組む」一生懸命型だと自負している。つまり絶えず人と違った境遇を好む傾向にあるようだ。生まれは、静岡県と愛知県の狭間、三ケ日(現浜松市)の農家の長男に関わらず、弟が農家を継いでいる事。わずか一クラス二十二名の小学校の分校で育ち、それから三クラスの中学。高校は静岡県から愛知県に「越境」入学。浪人生活は名古屋。大学は関西。勤務先は東京。そして住まいは埼玉県、千葉県と移り住んだ。だから安住の地は未だない。
六十歳の時趣味で始めた俳句も同様で、七年間は無所属で、主に現代俳句協会の研修会で俳句を作っていた。
ここ三年ほど幾つかの結社を覗いて、俳句の「境遇」を見直そうとしているが、未だ安住の場所はなさそうだ。
七十歳まで仕事をする人が増え、趣味で俳句をやる男性は減っている。
古希を迎えたが、現代俳句協会では、未だ若手だ。最も人と違った境遇と言えば、私は四歳。五十五歳。六十六歳の三回臨死(病気で仮死状態になり、死の間際に見た脳の幻覚)体験した事だ。娘二人も結婚し、孫は四人。課題は何年俳句を続えられる境遇かだ。

1 comment

1 furemiya { 06.15.17 at 9:28 pm }

かくして初の句会にお邪魔して、5句の投稿のうち幸いにも一句が入賞という事になりました。句会としては対馬康子先生は大御所だそうです。
六文銭を水面に描くあめんぼう…課題があめんぼうであり、関西では水澄しという言葉の方が親しまれているので、いろいろ迷いながらも、幼い頃のみずすましの描く幾何学模様が、今日的な真田六文銭に思えたのは、60年の時空を超えた空想にも思います。
10年以上のベテランばかりの句会に厚かましくも参戦し、入選をいただけた事でハマってしまったのかはめられたのか…皆様からも超初心者というのは嘘でしょ…とのお世辞が嬉しかったです。

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