

●幻想的でややエロチックな作家を扱うスパンアートギャラリーで開催されている真条彩華展を見に行く。彼女は絹本に描く日本画家で銀座フォレスト時代から見ているが、当時は昆虫とかが多く、人物もかわいらしいものが中心だった。しかし、スパンアートに移ってからはギャラリーにあわせてかそれとも彼女にこんな趣味があったのか分からないが、妖艶で悪魔的な作品になった。今回は西洋的なテーマを絹本に日本画というスタイルで描いているので不思議な雰囲気がある。まだ作品にむらがあるように思うが、今後の展開に期待できるものもある。




