
●千葉市美術館で始まっている「田中一村展」が大人気だそうです。コレクター仲間の木村副館長より以下のような情報が届きました。皆さんもぜひご覧ください。
http://www.ccma-net.jp/exhibition_01.html
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若冲以上に(今のところ)一村展の人気が高く、土、日を含めた出勤が26日まで続きそうです。村上隆さんが初日にお見えになり、連日ツィッターで推奨していただいており心強いことです。若冲に比べ、一村は案外若い方には「一村て誰?」という存在ですが・・・。
9月12日(日) 午前9時から45分間枠で 19日(日)には夜8時からの再放送で「一村特集」が急遽組まれました。千葉市美を中心に、25年まえに初めて日曜美術館で紹介されて爆発した再来のように、千葉市美小林館長が解説者で放送されます。ぜひ宣伝頂けましたら幸いです。
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田中一村(1908-77)は、栃木に生まれ、千葉市に20年住み、奄美大島へ渡って亜熱帯の植物や鳥などを題材にした日本画を描き、生前それらの作品を公表する機会もなく無名のまま没した画家です。没後の1980年代、テレビの美術番組での紹介が空前の反響を呼び全国に知られるようになりました。
本展は、一村ゆかりの地にある美術館が共同で本格的に取り組む初めての回顧展で、近年の調査で新たに発見された資料を多数含む約250点の出品作品による、過去最大規模の展観となります。これまで生涯の軌跡を中心に語られていた一村の作品世界を検証し、画家としての実像を明らかにしようとするものです。


