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Posts from — 10月 2017

⑴ 改憲論と護憲論の狭間で…

先ず、憲法の主要条文に入る前に日本国憲法の成立状況とそれ故の独自性についての認識を確認しておきます。

日本国憲法は日本の無条件降伏とその戦争責任論の途上で作成されたものでした。
占領国としての米国と共に諸外国(連合国)が相互監視する中で、大多数の日本国民は再起と共に既に日本国の象徴である天皇制の維持を願っていたはずです。
日本国憲法が米国とマッカーサーによる押し付け憲法であるから…との改憲論者が極めて多い事は理解できますが、最近の研究からも当時の優秀な学者、政治家がその状況の中で辛苦を重ね練りに練って作られたものであった(いわば世界が認識し、了解を得る必要を満たしたものであった)事は重要な事実です。

そしてその歴史的背景の中では「いわゆる憲法論」としての歪さや多少の国語的齟齬がある事も十分に踏まえた上でも世界的にも例のない憲法となっています。世界平和を望み、それへの貢献を前提にした敗戦国日本ならではの独自憲法であり、一般的憲法とは異質のものと考えるべきであろうと思料するものです。

そしてこの憲法は既に条文を70年以上変更されず、日本国民の総意としての実績を有しています。
一定の言葉の齟齬や矛盾などを指摘しての改憲論者も沢山おいでになりますが、この憲法全体が有する意義や実績を傷めしむものではないのです。残念ながら現実の世界は未だにこの憲法の希求する状況ではありませんが、それ故に今も人類の望むべき方向を示しているものだと思います。

今日、日本国憲法の改定を求める世論の高まりは、実に日本国憲法の危機と成ってしまっています。しかしその改憲論はいずれも、極めて部分的解釈や世界状況の変化に伴うものであり、一方でその変更による危険度の考察やこれまで積み上げられた憲法遵守の実績を踏まえたものとは言えません。当然ながらこの憲法の上に積み上げられた日本国民の膨大な立法努力を含め積み上げられた資産に比べ、実に矮小で瑣末な上げ足取りのような改憲論が跋扈し、護憲を云う事が憚れるかの如く事情は情けない限りです。

この70年の間での日本国憲法と法律、条約は実に膨大であり、そこにこそ日本国の英知の結集があり、その上の現在日本の平和と繁栄と歴史を刻んできたのです。
歴史修正主義者やナショナリストだけでなく、現実的常識派までもが一部改憲を唱え始めました。
そして何よりも今日的権力者側が大きな思惑を持ってこの憲法の改正を声高に叫び、その勢いに乗せられてこの際現状に合わせた改憲の時期であろうと言い出してもいます。
それではこの憲法のどこの項目が具体的、現実的に日本に「悪影響」をもたらしたのでしょう。また今後においてどこが問題となり得て変更すべき項目であると具体的事由で説明できるのでしょうか。

憲法全体の構成と70年間の日本を踏まえ、この憲法を全体として指示、擁護してきたからこそ今の平和な日本があるのであり、変更のリスクと改定ロードの重さ(憲法改定は全ての法律の整合性を見直す作業が伴います)を立ち止まって冷静に考えてみるべきではないでしょうか。何よりも先に、この憲法の上での明らかな違憲条項をこそ探し出しそこの修正を優先させる事が立憲民主主義の入り口であり近道でもあろうと思うのです。

あらゆるリスクは憲法解釈の捻じ曲げ解釈や違憲立法によって生じてしまっているにも関わらず、解釈改憲による既成事実を積み上げ、それに憲法を合わせるような改定は本末転倒でしかありません。
先ずは解釈改憲などせずに現行憲法に則って政治が行われ、明らかに違憲であるものを洗い出し、その背景とその事(違憲立法)で得られた成果と損失を天秤にかければ、日本の今後の進むべき道(現行憲法の重要性)が導き出されると思います。

憲法改定はその作業の後に論議されるべきであり、それこそが立憲民主主義の常道です。違憲な法や条約、慣例などをあぶり出す作業が先に必要であると考え、論を進めていこうと思います。

10月 28, 2017   No Comments

日本国憲法(考) 「非武装中立こそが今の日本の必須課題」

完結するかどうかわかりませんが、乱暴なメモとして、自らの心情を書きなぐっておきたい…と思い出しました。
日本国憲法はその第1章に象徴天皇を規定し平和主義、主権在民、基本的人権を国の骨格として示したものです。特に平和主義の宣言は「非武装中立」が大前提であるにも関わらず、もはやその理念は有名無実となり主張する事さえ憚れる風潮が出来てしまいました。70年生きてきて、日本の歴史を振り返り、この日本国憲法の施行と共に歩んできた我が身にとって、今考える憲法の存在とその意義に立ち返り、立憲民主主義を唯一の政治的選択として発展を遂げてきたのだ…と強く思うのです。立憲主義が風前のともしびとなる中、少数とは言え立憲民主党が誕生した事はわずかな希望にもなりました。

歴史と現実を踏まえた上でなお、今しばらくはこの憲法を保持するべきとの強い信念とその根拠を書き残しておきたく先ずはメモしておこうと考えました。思いつきの長文になるか、途中で筆を折るかはわかりませんが、先ずは序章のみ先にアップしてしまいます。

日本国憲法(考)
「非武装中立こそが今の日本の必須課題」

(序)

少数とはいえ、(ほぼ)護憲政党が誕生しました。一方で圧倒的改憲勢力の誕生が明確となり、日本国憲法の改定も焦眉の急という情勢である事を認めざるを得ません。
日本社会党が政権の魔力と労組の官僚主義の果てに消えて以降、庶民の声も日米同盟やむ無し、米国の核の傘の下が合理的であるという価値判断に至ってしまったようです。
自民党の宿願であった憲法改定は現政権の巧みな術中にはまり、一見民主的な改憲論が体勢を占めたようです。

しかし、この時期に偶然出来上がった立憲民主党は、明らかに(ほぼ)護憲政党であり、少数にしろ現行憲法の精神を理解し、今後とも日本に必要不可欠な憲法であると考えて結集ができたのだと思うのです。
日本国憲法が、あくまでも非武装中立國である事がその中心にある考え方である事は論を待ちません。そしてその中での自衛隊の存在を問題視し、日米同盟をその補完勢力として是認せざるを得ないと考えてしまったのです。(日本国の発展にはやむを得ない選択であるとして「非武装中立」では国は成り立たないとしたのでした。)

いつしか「非武装中立」は死語となり、声高に叫ぶ事も憚れるほどの状況です。果たして日本国憲法の役割はなぜ、いつ、終了してしまったのでしょう。又は制定そのものに間違いがあったのでしょうか?

私は日本国憲法の制定とともに生まれ、育って70年が経過しました。
そして今も今後とも少なくともあと30年はその内容を「一字一句」変えるべきではないと考えています。日本国憲法こそが、日本の歴史と文化を代表し、今日の日本を育んで来たと信じて疑いません。

日本国憲法を国際法やいわゆる学者的憲法論とは別のものとして世界に宣言する国法(国宝)として考えてもいます。(分かりにくいでしょうが、憲法を国際法的に細かい「てにおは」やそのお行儀に関わる必要など無いものと認識しています)
とはいえその理由を個人的ではあっても、これらの意味を論理的に主張し、書き残しておきたく考え以下にまとめてみる事としました。

(ある意味では究極の保守陣営にあり、現状を否定し改憲を企む勢力こそがリベラルであるのかも知れません。米国の軍備の傘にいる状況を是とする新右翼を革命派、そして自衛隊を軍にしようとする革命軍の勝利には抗いたく、それこそリベラルではなく、ラジカルなる新保守主義とも考えるのです。

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10月 25, 2017   No Comments

立憲民主党(2-3)

何故、今回は立憲民主党か?
マスメデイアは盛んに3局選択を謳うが、実は明らかに2局の選択選挙でしか無い…希望の党は当初よりの自民補完勢力であり、実は展開によっては公明党よりもずっと与党近くにいるのだから…
もし立憲民主という偶然にも出来上がった事は不幸中の幸いとなった。明らかに憲法の改悪を狙う勢力での、2局に見せかけた体制翼賛体制の構築が出来る所だった。そして民主主義の名の下に現実は大勢改憲論がまかり通るところであった。
恐らくこの2局は3:7程度まで押し戻せるかもしれない。しかし、ほぼ改憲は決定的になるところを押し戻す事は出来ないだろう。但しもう1局に無党派無関心層が確実に選挙に参戦しない勢力がいるので、結果3局に分かれるということも言える。
そこで、何故立憲民主党という名の党が必要であったか…国民、市民、生活者が主役であり、憲法の寄って立つ権利に護られる事を名実ともに党名にする事で結集する少数野党連合が残れば、まだ希望は持てるのだと思う。政治は次の世代の有り様を決めるべきものである。そして次の世代こそ日本国憲法が必要不可欠な世代であるはずだ…

何故、今回は立憲民主党か?
マスメデイアは盛んに3局選択を謳うが、実は明らかに2局の選択選挙でしか無い…希望の党は当初よりの自民補完勢力であり、実は展開によっては公明党よりもずっと与党近くにいるのだから…
もし立憲民主という偶然にも出来上がった事は不幸中の幸いとなった。明らかに憲法の改悪を狙う勢力での、2局に見せかけた体制翼賛体制の構築が出来る所だった。そして民主主義の名の下に現実は大勢改憲論がまかり通るところであった。
恐らくこの2局は3:7程度まで押し戻せるかもしれない。しかし、ほぼ改憲は決定的になるところを押し戻す事は出来ないだろう。但しもう1局に無党派無関心層が確実に選挙に参戦しない勢力がいるので、結果3局に分かれるということも言える。
そこで、何故立憲民主党という名の党が必要であったか…国民、市民、生活者が主役であり、憲法の寄って立つ権利に護られる事を名実ともに党名にする事で結集する少数野党連合が残れば、まだ希望は持てるのだと思う。政治は次の世代の有り様を決めるべきものである。そして次の世代こそ日本国憲法が必要不可欠な世代であるはずだ…何故、今回は立憲民主党か?
マスメデイアは盛んに3局選択を謳うが、実は明らかに2局の選択選挙でしか無い…希望の党は当初よりの自民補完勢力であり、実は展開によっては公明党よりもずっと与党近くにいるのだから…
もし立憲民主という偶然にも出来上がった事は不幸中の幸いとなった。明らかに憲法の改悪を狙う勢力での、2局に見せかけた体制翼賛体制の構築が出来る所だった。そして民主主義の名の下に現実は大勢改憲論がまかり通るところであった。
恐らくこの2局は3:7程度まで押し戻せるかもしれない。しかし、ほぼ改憲は決定的になるところを押し戻す事は出来ないだろう。但しもう1局に無党派無関心層が確実に選挙に参戦しない勢力がいるので、結果3局に分かれるということも言える。
そこで、何故立憲民主党という名の党が必要であったか…国民、市民、生活者が主役であり、憲法の寄って立つ権利に護られる事を名実ともに党名にする事で結集する少数野党連合が残れば、まだ希望は持てるのだと思う。政治は次の世代の有り様を決めるべきものである。そして次の世代こそ日本国憲法が必要不可欠な世代であるはずだ…

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10月 10, 2017   No Comments