●最近の新聞によるとサブプライムローンの余波が中国にも及び始めたことで株価も下落したようだ。日本においても土地の公示価格がアップしたことになっているが、統計のタイムラグで昨年末から下落が始まっているという。
先日の新聞によると六本木など都心部の土地の「ミニバブルはじけた」という記事が出ていた。これらの土地バブルは不動産ファンドによるもので、不動産会社間の転売の繰り返しによる高騰が原因とのこと。ババをつかまないよう、一部のマンションでは大幅値引きや投売りも始まっているようだ。これは昔のバブルとまったく同じ構造であるし、一部の現代アートバブルの状況にもそのまま当てはまるものである。
という訳で、現代アート界のミニバブルも、今回のアートフェア東京を境にはじけるかも知れない????。


