アートソムリエ・山本冬彦

プレミアムエイジ ジョインブログ

新潟市美術館問題

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新潟美術館を考える会東京人新潟美術館新聞

●以前にもちょっと紹介したが、新潟市美術館で騒動が起きていたが、今朝の朝日新聞に「蜘蛛が出る美術館に国宝の仏像は貸せない・・・」という記事が出ていた。
前はカビが出る・・・ということなどで現在の館長の運営への批判があり、「新潟市美術館を考える会」などが活発に運動していたが、今回の件で、北川フラム館長は3末で更迭されるようだ。
※詳細は以下の、「新潟市美術館を考える会」のサイトでご覧ください。
http://rencam.info/wp/

●関連はありませんが、今日発売の「東京人」は「美術館をつくった富豪たち」という特集です。

田中千智個展予告

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田中千智個展作品

●九州で会ってきた田中千智さんの個展が月末から奥野ビルそばのギャラリー現で始まります。黒を背景にした人物画を中心に描く若手ですが、どんな展開か?
http://chisatoo00.exblog.jp/
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CHISATO TANAKA “SPARKLY NIGHT”
田中 千智「輝く夜に」
3.29(MON)-4.3(SAT) 2010
11:30 -19:30 ( 最終日は17:00 まで)

ギャラリー現
〒104-0061 東京都中央区銀座1-10-19 銀座一ビル3F
TEL & FAX : 03-3561-6869
http://www.jpartmuseum.com/g_gen/
地下鉄京橋駅より徒歩5 分、銀座一丁目駅より徒歩3 分、銀座駅から徒歩5 分

新潟・砂丘舘でのコレクション展予告

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砂丘舘正面

●今年の秋に新潟の砂丘舘で開催されるコレクション展の概要です。砂丘舘とは旧日本銀行新潟支店長の役宅跡を新潟市が所有し美術館として開放しているものです。詳細は以下のサイトをご覧ください。
http://www.hanga-cobo.jp/sakiyu/gaido.html
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【催し名】
シリーズ 砂丘館を個人コレクションで飾る(4)
『山本冬彦コレクション展(仮題)』

【会期】
2010年10月15日(金)—11月23日(月・祝)
休館日 月曜日、11月4日

【イベント】
10月30日(土)ギャラリートーク
10月31日(日)ギャラリーツアー

【会場】 
砂丘館ギャラリー(蔵)ほか
砂丘館 〒951-8104 新潟市中央区西大畑町5218-1 tel.fax.025-222-2676

砂丘館お庭砂丘舘座敷

今後の予定

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ボケの花2

●今日は新潟の砂丘館の大倉館長が上京されたので夜、今秋のコレクション展の大枠を打ち合わせた。また、アーテイクル誌の望月さんからタグボートアワードの審査員を依頼された。そんなことも含め現在確定している予定を列記します。

・3月 7日、朝日チャリテイー美術展(銀座松屋)

・3月11日、美ナビ展レセプション、森アーツセンターギャラリー

・3月13日、三菱アートゲートのオークションツアー

・3月14日、春のアート散歩取材で仙台の河北新報社へ

・3月20日、大阪の画商さんの会で卓話

・4月 1日、アートフェア東京レセプション

・4月17日、成城大学アートツアー

・4月20日~25日、仙台・晩翠画廊でコレクション展。
     24日ギャラリートークと仙台ギャラリーツアー

・5月15日、北星会(日本橋三越で卓話)

・6月19日、放送大学・群馬学習センターで公開講座

・10月15日~11月23日、新潟・砂丘館でコレクション展。
     10月30日ギャラリートーク、31日新潟ギャラリーツアー。

●なお、3月25日~27日発行の以下の雑誌に記事が載ります。

・「アーテイクル」
・「日経デグ二オ」
・「メトロエイジ」
・「男の隠れ家」
・「加能人」

美大生の就職展覧会

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ボケの花1

●この日記で何度か紹介したことがある株式会社モーフィング加藤さんから以下のイベント案内が来ました。一般学生以上に大変な美大生の就職難を少しでも緩和しようと考えた催しですが、ご参考に紹介します。
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昨今の経済不況で、大学生の就職状況が悪化する中、「美大生の就職」は更に深刻な事態となっております。この春卒業を迎える4年生でも、まだ決まっていない学生が多々おりまして、学校も、弊社も四苦八苦しております。
この状況を少しでも打破し、社会の目を美大生へも目を向けていただくために、森ビルさんと組み、日本初の試みとして、「美大生の就職展覧会」を緊急開催することとなりました。

本展は写真やポートフォリオではなく、真剣に自己アピールを望む学生達から寄せられた本物の作品を通して、企業やギャラリストとの新たな出会いの場を創出することを目的としています。アート展でありながら、就職活動の場でもある、今までにない新しいタイプの展覧会です。

森美術館協力のもと、六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーにて3/12-3/27までの2週間開催致します。北海道から沖縄まで、全国の就職希望美大生の作品を募り各界審査員の審査を経て、150点が展示されます。

株式会社モーフィング
代表 加藤晃央
http://www.M-inc.jp

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【展覧会概要】

展覧会名: 『美ナビ展』 美術・芸術系学生と企業を結ぶ就活アート展
開催期間: 2010年3月12(金)~ 3月28日(日)会期中無休
開館時間: 10:00 ~ 20:00 3月27日 (土) はオールナイトで翌朝 6:00 まで開館
入館料:  一般・学生 1,000円(中学生以下無料)
      *一般観覧日:3月12日(金)~3月28日(日)
会場:   森アーツセンターギャラリー(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52 階)
主催:  美ナビ展実行委員会(森ビル株式会社、株式会社モーフィング)

【審査員】
杉山ユキ(株式会社博報堂アートディレクター)
金原次郎(株式会社 アサツー ディ・ケイクリエイティブ)
川島 藍(株式会社カプコン開発採用チーム長)
長谷川祐子(多摩美術大学教授/東京都現代美術館キュレーター)
笈川誠(月刊商店建築 編集長)
堀田理佳(WEBクリエイティブディレクター)
会田一郎(株式会社デザインフィル 代表取締役社長)
など

【来場予定企業】
株式会社カプコン/株式会社博報堂/株式会社アサツーディ・ケイ
株式会社アミューズ/三井物産株式会社/株式会社アシックス/共同通信社など100社以上

ウェブサイト
http://ex.binavi.com/

朝日チャリテイー美術展

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松屋看板松屋イベント無人松屋プレートアップ

●今日は銀座松屋での朝日チャリテイー美術展でトークをする日だ。30分ほど前に会場に行くと7階から8階へのエレベーターの脇に大きな案内看板があり、会場の入り口付近にも大きなプレート看板が出ている。気楽に思っていたのだが、かなり大げさな表示で、あちこちにアートソムリエの山本冬彦来る・・・というような表示もあり、だんだん不安になってくる。展示会場前にはミニイベントのような設営がしてあり、まだ誰も座っていないがどんな人が来るのかプレッシャーになってくる。

松屋会場全景松屋トーク人あり松屋会場石踊

●トークが始まる前に時間があったので美術展の会場を一回りする。日本画・洋画・版画・工藝品・書のほかに色紙などが並んでいる。一般の作品は即売なので売れたものはどんどん持って帰られるので売れてしまった作品はどんなものかは分からないが、それでもまだ良い作品は残っている。
 会場の一角には名の有る作家の作品が並んでいるコーナーがあるのだが、ここの作品は即売ではなく入札だ。一応最低入札価格は表示してあるが市場で買う値段に比べるとものすごく安い。しかし、高い価格で落札するほどチャリテイーへの資金が増える仕組みなので入札が多いことを期待したい。
 そうこうしているうちにトークの時間になったが先ほどの空席にはほとんど人が座っている。通路脇の設営なのでそんなに多くの人の席はなくこじんまりとしているだけに知人の顔が少し見えるのが気恥ずかしかった。まあ何とかトークも終わり主催者にも喜んでもらえたようで、一安心でした。

朝日松屋1朝日松屋5朝日松屋4

※トークのあと知人から以下のようなメールが来ていました。
「トークのあと石踊紘一さんのあの絵の前の箱は入札の用紙がはみでるほどいっぱいでした。山本さんのお話のせいですね、きっと。」

isiodori

高木みらいさんの突撃取材

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高木みらい

●ダイヤモンド経営者倶楽部が運営する「社内制度.com」という「さまざまな視点から企業を知り、働き方を考えるデータベースサイト」の取材ということで、美大生の高木みらいさんが佐藤美術館のコレクション展の時に取材に来られたが、このたびそれが以下のサイトに掲載されましたので、ご覧ください。
http://www.shanaiseido.com/mecenat/show/id/49

九州出張【6】

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池内講演会会場

●姫路で途中下車して森画廊さんを訪問した最大の目的はちょうど今日の午後にドイツ文学者でエッセイストの池内紀さんの美人画に関する講演会があったからだ。池内さんはドイツ文学者ですが旅行、温泉、美術、文学など幅広い分野のエッセイストとして有名な人で、姫路の出身ということで今日の講演が実現したらしい。講演会の前に30分ほどお話しする機会を得たが、画家の石踊達哉さんや林望さんなど共通の知人もいたり、エッセイの中身やアートの話もすることができ、講演会も面白くとても有意義な時間でした。

池内講演会池内本

九州出張【5】

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森画廊森画廊応接池永森画廊応接鴨居

●新幹線での九州行きなのでまっすぐ帰るのはもったいないので途中でどこかへ寄ろうと思っていた。大阪、京都、名古屋にも懇意な画廊さんがあるのでどこにしようかと思っていたが、先だって大阪の賀画商さんの会で話をして欲しいと依頼された姫路の森画廊さんを訪問することにした。
 ちょうど美人画の展覧会が開催されているということで姫路市内の画廊を訪問したが、正面には美術館と見間違うような大きな看板が出ていて東京の画廊では考えられない力の入れようで驚いた。社長の森崎さんに応接に通されたが、鴨居、香月、小磯に混じって池永君の作品が飾ってあった。

九州出張【4】

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佐賀大本木・鶴

●夜は佐賀大の美術の先生である小木曽誠さんと教え子の本木ひかり、鶴友那さんと食事の予定をしていたのですが、小木曽先生が急に体調を崩して入院したということで学生2人と会食しました。本木さんはコレクション展にも作品を出していて、鶴さんも注目している美大生です。しもた屋風のお店の前の薄明かりの中で撮ってもらった写真です。



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