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カブト虫目指すぞ古希でダンゴ虫…

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還暦の頃から(実はもっとずっと前から)、誕生日を無視してやり過ごせば歳を取らないのでは…と考えて実践して来た。
家族も阿吽の呼吸で同調して来たので我が家ではハッピーバースデイの習わしは孫だけであった。(FBも誕生を消したり、FBそのものをやめたり…)
古希の意味を調べ「古来希なり」と知り、親父の命日(68で脳溢血死)を思い出し、年末には突然の心筋梗塞を患った。
幸いにも完治し、夏のゴルフにも耐えられたようだ。さて…
一気に弱気になっている自分に気付く。
どこまでもカブト虫のままで終えるつもりが、見えない人生に団子虫の頭がもたげて来る。これまでにはなかった感覚が「俳句」などという無粋な文芸にも興味を示すようになった。

「70歳」それがどうした独活の花

「独活の大木」というイメージとは大違いの独活の花は夏の季語にあるのだが、やはり散り具合が「意味もなく見事」だ。

尊敬する兄が80歳にして遂に痴呆症を発症したようだ。大人物だったが、悉く事業としては失敗を重ねた兄は今24時間未達のイベントを追いかけている。兄は鏡であり明日の我が姿…とにかく施設のお世話になるのが最善とするしかない。
「あと10年もある」とあと10年しかないで大違い。後者の選択となり今更焦る昨今

「古希迎えやるぞ念願富士登山」

俳句はやはり「熱い想い」の叫びこそ重要だという。
東京へ出て来て富士山を拝んだ時、「あゝ日本(人)人なんだ」と感じた20歳から50年、、、
念願は果たさないまま、気力としては維持しつつ現実的目標としておいておく事としたい。

還暦の記念はもちろん家族にはない。
最悪の句の見本として…

「梅雨晴れに古希の日愛でる孫の声」

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2 comments

1 金子未完 { 06.29.17 at 3:44 pm }

古希祝い
写真入りでいい
文章も切れ味よくていい。
ハッピーで良い。冥土はまだ一回ですね。返す句として

油断すればどうなるかな兜虫

古希までに4回冥土を見てきた男として
もっと生きたいと言う願いが、あって
傘寿=80歳までと
古希のがくる年の6月の俳句大会で私は悲壮感があったので下の句にした。

傘寿まで仁王の眼して合歓の花
 

2 弥丙 { 06.29.17 at 8:43 pm }

未完先生、流石です。古希を言わずして古希の心情と想いが表れて…
カブト虫目指して古希には団子虫…に修正しても弱気の句はダメですね!

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