アートのソムリエ・山本冬彦

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植村達男さんがお亡くなりになりました

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 植村本

●住友海上火災の元社員で透明感あふれる随筆家(日本ペンクラブ会員・日本エッセイストクラブ会員)でもあった植村達男さんが22日亡くなられたとの悲報が入った。
彼の、息せき切らず、豊かな体験を独特の味わいとユーモアをもって語るエッセイは澄んだそよ風が心地よく流れるという感じがある。彼の本やエッセイには、同業だったこともあり何度も私のことを紹介してもらっている。惜しい人が亡くなってしまった。ご冥福を祈ります。

【著書紹介】

●「ある情報探索人の手記」

(三省堂:定価 1800 円)

”読書日記”を主体とし、”休日の過ごし方”や以前の仕事である ”住友海上情報センターの発足以来10余年の歴史”、そして”ESPERANTO(100年以上前、ポーランド在住のユダヤ人ザメンホフが考案した国際語)”等についてのエッセイです。

●「時間創造の達人-知的情報活用のすすめ」

(丸善ライブラリー:新書判 247ページ;定価718円+税)

本来創造することの出来ない”時間”を創造する、その鍵は情報錬金術。

どうすれば時間を上手に活用できるのか? 情報を交流し交換しあう人間関係を「情報活用の縦糸」に、図書館/喫茶店/駅や電車など日常のありふれた「情報活用の横糸」を駆使して、著者の豊富な経験をもとに情報収集/活用のノウハウを書き綴る。
限られた時間に束縛されて生きる現代人に、何かしらほっとしたやすらぎを思い起こさせてくれる。
面白くスラスラ読めて役に立つユニークな本、ビジネスマンを中心に主婦や学生にも有益なヒントが満載されている。

【著書紹介】

本のある風景(勁草書房)

神戸の本棚(勁草書房)

情報氾濫時代を生きる(勁草書房)

コーヒー、その知的香りのモザイク(保険毎日新聞社)

【編集書紹介】

神戸大学応援団総部の35年-60年安保から阪神大震災まで-(日本フェース)

共同著書紹介

近代日本社会運動史人物大事典(日本アソシエーツ)

文書館用語集(大阪大学出版会)

【プロフィール】

鎌倉市にて出生 神戸にて青春時代をすごす 

神戸大学経済学部卒業

(株)神戸学術事業会社長

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