
●アートソムリエとしてビジネスパーソンへのアート普及と若手美術家支援ということで、作品を買ってあげることが最大の支援ということを訴えています。日本のビジネスマンが週末などのオフタイムにギャラリーを回り、同世代の美術家の作品を見たり買ったりしてほしいのですが、以下のデータによると日本のビジネス社会では無理なことなのかも知れないと愕然とします。
今日の新聞で見た帝国データバンクの「社長の趣味」という調査を見ると、社長の趣味のトップはゴルフで28.4%、以下読書8.2%、釣り4.7%、旅行4.0%と続きます。絵画という項目もありますがこれは美術鑑賞がメインと思いますが0.8%で、コレクションが0.2%という数字ですがこのうちアートはどの程度かはわかりませんが少ないでしょう。社長ですらこの数字ですから、一般のビジネスパーソンへのアート普及は砂漠に水をまくようなことかも知れません。


