アートのソムリエ・山本冬彦

プレミアムエイジ ジョインブログ

続・ギャラリーツアー

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神田山田書店

●創画会展を見た後、6階の美術画廊で創画会員作家の小品展と隣のギャラリーXを見て、現代アートのギャラリー・ショウ・コンテンポラリーでちょっと刺激的な絵をみる。その後これも特異な作家を扱う日本画廊で佐熊桂一郎展をみたあと、日本橋を渡りギャラリー砂翁を経て、小津和紙へ行く。ここは創業が江戸初期という和紙店で、日本画家たちが紙を買いに来るようなお店だが、1階にはいろんな紙や紙製品があり、紙漉きの体験もできる。2階にはギャラリーもあり、多くのカルチャー教室もある。三越前の昭和通を越したところにあるが、一度は行ってみると面白いと思います。
http://www.ozuwashi.net/map/index.php

 日本橋から地下鉄で神田神保町へ。かわまつ画廊で周豪さんの版画展を見た後、山田書店へ。ここは1階は古本屋さんだが2階は浮世絵、作家の手紙などの美術品が並び3階はレトロな骨董店で、掘り出し物が見つかるお店。その後文房堂というふるい画材屋さんのギャラリーを見た後、学士会館の喫茶室でお茶を飲んで解散というコースでした。

小津ショップ2小津ギャラリー小津説明

ギャラリーツアー

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創が植田創が出口創が会場

●今日は忙しい一日だった。11時には今度の連載で紹介する作家と会い、その後ギャラリーツアー。そして終了後は自宅に戻って佐藤美術館から戻ってくる作品を家で受け取るという予定だった。
 ギャラリーツアーはいつもは効率的なことから銀座周辺だが、今日は少し場所を変えるということで日本橋と神田にした。まず日本橋高島屋で待ち合わせ、8階で開催中の創画会展へ行く。会場に入ってすぐに今年はなかなか面白いと思ったが、春季展賞をもらった9人の作家のうちの3人が、私のコレクション展に出品した若手作家だったし、私の持っている作家建ちも力作を出してくれていたからだ。

日本画のニューウエーブ到来

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アートコレクター表紙

●アートコレクター誌の4月号が発売されたが、今回は「日本画のニューウエーブ到来」という特集をしている。1960年代から80年代生まれの若手日本画家がたくさん紹介されている。ちょっと覗いて見るのも良いでしょう

「CD ART 66」

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cd全景cdアップ○cdアップ

●銀座の枝香庵で明日からが始まる。これはCDの透明ボックスに画家が絵を描いたり、作品を入れたものを展示するものである。数千円から数万円までだが、それぞれ遊び心満点の作品を出品している。

cd田端cd森本裏cd森本表

「おかけんたと巡るアートフェア東京2010

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桜たて

●今年のアートフェア東京も4月に行われますが、恒例の吉本興業のタレントでコレクターのおかけんたさんのギャラリーツアーがありますのでご参考に。
これ以外にもさまざまなイベントがありますので以下の公式サイトをどうぞ。
http://www.artfairtokyo.com/index.html
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古今東西 おかけんたの30分で巡るアートフェア東京2010」
古美術・工芸から、日本画・洋画、現代アートまで、たくさんのギャラリーと作品が並ぶアートフェア東京。「お気に入りを見つけたい。」「アートの買い方を知りたい。」「アートの見方を知りたい。」など、来場者のみなさんのご要望にお応えするのが、ガイドツアーです。ナビゲーターに、お笑い芸人にして現代アートコレクターのおかけんた氏を迎え、フェア会場を巡りながら、独自の視点で、アートを「見て」「買って」「集める」魅力をご紹介します。笑いあり、驚きあり、ライブ感たっぷりのガイドツアーをお楽しみください。
開催概要
日時:
2010年4月3日(土) 16:30 – 17:00/18:00 – 18:30
    2010年4月4日(日) 11:00 – 11:30
会場:
東京国際フォーラム地下2階 展示ホール1/地下1階 ロビーギャラリー1、2
定員:
各コース 8名
参加費:
無料(アートフェア東京2010の入場券でご参加いただけます)
申し込み方法
件名を「会場ガイドツアー申し込み」とし、1. ご希望の日時、2.氏名(複数の場合は、全員の名前)、3.年齢、4.職業、5.所属先(会社・学校名)、6.電話番号を明記の上、event@artfairtokyo.comへお送りください。折り返し、予約確認のメールを差し上げます。

大谷有花さんが絹谷幸二賞を受賞

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●私のコレクション展にも出品しました大谷有花さんが「絹谷幸二賞」を受賞しました。以下は彼女の作品を取り扱う太田さんからのメールです。詳細は今朝の毎日新聞に出ているようです。※写真は私の所蔵品です
大谷有花所蔵作品
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この度、毎日新聞社主催の「第二回 絹谷幸二賞」におきまして、大谷有花さんが絹谷幸二賞を受賞しました。

2月25日付の毎日新聞・朝刊では、1面に社告として今回の受賞者が発表され、あわせて、6面の「ひと」欄でも大谷さんがとり上げられました。今回の大谷さんの受賞はひとえに、日頃の皆さま方のご指導とご支援の賜物と厚く御礼申し上げます。今後とも引き続きご支援いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

アイ・シー・アーツ 太田善規

<絹谷幸二賞>とは・・・
若手画家を顕彰し、具象絵画の可能性を開くことを目指し、洋画家・絹谷幸二氏の呼びかけにより創設された。選考の対象は、当該年(1月~12月末日)に日本国内で開催の展覧会に出品された「具象的傾向の絵画」に限定。筆またはそれに準じる画材・
身体を用い、紙やキャンバスなどに描いた絵画を基本とする。
主催の毎日新聞社が全国の美術館学芸員や美術評論家、ジャーナリストに推薦を依頼。寄せられた回答をもとに、3人の選考委員が複数回の審査を経て受賞者を決定する。
http://www.artstyle.jp/data/?p=138

恵比寿でアートイベント

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恵比寿ベンチ恵比寿ma2

 

 

 

 

 

●私が元いた会社の本社がある恵比寿界隈にもギャラリーなどが増えていますが、今度以下のようなアートイベントがあります。
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エビベン!
いよいよ今週末の土曜日と日曜日(2/27.2/28)が展示の本番日となりました。

http://ebiben.com/index.html

アーティストと街の人々を結びたい、恵比寿発信のアートイベントを!という思いから恵比寿在住のクリエイターが企画を発足、渋谷区や企業の協力を頂き、この度実現の運びとなりました。

恵比寿ガーデンプレイスや、恵比寿公園、NADiff a/p/a/r/t、limArt、アトレ恵比寿、Platformなどで様々な作品を展示します。
パフォーマンスやワークショップも行います。

大西真平の公園ベンチ作品(恵比寿公園)や、チームラボの映像インスタレーション「百年海図巻」(アトレ恵比寿 ※2/28)、フォルマーデザインによる公園サインのプレゼンテーション(NADiff a/p/a/r/t)や、公園サインを考えるミニシンポジウム(長谷戸小学校 ※2/28)など、企画している私たちもワクワクしています。

当日は、カッティングシートを株式会社中川ケミカル様に協賛頂き、アーティスト松村忠寿さん×エビベンによるオリジナル「フキだしバルーン」を配布します。みんなでバルーンを持って街を歩きましょう!

また、iPhoneやAndroid携帯を持っていれば、携帯のカメラを通じてARアーティストのインスタレーション作品を楽しめます。

「見えないものを可視化する」をキーワードに、
恵比寿の街に、映像、ペインティング、パフォーマンスなど、まさに普段見えなかったアーティストの作品が「出現」します!ぜひ週末は恵比寿のアート散策にお越しくださいませ。スタッフ一同お待ちしています。

●エビベン公式MAPはこちらからダウンロード頂けます。
http://ebiben.com/img/ebibenmap.pdf

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【エビベン】恵比寿アートウォーク ベンチtoベンチ2010

・会期:2010年2月25日(木)~28日(日)

・会場:恵比寿公園/恵比寿ガーデンプレイス時計広場/アトレ恵比寿/
NADiff a/p/a/r/t/limArt/gift_lab/Platform

■参加アーティスト 西武アキラ/遠山敦/永岡大輔/大西真平/伏島由恵/
小原一洋/西野正将/山下洋一郎/ソライロ/渋谷画劇団/NPO法人クーピー
ファッションアートグループ/tresured trash/山本和久/フォルマーデザイン/
アレクサンダーゲルマン/ときたま/飯沢耕太郎/磯邊美香/押忍!手芸部/
中村YORI/TEAM★LAB/須田伸一/濱崎幸一郎/の田まさ子/神酒大亮/
ON ZA LINE/松村忠寿/gift_

●各会場の展示情報は、エビベン公式MAPまたはウェブサイトを御覧くださいませ。
http://ebiben.com/img/ebibenmap.pdf
http://ebiben.com/index.html

一瞬を写し取る金髪の挑戦者  今井喬裕

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今井2●明日発行になるアーテイクル誌の連載27回目を紹介します。

【一瞬を写し取る金髪の挑戦者  今井喬裕】

昨年11月発行のアーテイクル誌で泰明画廊の広告に載っていた作品写真に目がとまった。地下のTAIMEI Contemporary Art で個展を行う今井喬裕という未知の作家だが、その少女像が欲しくなって即座に連絡した。後日、画廊で作家の今井君に会ったが、金髪にジーパンで、画家というよりロック歌手のような青年で作品のイメージともやや違った。しかし、外見とは違ってシャイで、愛嬌のある好青年だ。美大生の中には大学院に進学する人も多いが修士や博士を修了しても必ずしも絵が売れることとは関係がないし、中には単なるモラトリアムで進学している人もいる。そんな中で、今井君は2009年に学部卒業後大学院には行かず、その分の学費を親に出してもらい2年間制作に専念するという覚悟で画業に励んでいる。学生時代にやったアルバイトもやめ、予備校のアルバイトも片手間では受験生に悪いのでやらないという気まじめさだ。猶予はあと1年、金髪の挑戦者の頑張りを期待したい。

【今井喬裕プロフィール】
1986年群馬県生まれ。2008年白日会展に初出品。青山ORIEギャラリーで個展「Gの迫撃」。2009年多摩美術大学卒業。TAIMEI Contemporary Art で個展。現在白日会会友。

「絵画の庭ーゼロ年代日本の地平から」

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●以下に紹介するのはギャラリー椿さんの日記ですが、私も良く知っている作家の岡本啓君と高木さと子さんの結婚式で大阪に行かれ、そのついでに見に行った展覧会のことが書いてあります。
 実は私も来月の20日に大阪画商相互会という画商さんの研修セミナーでお話をする機会を得たので、そのついでに見に行こうと思っていた展覧会です。
【ギャラリー椿さんの日記より】
日曜日に大阪に来たついでに国立国際美術館に行ってきた。
以前に同じ国立国際で開催されたエッセンシャルペインティングでデュマス、タイマンス、ペイトン、ドイグなどを見て、目からうろこのような新しい海外のアートの動きを知ることができたが、今回はその日本版といったところだろうか。
開館5周年記念で「絵画の庭ーゼロ年代日本の地平から」と題して、今や日本現代美術の主流となっている新たな具象表現の作家たち28名の作品を全会場を使って個別に見せている。
ゼロ年代と題されているように2000年に入って世界のアートシーンは大きく変わっていった。
日本も村上・奈良といった作家達が国際舞台で高い評価を得て以来、それに続けとばかり一斉にサブカルチャーの氾濫となったが、その辺とは一線を画しながらも新たな具象表現を目指す作家も多く、そうした作家達も加えて今の動向を知る興味深い展覧会となった。
草間・奈良・会田・といったおなじみの作家を筆頭に私共で発表をしたことのあるO・JUNや小林孝亘、町田久美、加藤泉など活躍中の作家から新人作家まで多彩な顔ぶれとなった。
新しい作家の中では、人工と自然が混在する風景とそこに点在する人々をフラットな色面で表現する厚地朋子、内外の伝統的な絵画をベースに幻想世界を描く花澤武夫、童話をやシェークスピアなどを題材に夢想の世界を描く小沢さかえの作品が印象深かった。
人物画が全盛の時代にあって、3人に共通するのは風景を背景に人物を配していて、日常を離れた幻想風景に新たな流れを感じさせるものがあった。
こうした表現は私共では山本麻友香がいち早く取り入れているが、サブカルのような軽めな作品ばかりが目立つ昨今にあって、こうした作風は深く心に響かせるものがあって印象に残った。

三菱アートゲートのオークション

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三菱会場三菱オークション

 

 

 

 

 

●何度か紹介したことがある三菱アートゲートのオークションが3月6日と3月13日土曜日に開催されます。
年に何回しかないもので、美大卒業3年未満の若手作家や学生の絵を格安で落札できる機会ですし、13日の方は丸の内の三菱商事本社で行われるオークションなので体験するには良いと思います。
サイトから申し込みもできます。
詳しいことは以下のサイトで見てください。
http://www.mcagp.com/
 
 実は13日は某社主催のギャラリーツアーの日で、私も生徒10人を連れて会場に行きますので
参加されればお会いすることもできると思います。



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