


●今日は銀座松屋での朝日チャリテイー美術展でトークをする日だ。30分ほど前に会場に行くと7階から8階へのエレベーターの脇に大きな案内看板があり、会場の入り口付近にも大きなプレート看板が出ている。気楽に思っていたのだが、かなり大げさな表示で、あちこちにアートソムリエの山本冬彦来る・・・というような表示もあり、だんだん不安になってくる。展示会場前にはミニイベントのような設営がしてあり、まだ誰も座っていないがどんな人が来るのかプレッシャーになってくる。



●トークが始まる前に時間があったので美術展の会場を一回りする。日本画・洋画・版画・工藝品・書のほかに色紙などが並んでいる。一般の作品は即売なので売れたものはどんどん持って帰られるので売れてしまった作品はどんなものかは分からないが、それでもまだ良い作品は残っている。
会場の一角には名の有る作家の作品が並んでいるコーナーがあるのだが、ここの作品は即売ではなく入札だ。一応最低入札価格は表示してあるが市場で買う値段に比べるとものすごく安い。しかし、高い価格で落札するほどチャリテイーへの資金が増える仕組みなので入札が多いことを期待したい。
そうこうしているうちにトークの時間になったが先ほどの空席にはほとんど人が座っている。通路脇の設営なのでそんなに多くの人の席はなくこじんまりとしているだけに知人の顔が少し見えるのが気恥ずかしかった。まあ何とかトークも終わり主催者にも喜んでもらえたようで、一安心でした。



※トークのあと知人から以下のようなメールが来ていました。
「トークのあと石踊紘一さんのあの絵の前の箱は入札の用紙がはみでるほどいっぱいでした。山本さんのお話のせいですね、きっと。」

http://odori.jugem.jp/



