アートのソムリエ・山本冬彦

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「東京文化座」誌

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●あまりなじみがないと思いますが、「東京文化座」という日本の古典芸能関係の無料ペーパーがあります。茶道、華道、能、舞踊、筝曲、落語など日本の伝統的な芸能に関係する人向けの雑誌で能楽堂や演舞場などで配布したり、家元などお稽古の場を通じて配布されているようです。
 この雑誌は創刊2年を経ていますが、今回は3周年特集として「文化人の条件:見立て、習ひ、遊び、支へる人」というテーマを取り上げています。この見立て、習ひ、遊び、支へるの頭文字をつなげて「MINAS」とし、「ロハス」のように「持続可能な文化継承を重視する暮らし」を提唱したいとしています。
 今回の特集では松岡正剛氏の巻頭インタビュー(総論&「見立て」)の後に「習ふ」、「遊ぶ」、「支へる」として各1名登場しているのですが、私は「支へる」として掲載されています。

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