アートのソムリエ・山本冬彦

プレミアムエイジ ジョインブログ

銀座系画廊、テレビで発信

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富士さん

●銀座柳画廊の野呂洋子さんからのメールです。BSテレビですが1時間番組での銀座系画廊の紹介番組です。ぜひ観てください。
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2月8日の日テレBSで 午後8時から9時まで1時間番組の「ぶらぶら美術・博物館」で 銀座の画廊巡りの特集をすることになりました。私が画廊の案内をタレントさんたちと一緒にして、ぎゃるりーためなが相模屋美術店、ぎゃらりー玉英と銀座柳画廊をご紹介します。
また、普段の画廊巡りの様子も昨日取材してくれて、ギャラリー広田美術ギャラリー真玄堂、小林画廊、日動画廊 を ご紹介してくれると思います。 お時間ありましたら、是非 みてください。

コレクターM氏訪問

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M宅全景M宅窓辺M宅展示2

●昨日はコレクター仲間の御子柴さんと一緒に遠出をしてコレクターMさんのコレクション展を見に行った。Mさんは駅で迎えていただき、まずご自宅を訪問。抹茶をいっぷくいただき、邸内の作品を見学後、近くの美術館をたずね館長にも紹介いただき、会場の喫茶店「であい」に到着。小さなお店の中には所狭しと作品が並んでいて、近所の人や愛好家?でいっぱい。「であい」のご夫妻のだんなさんは絵描きさんで、二人とも大昔のことだが私が最初に入社した会社に勤務していたということでびっくりした。会場から駅に向かう途中で有名なお寺を見物し、途中美術館で合流したK氏も交え、とても充実した一日だった。

喫茶正面喫茶3喫茶2

 

石庭

私の新書本、早くも絶版の危機に

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私の本

●現代アートがかなり裾野を広げる中、ハーブ&ドロシーの映画の影響もあって、最近テレビや新聞雑誌などでのアートの露出が多く、アートやギャラリーに興味を持つ若い人が着々と増えているようです。しかし、アートへの関心は高まっても購買につながる人はまだ少なく、実際のアートマーケットはかなり厳しい状況のようです。
 アート関連の出版物も同様で、私の「週末はギャラリーめぐり」(ちくま新書)も出版した当時はかなり話題になりましたが、既に1年半くらいたちましてほとんど忘れかけているようです。

 当初は新書なので本屋さんの棚には必ず1冊は常備されている・・・と思っていたのですが、最近の新書は月刊雑誌のようで、1ヶ月は平積みになりますが、ベストセラーにならないものは翌月分が出ると棚に1冊となり1年もすれば忘れ去られるようです。

 アート本は特にむずかしく、一般の人にはアートというと自分には関係ないということで、手に取ってもらうことすらむずかしいようです。そんな訳で私の新書も、本屋さんではほとんど動きがなくなっていて、そろそろ絶版になるようですが、これでは一発屋でポイ捨てされる最近の若手作家や芸人と同じようなものですね。
 そうは言っても新聞・雑誌など単行本以外やネット関連の取材は相変わらずありますし、私のブログへのアクセスもかなりありますので、若者の本離れもあってアートは「書籍」という形では難しいのかも知れませんね。


絶版の前に今一度紹介させていただきますので、よろしくお願いします。詳しくは以下でどうぞ。
 
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480065025/

老いの自覚とコレクションの落とし前

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その新聞その

 

 

 

 

 

●最近物忘れが多いとか、つまづくとか、視力が落ちたとか、とかく老いを自覚することが増えた。自分ではまだ現役で働いているので、そんなことも忘れて若いと思ってはいるが、もし仕事がなくなったらきっとそれらが一気に顕在化するだろうと思うと残りの人生のことを考えてしまう。
 そんな中、昨夜の読売新聞の「こころ」欄の曽野綾子さんのインタビューが目にとまった。
年齢とともに失うものは?との問いに対し、物欲
年齢とともに売るものは?との問いに対し、自由
と答えていて、すごく分かるような気がする。さっそく曽野さんの「老いの才覚」を本屋で買ってきた。

 私のようにアートコレクションをしていると物欲の塊のように見えるかもしれないが、わたしにとってアートを買うことは旅行やゴルフや酒を飲むなどと同じような日常の消費であり、ただその度合いが異常なだけで、その分一般のサラリーマンのやるようなことはほとんどしていないだけだ。
 最近では、アート作品を買うことは若い作家への献血か支援金のようなもので、将来の値上がり等には興味もないし、私の死後の世界のことで結果も知る由もない。そんな訳ではあるが、作品だけはたまる一方で、その落とし前をどうするかが老後の課題だ。今のところコレクション展などを通してアート普及活動に資しているが、家族からは作品が残されても困るので元気なうちに落とし前を付けてと言われ続けている。
 個人美術館を造るとか前向きの人も多いが、個人的にはそんな考えは持っていない。これからは引き算の生き方もしていかなければいけないので、元気なうちはアート普及活動に使うが、コレクションの落とし前は考えておかなければいけない。私にとって購入した作品はその都度消費し楽しませてくれたもので、集まったものへの物欲はない。しかし、作品自身は作家にとって大事なものなので、いずれどこかの美術館や好きな人にゆだねることで作品を世に残していきたいと考えている。

御茶ノ水から京橋へ

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神田看板神田入り口神田展示1

●3月に一度、社外委員として出席している会社の会議があり御茶ノ水に行くが、そのついでに山の上ホテル裏のf分の一画廊に寄ることにしている。最近はたまたま休みだったりすることが多かったが、今日は久しぶりにオーナーが在廊で良く知っている作家達のグループ展だった。
 その後、丸の内線で銀座に出て川船画廊と藍画廊の日大芸術学部の版画の修了展、羅針盤、ツープラスなどを覗き、森田画廊の瓜南直子展へ。昔は安かったのに今は結構高くなっているがユニークな作家だ。
森田画廊ツープラス

日本にもいるぞ、ハーブ&ドロシー

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朝日記者記事

●今朝の朝日新聞の「記者有論」のコーナーで編集委員の佐久間文子さんがハーブ&ドロシーの映画のことを書いていた。この映画は私も何度も紹介したが、この映画が個人コレクターを元気づけ、一般市民にもアートコレクションの楽しさを広げるのに貢献したことは事実であり、より広く見られることを願っている。
 しかし、いつものことだが、日本人はなぜ外国のものばかりに飛びつくのだろうか?日本にもハーブ&ドロシーはいるし、今もどこかの美術館や画廊であえるのである。
 ハーブ&ドロシーは郵便局員と図書館員という一般市民だが、私の古くからのコレクター仲間である上田國昭・克子ご夫妻は教師で、ミュージアムピース級の大作を美術館に寄贈する目的で購入し、実践しておられる。
http://www.tokyoartbeat.com/event/2008/181B

 また千葉の木村悦雄・正子ご夫妻も当初は千葉ゆかりの作家、そして今は若手の現代アート作品を集めておられる。
 http://www.kochu-yume.com/collectorclub/shiminha/shiminha_005.html

 彼ら以外にも全国にはたくさんのハーブ&ドロシーはいますし、美楽舎やわたくし美術館の会など個人コレクターの組織もありますので、この機会にぜひ知ってもらいたいと思います。
http://www.wa-nokai.com/guideline3.html
http://www.geocities.jp/bigakusya/

立澤香織個展

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立澤案内状

●最近イラストレーターに興味を持っていて「アットクリエーターズ」というサイトに出ている作家で面白いと思う人をリストアップしている。
http://www.creatorz.jp/shop/gallery_list.php?mode2=gallery

 その中で10人ほど興味のある作家を選んだのだが、なんとその中の一人が奥野ビルのフォレストで2月7日から12日まで「ポートレート」と題する個展をする立澤香織さんだ。線を生かした単純な作品なのだが、ひょうひょうとしてどこか面白みのある作品だ。
 イラストレーターとしての評価は分からないが、今回はファインアートとしての展示で、わたしの考えているイラストとのはざまの展覧会という意味でも注目したい。

案内状とサイトから了解を得て選んだ過去の作品を掲載します。

タツザワ2

立澤青

タツザワ1立澤4

勉強会の先輩との遭遇

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富士さん1

●今朝の通勤途上、昔からの社外勉強会の友人である市原実さんとバッタリであった。そういえばお住まいがご近所なのだが、本当に久しくお会いしていなかったので、こんなところで偶然出会うとは驚いた。
 市原さんは丸善勤務時代から「丸の内朝飯会」という超老舗の勉強会をやっていた勉強会の先輩である。その後は長崎総合科学大学の教授を経て、現在も
ビジネス・大学の世界での経験を生かしてコミュニティビジネスでのアドバイスなども行っておられる。

■書籍・研究論文など
『商圏と売上高予測』同友館
『遊休地の暫定活用法』同友館
『社名・店名のアイデンティティ』誠文堂、新光社
『人財づくり50則』講談社
『長崎自慢』長崎新聞社(共著)
ほか

活動所属団体
○学会
日本経営診断学会、実践経営学会、総合観光学会、日本温泉地域学会、まちづくり学会、ほか

○研究会
中小企業診断士東京支部会、中心市街地活性化研究会

http://www.sw-cbway.com/reserch/person/adviser04.htm

http://www.ococo.org/~tnmmweb/LocalNmm/marunouchi/index.html

今年も仙台でコレクション展

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金子さんの娘さんの絵

●一昨年から仙台の晩翠画廊さんで私のコレクション展をやってきましたが、今年も以下のような依頼メールが来ました。今年も河北新報さんとタイアップした「仙台アート散歩」の一環で開催します。
期間は4/26~5/1で会期中の一日は仙台に行ってギャラリートークとアートツアーをする予定です。詳細が決まりましたらまた、紹介します。

※写真は晩翠画廊の金子さんのお嬢さんのイラスト作品です。
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さて、昨年の段階から早々にお願いするところこのような時期になってしまいましたが今年も仙台アート散歩を開催するのでその時期に合わせてアートソムリエコレクション展を今年もお願いしたいと考えています。
日程は4/26~5/1
ご都合がつくようでしたらギャラリートークもお願いしたいと思います。

画廊の初日まわり

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恐いい看板シロタ3シロタ2

●今日は数軒の画廊の初日をまわった。まずは新井画廊で開催されている八犬堂企画の「kowaii展」を見る。案内状をもらった時は案内状が「kwawaii展」となっているのに何で恐い絵なのかと思ったが良く観たら「kowaii展」だった。それから同じビルの地下にあるシロタ画廊へ。ここでは4人の女子美版画の修士修了展が行われていて、過日フォレストで個展をやった小林美佐子さんに会う。次に行ったギャルリー志門のドローイング展ではちょうど表彰式と作家紹介をやっていた。その後、十一月画廊、彩鳳堂のグループ展に顔を出した。

ドローイング看板ドローイング会場2ドローイング会場1



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