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早期退職の勧め

55歳超えのサラリーマン諸君!!IMG_0241

人生思う以上の長旅に変わっています!!
55歳がピークアウトする時期だと思っていますか?理不尽で止む無く配転や次の職場へ移るのももちろん一つの選択肢ではありますが…そろそろ自分の意思やジャッジで人生の方向性を考えてみるのも一考の価値があるかもしれません。
(定年延長によってせっかくの自由を失ってしまったり、まだ十分にやりたいことができるのに諦めてしまう事になっていませんか?)

何となく、自由を求めて私が57歳でリタイアしたのはせめて還暦までの3年程度は自由な現役(元気)として何かにチャレンジしたいと考えたからでした。
「それなりにサラリーマンとしても自由な人生を送っていたじゃないか」と叱られそうですが、我儘な性格はたとえ(立派な)役員であったとしても(もっと言えば万一社長になったとしても)自由という範疇からは程遠いものがサラリーマン(社長)というものではないかと思えたことも理由のひとつでありました。

子育てを終え、残った借金と年金を計算し、僅かばかりの退職金を天秤にかけて「自由」と「我儘」を通す道を選択し、あれからはや13年が経過しようとしています。(もちろん後悔などは微塵もありません…)
サラリーマンとして滅私奉公の時代の30年と比べれば、時の流れの早さに驚くのに反比例するかのごとく自由時間というものの貴重さやその長さを感じるのです。今更ながらあらゆる可能性にも繋がるものであったという思いに至るのです。
還暦までの元気な間の3年はその後の延長戦を含めれば考えれば(13年にもなりましたが)、それは現役時代の30年を遥かに凌駕するほどの充実感があり、その意味での苦労や反省も沢山残ってしまいます。そんなに(元気でいる)時間に余裕があるとは思ってもみなかったのです。

一般的に定年を65歳としても、(自由な)時間軸で考えればその後の時間は2倍以上存在するとも言われます。(もちろん心身ともに元気でいる時間で…)体力面はほんの少しづつ衰えは感じますが、一方で(困り者なのは)精神力や知力の衰えはその感じる所が全くと言っていいほど少なく、微々たるものなのです。

そこで余計な今回の提案になりました。(50を超え、そろそろ次の人生を考える頃になった後輩たちへの余計なアドバイスと承知しつつ…)
よく頑張ったこれまでを活かしながら、まだまだ長いこれからの人生に少しの金と時間と経験を活かすことを考えて見てはどうでしょう?
企業では満期を迎えた年齢も、実は世の中では最も貢献出来る時期が55歳以降であろうと真剣に思うところです!!!

もしあなたに「300万」程度の自由なお金ができるなら、そしてあなたに都合によっては自分の意思で再就職をすると考えたら…むしろ、早期退職してもそんな機会をつかむ事も考えられるのでは…

実は世の中には300万の資金で買える会社はいくらでも存在します。大半の中小企業は「後300万あれば…」というところで一旦行き詰まるものとも考えられます。
もし、いわゆる投資を中小企業に向けてみれば…もちろんその企業のオーナーとなり、その企業への再就職も自由ですし、社長になることが最適ならばそうすることの選択さえ可能でしょう。

ただし、もうそれなりの歳なんですからあくまでも労働はボランテイアまたは有償ボランテイアが原則と考えてスタートしたらどうでしょう。(もし、儲かれば別途キャピタルゲインも頂けますが…)

中小企業とは大体において経営者のどんぶり勘定でその事業体は危うくなっていくところがあります。そこを是正すればまずは再生が可能です。経験上では事業体の行き詰まりの99パーセントの確率でそこ(初代社長)に原因があります。
社長は給料をとっていないように見えて、実は使い過ぎの見栄も含めた使用経費でコスト高を作ってしまっているものです。
これ(社長)をもし完全ボランテイアでこなせたら…時によってはあなたが配送(ボランテイア)運転手として仕事に従事すれば…その青息吐息の事業は確実に再生できるでしょう。

もちろん事業(経営に)には向き不向きもあれば、その事業の発展の可能性の大小もあるでしょう。
しかし、どんな場合であっても少なくとも現状のサラリーマンよりは面白くかつ充実した仕事となり、何よりも長く仕事を続けられる事は請け合いです。そして自らの意思で(定年の強制もなく)円満リタイアも可能です。(結果、決して大成功して退職のタイミングを間違うことのなきよう(笑)…)

先ずは投資(出資)です。
極めてリスクは高いのかもしれませんし、高々300ー500万だと考えるべきなのかもしれません。(私は銀行への貯蓄よりはよっぽどリスクは少ないと信じますが…)
金融関連にいながらも投資と融資や貯蓄の本来的意味がわからない人もいますので念の為注意をしておきます。
中小企業への投資はその大半でキャピタルゲインは求められませんし、融資ではないことより、「金を返してください」とは言えないものです。
ただし、その投資は投資先の経営に関与し、社長にもなりうるものです。(少なくとも少額投資でも発行株の過半以上を購入することになります)

問題はそんな都合のいい会社があるのかどうか?実は300ー500万あればで助かる(再生可能な)企業は本当に沢山あります。そしてその額を事業継続優先の為に求める事も多いのが中小企業の実態です。様々な事業があるはずですから、少しでも興味のある仕事ややりたい仕事がある事業を選択できるといいのですが…
(仮に事業側から考えれば、一年で300万の現金と300万の労働力が入れば600万/年の資金繰りができるのですから…)

13年間の零細企業コンサルをボランテイアしてきた実感です!!
そしてそのボランテイアとしての心情は零細企業の職場の確保という一点がテーマとなりました。零細企業の労働者には次の仕事なんてありえない。今の仕事を給料が半分になっても続けることが正義である。こんな観点でした。
そして何よりもこの分野には資金が回らないし、人材が居ないのです。

一からの起業ももちろん面白いでしょうが、沢山の中小企業のオーナーとしてもう一度自らも一使用人として頑張る覚悟さえあれば、300万程度のリスクはリスク足りえないし、その後の長すぎる人生を充実させるに違いないと確信し我が提言となりました。

こんな駄文で心変わりする人もいないでしょうが、中小零細企業こそが日本経済を支える根幹であり、シニア世代の悠々自適に歯ぎしりし、この国の将来を憂いる今日この頃です。
(既に映画館もゴルフ場も金持ちシニアで一杯です。濡れ落ち葉も散見されます。団塊世代の本格参入はこれからです)

還暦を超え、古希を迎える間、消息不明の13年間…(続)ラストランは佳境をむかえて満足なエピローグとなるか奇人変人の類で終えるのか我ながらこれからが楽しみです???

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