●休み中の23日土曜日の日経夕刊と24日のアサヒ新聞に「大手企業15社が東大支援へ120億円の基金・・・」という記事が出ていた。企業の大学支援については産学協同という視点でのものはこれまでも盛んだったが、今回は「企業の社会的責任」の一環としての事例だ。
私が仕事の一環として以前「企業が社会的責任として大学支援を・・」
というレポートを書いたことがあるが、これは大學全体として企業に要請すべきことで、文部科学省とか国立大学協会などが、経団連とか日経連に働きかけるべきだと思っていたが、今回の記事では東京大學が自ら財界に働きかけて実現したようだ。
このことはよいことだが、このままだと東大同様な動きが活発になり、産学協同と同様、企業の社会的責任としての支援も有名大学に集中することになり、大学間の格差がますます広がることになることは確実である。
【私のレポートは以下をご覧ください。】
http://www.nikkei.co.jp/csr/think/think_education_support.html


