アートのソムリエ・山本冬彦

プレミアムエイジ ジョインブログ

「定年時代」アートツアー

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ツアーテラス2

●午後は「定年時代」の3回目のアートツアー。柳画廊に集合し、準備中の小磯良平のデッサン展を見た後、日動画廊で昭和会展をみ、枝香庵のテラスでお茶をご馳走になり、ギャラリー椿、Oギャラリー、ギャラリー和田などを回って佐藤美術館で解散というコースだった。
 美術館では日経ビジネス関係の原稿依頼を受け、数十年ぶりに来てくれた従兄弟と会うことができた。 おかげさまで、美術館の入館者も今日で2000人を超えました。

※写真は枝香庵のテラス

青山の画廊2軒

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ゆわ桃林展示桃林堂

●今日は午後ツアーがあったので、午前中に青山で見たい画廊を2軒訪問。一見は新生堂の東京芸大デザイン科の若手のグループ展。加藤ゆあの作品が面白かったがすでに2点とも売れていた。同じ画廊の地下では山口英紀の一見写真のような風景作品があったが、墨と和紙の余白をうまく使ったなかなか面白い作品で、見ごたえがあった。
 2軒目は表通りの桃林堂という和菓子屋兼ギャラリーで、そこでは大藪雅孝さんの次男の大藪龍二郎さんと長瀬渉の陶芸家の2人展。オブジェや日曜雑貨品までものすごい数の作品があった。

イベント2の写真

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イベント2全体1イベント2全体2イベント2パネラー全員

●初日から今日までの正味12日間で1738人の来館者となりました。
美術館から送ってもらったイベント2の写真を添付します

イベント1の写真

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イベント1私マイクイベント1私と立島イベント1マイクアップ2

●来館者数は初日以来100人超のペースで推移しています。美術館で撮ってもらった16日のイベント1の写真を添付します。

日 曜日 来館者数・人
14 木 101
15 金  99
16 土 210
17 日 150
18 月 休館日
19 火 115
20 水 127
21 木 106
22 金 129
23 土 181
24 日 276
25 月 休館日
26 火 109
27 水 124

灯台下暗しの免許更新

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行徳署幕張メッセビル

 

 

 

 

 

●長年のペーパードライバーなのですが今日はゴールド免許の更新に出かけました。最寄の警察署でいいと思って、英国人女性殺害事件で有名になった警察署に8時過ぎに着きました。まだ受付が始まっていないので人がほとんどいなかったのですが、係りの人に聞いたところ、「ここで受け付けると講習はまた別の日に来てもらうことになりますがいいですか?免許センターに行けばその日に新しい免許証がもらえますよ」といわれた。
 私が免許センターはどこにあるんですか?と聴きなおすと、「幕張にあります」と言われた。そういえば幕張本郷駅には免許センターの表示があったように思うが、千葉県の本部センターだとは思っていなかった。以前なら、幕張まで行かなければいけないのなら面倒だ・・・と思って警察署にしたところだが、勤務先の大学のすぐそばではないか、まさに灯台下暗しだ。
 最寄署のすぐ前に京葉線が走っているので、海浜幕張駅に向かう。いつもは総武線の幕張駅から通っているのだが、こちらと違い海浜幕張駅は幕張メッセの駅なので近未来都市のようだ。ちょうど9時前ということもあり、ものすごい通勤者だ。駅からは2台連結のバスも走っている。免許センターまでバスに乗って会場に着くとものすごい人の列。それでも申込書、眼の検査、写真どり、講習までベルトコンベヤーのように流れて11時前にはあたらしい免許証をもらって大学に着いた。

幕張連結バス幕張免許センター

「metro age」2月号

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メトロエイジ表紙メトロエイジ記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●佐藤美術館のコレクション展についてはできるだけ一般の方にも見てもらいたいということで告知広告を日経や朝日に出してもらいましたが、特に都内で働く一般の人にも見てもらいたいということで初めての試みとして、地下鉄で無料配布している「メトロエイジ」にも掲載しました。
 メトロでは数種類の無料誌が交代で出されていますが、「メトロエイジ」はその中でも中高年向けのものです。今回の特集は「修行」ということでやや重たい感じの表紙ですが、その5ページ目に告知が出ています。メトロの無料誌は都内の主要駅の特定スタンド・ボックスにおかれますが、種類にかかわらず、1日か2日でなくなってしまいますので、地下鉄を利用の方は明日の朝でも手にとってください。

http://www.metroage.net/
※配布駅は
http://www.metroage.net/rack/index.html

ギャラリートークの写真

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トーク私トーク3人

 

 

 

 

 

●昨日の佐藤美術館の模様を参加者の日記などで、間接的に紹介しましたが、写真がなくて臨場感が分からなかったと思います。パネラーの諏訪さんも三瀬さんもいずれブログに書くと言っていましたが、まず諏訪さんの公式サイトに載りました。
私はパネラーだったので写真はまったく撮れなかったのですが、パネラーの諏訪さんがなぜか私の後ろから撮った写真を載せているのには驚きました。写真は諏訪さんの撮ったものです。
http://atsushisuwa.cocolog-nifty.com/

しおざきまさこさんの日記

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●しおざきまさこさんの日記
http://madar.exblog.jp/
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~サラリーマンコレクター30年の軌跡~ 山本冬彦コレクション展
このタイトルに惹かれました。

昨日、東京都新宿区にある佐藤美術館で開催中の「山本冬彦コレクション展」へ行ってきました。
サラリーマンコレクターこと山本冬彦さんが30年にわたりギャラリー巡りをし、こつこつと集めてこられたコレクションの一部を公開していただけるのです。

「美術作品をコレクション」するということは、簡単なことではありません。
山本さんは30年間で約1300点の作品を蒐集してこられました。
また、自らを「アートのソムリエ」と称し、画廊の巡り方や美術品購入のアドバイス、美術をより身近なものにするための普及活動を精力的に行われています。

敷居が高く自分にはちょっと・・・と思われがちな美術品コレクターの世界。
けれど、トークショーでの山本さんの素顔を拝見して私の中にちょっとした変化が起きました。

「コレクターと作家の出会い」として、現在最も注目されている作家の諏訪敦さん・三瀬夏之介さんをゲストに迎えたトークショー。
個人コレクターとしての山本さんの作家への敬意。作家としての諏訪さん、三瀬さんの想い。
そこには、お互いの立場を尊重しあう空気が流れていました。
共通することはアートに対する「熱い想い」なのではないでしょうか。

トークショーで印象的だった言葉。それは、創ることを中心とした『環境をつくること』の大切さ。
頭では理解していても、実際はとても難しいこと。きっと多くのアーティストがぶつかっていく壁だと思います。
よりよい作品を発信していくために、最も重要なことだと改めて感じさせられました。

山本さんは、今までとは違う「眼」で観る美術展の楽しみ方を教えてくださいました。
私もいつか本当に気に入った作品と出会える日を楽しみに、ギャラリー巡りをしていこうと思っています。
そして、その作家さんの今後を見守り続けることができる「関係」を結んでいければ幸いです。

2月21日(日)まで開催です。

針仕事の日記

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●時々ネットで検索していますが以下のような日記を発見しました。どこか地方の方が3日間の東京周遊の中で、「ぴあ」を見て面白そうだ・・・ということできていただいようです。うれしく、ありがたいことです。
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【針仕事の日記】
http://harishigoto.blog37.fc2.com/?no=767

週末の3日間東京に行って来ました。
一人旅です。

中略

ぴあを眺めていて10時から始まる美術館があり面白そうだったので行きました。
佐藤美術館でありました。
「山本冬彦コレクション展ーサラリーマンコレクター30年の軌跡」です。
一人のコレクターが買うことが支援になるという思いから集めたものです。
何の知識もなく「おもしろそう」との思いつきで行きましたが楽しめました。
高い美術品を買うことだけが収拾ではないことを知りました。
支えるとは買うことなのだというのを目の当たりにしました。
私が欲しいなあと思うものもありました。
私はささやかに山本さんを支えるという意味で本を買いました。

諏訪敦・三瀬夏之介さんとのギャラリートーク

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佐藤美術館看板佐藤美術館トーク諏訪・三瀬佐藤美術館私マイク

●週末の土曜日は168人、そして日曜日は諏訪・三瀬の人気作家とのギャラリートークだったこともあり、最後まで立ち見の人が出る盛況で、276名の入館者がありました。10日間で1500名を超える来館者数となりました。
 諏訪、三瀬さんと学芸員の人たちと簡単な打ち上げを行い帰宅したら、大学の元教授で勉強会でお世話になった大先輩の方(日本教育大学院客員教授:キャリア文化研究所理事長))から以下のメールをいただいていました。
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冬彦様、とてもいいトークショウでした。4人の方が、そろって個性派。
発言が、聞いていて楽しい。とてもためになりました。

かつて「3軸サラリーマン論」を展開し、96年に出版した『サラリーマン
の自画像』で、山本さんを紹介させていただきました。でも主体軸と
市民軸では一旗あげた仕事人はそうとういますが、職業軸で成功したのは、
その出世頭は山本さんですね。とにかく、会社員から上級「準公務員」へと
転身したのですから。

わたしはいま2本立てで執筆していますが、その一つは、分かりやすく
いえば「会社員は職業か」という問いかけへの回答書です。いつまでも
会社員でいては生業型サラリーマンで終わる。会社を利用して専門職をめざし、
社会でてプロフェショナルになれということ。

山本さんは、アートソムリエをめざして会社から認められ(?)、
上級「準公務員」になったわけです。

今日、はからずも生業という言葉が飛び交いました。本日集った人が
世代いろいろなのにびっくりしましたが、若者世代は美大生でしょうか。
ちくま書房の第5章にひかれての参加だったのでしょうか。

いづれにしても、とても有意義な会合でした。ありがとうございました。



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