
●今日の日経新聞の文化欄のコラム「文化往来」に紹介されました。短い記事ですが、今回のコレクション展の狙いを的確に捉えた内容です。

●今日の日経新聞の文化欄のコラム「文化往来」に紹介されました。短い記事ですが、今回のコレクション展の狙いを的確に捉えた内容です。



●コレクション展中は土日の2時ころから佐藤美術館に行く・・ということで今日も出かけました。その前に銀座松屋で開催中の「川喜多半泥子のすべて展」を見に行く。魯山人とも比較される陶芸作品はなかなか見ごたえがあった。その後、ミキモトホールの岡田謙三展に顔をだす。岡田は日本的な抽象作品がすばらしい作家で、今朝の日曜美術館で紹介したところなのに人がまったくいなくて、大混雑の半泥子展とは大違い。
その後、佐藤美術館に行き5時までいましたが、友人・知人が何人もきてくれました。アンケートによると日経、朝日新聞を見て・・という人がかなりいました。おかげさまで昨日は210人、今日も150人超の方が来館されました。
明日からはウイークデーなので行けないと思いますが、24火日は諏訪敦、三瀬夏之介さんとのギャラリートークになります。

●今日は佐藤美術館で1時間ほどギャラリートークをし、その後本と図録のサイン会を行いギャラリーめぐりに出発。最初は日動画廊でその後数軒をまわり5時に奥野ビル前で解散。希望者7人で喫茶店で談笑し7時ころ解散。疲れたが充実したk一日だったと参加者から言ってもらえました。
ツアーの途中で立ち寄った中でギャラリー椿で開催中の「堀込幸枝」さんは女子美で助手をしている人ですがなかなか良い展覧会でした。





●事前に朝日新聞や日経新聞に出たこともあり初日は101人、2日目も99人、そして今日はイベントでツアーがあったこともあり200人くらい集まりましてかなり好調な出足です。
来週早々には日経の文化欄で紹介されますし、今日はNHKの取材が来ていましたので、また多くの人がきてくれると思います。
マスコミで知った一般の方や、私の友人・知人のほか、友達や先生の作品が出ていることで若い作家や美大生もかなり来ています。
この機会に少しでも多くの方に観てもらいたいので、お知り合いへのお勧めの方、よろしくお願いします。





●昨夜、高橋大さんという若い作家から速達が届いた。アートボックス大賞を受けて今日まで個展をやっているので観て欲しいとのこと。高橋さんのことはまったく知らないのだが、はがきによると友人に私の住所を聞いて速達をくれたらしい。
そんなこともあるし、作品にも興味があったので今日の夕方見に行ったら、最終日なのでそろそろかたづけ初めていたが、何とか間に合った。出品作の中でどこかで見覚えの大作があったが、シエル賞展で興味を持った作品だった。写真の3点がなかなか面白かった。


●12月30日の朝日新聞の東京版に出た記事が私が千葉県民ということで、今日の千葉版にも掲載されました。記事の内容はまったく同じですが、タイトルと写真が違っていて、千葉版はカラーです。2つを並べますが、一見違うように見ますね。

●おかげさまで今日からコレクション展が始まりました。オープニングはやらないので今日は午後から顔を出そうと思っていたのですが、初日に何かやるんですか?とか何時ころいるんですか?という問い合わせが多かったので、一日お休みして10時から5時まで美術館にいました。
ウイークデーなので、作家さん、画商さんなども多かったのですが、日経新聞や朝日新聞を見て・・・という方もあり、100人を超える方が着てくださいました。
今週土曜日のギャラリーツアーの問い合わせが多く、15人限定なので、1時半からなのですが、10時から先着順で整理券を配ることにしたそうです。(当日は1時半から1時間ほど美術館でお話と本のサイン会をし、その後15人の方と銀座のギャラリーツアーをしますが、1時半からのお話は誰でもオーケーですので、よろしければどうぞ。)
主催の日経新聞の事業部の方のほか、今度立ち上げる日経電子新聞のアートコラムをお願いするとか、朝日新聞の方がチャリテイーイベントの協力打診に来られるなど、新しいかかわりもできそうです。
それから年末に朝日新聞の東京版に出た記事が明日の千葉版にもけいさいされますし、日経新聞が月曜か火曜の文化欄に出る予定です。NHKの「おはよう日本」の方も取材打診のため来館されました。



●今日の朝日新聞の夕刊の「ミュージアムガイド」ページの一番左下に佐藤美術館でのコレクション展の告知が載りました。


●以下は朝日、日経、読売の3新聞共通のネットである「あらたにす」のイベント欄に掲載された告知です。
※http://allatanys.jp/D003/index.html
1月14日(木)~2月21日(日)
佐藤美術館(東京新宿区)
一人のサラリーマンが30年間に収集した美術作品1300点のなかから100人を超える作家の厳選した160点を紹介します。
山本冬彦氏は、大学卒業後、一般企業に就職しますが、早くから美術品の収集を始めました。終始一貫している「若手作家の支援」という視点は、言い換えれば「個人によるメセナ活動」と言ってよいかもしれません。さらに今回はそれらの作家を展覧会という舞台を通じて、広く社会に知らせるという役割も担っています。このことは自らを「アーチソムリエ」と称し、画廊のめぐり方や美術品購入のアドバイスなど、美術をより身近なものにするための普及活動に尽力してきた山本氏の収集理念と通じるものです(写真は岡村桂三郎「龍」1993年)。

●いよいよ今週の14日から佐藤美術館でのコレクション展が始まります。今回の展覧会は通常の美術館の展示に慣れた人には戸惑いがあるかも知れないので以下のような一文を作りました。ぜひ新しい体験をしてみてください。
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来館者の皆様へ
情報のない美術展:「鑑賞者の眼」から「コレクターの眼」
ご多用の中、来館いただきましてありがとうございます。
本展は一サラリーマンが30年にわたりギャラリー巡りをして、こつこつと集めてきたコレクションの一部を公開するものです。一般の方でも知っているような有名作家の作品はありませんが、その時々の若手作家やまだ評価の定まっていない作家の作品を個人コレクターとしての自分の判断で蒐集してきたものです。
本展は一般の美術館での展覧会とは違って以下のような特色があります。
まず第一は、展示されている作家は大家と言われる有名作家から現役の美大生の作品まで、年齢的には70歳代から20歳代までと幅広い作家になっています。また、日本画、洋画、版画、立体など多様なジャンルの作品を展示しています。また、本来はもう少し厳選し、余裕を持った展示にすべきなのですが、一般の方々に少しでも多くの作家や作品を観ていただきたいという思いからですので、出品作家の方にもご容赦願いたいと思います。このような多様で幅広い展示は通常の美術展では見ることができないと思いますが、これは一人の個人コレクションだからできたことだと思います。
第二は作家の情報のない展覧会だということです。通常の美術展では作家の年齢、出身美大、所属団体、受賞暦などのプロフィールや経歴を表示し、それを参考に来場者の皆さんに鑑賞してもらうようになっています。それに対し、本展では作家名と作品名のみの表示として、作家のプロフィールなどそれ以外の情報を一切表示していません。美術館での鑑賞では情報が大切ですが、その情報が先入観となってそれに従って作品を観てしまいがちです。これに対し、本展ではそのような情報を遮断し、現物である作品のみで、ご自分で判断してもらいたいという思いからこのような展示にしました。
以上の思いから本展はオークション会場のような展示で、情報も少なく通常の美術館鑑賞に慣れた皆さんにはまことに不親切な展示になっていますが、その責めはすべて私にあり、私の思いを理解していただいた美術館にはありません。本展を見ていただくことにより、これまでの知識・教養としての「鑑賞者の眼」とはちょっと違った、「コレクターの眼」でのアート体験をしていただければ幸いです。


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