

●朝日新聞のシリーズの2回目は音楽ホールなどの文化会館の現状が書かれている。全国に1751館あり、その多くがバブル期に「わが町にも本格的な文化を」ということで作り、中には人口4万3千人の町に45億円をかけてできたものもあるとのこと。しかし、現在はかなりの部分が財政難で活動縮減、休止に陥っている。
地方の公的な施設は仕分けによらずとも、経済の論理で実質縮減になっているが、今日は国立美術館、国立文化財機構、国立科学博物館の文化3独法が仕分けされる。これら国の文化施設にもデズニーランドのような採算性を求めるのか、3法人の統合とか国の直営に戻すのか、その仕分け結果が注目されるところだ。
そんな中、私のアート普及の同志でもある柳画廊の野呂副社長が泰明小学校の子供たちへのギャラリーツアーを行うなどの民間人の地道な活動が今朝の読売新聞に紹介されている。



























