アートのソムリエ・山本冬彦

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広田稔さんのサイン画付き画集

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広田デッサン

●今日は東京骨董祭り参加の某画廊さんで広田稔さんの話になり、先ごろギャラリー和田での個展の話になった。以前にも書いたが、今回はインドへの取材旅行の成果ということで、インドの人物画が多かったが、特にデッサンがすばらしいという話しになった。(最初の写真はギャラリー和田での1枚)。
 そんな話をしているうちにオーナーから広田さんの画集をいただいた。この画集の表紙になっているデッサンは20年近く前に私が購入した作品で、作家が表紙に使いたいと指定した作品だ。当然、すでに1冊は持っているのだが、今回いただいた画集にはなんと広田さんのデッサンが描いてある貴重なもので、この絵がまたすごく良い。

広田画集

広田サイン画

今日の注目作品

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満龍鶴作品笹本額

●今日もギャラリーめぐりに出かける。壷中居などの古美術展もみたが、やはりなじみの画廊へ行く。羅針盤では若手日本画家の2人展だが、満尾さんの四神の1点に注目。千代春画廊では笹本正明さんの金と黒の細密な小品がよかった。枝香庵のチャリテイーでは追加になった鶴友那さんの小品にびっくり。

今日の画廊めぐり5

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昌運

●平野古陶軒で偶然、高校の後輩ご夫妻に会い、ひき続き祥雲さんのギャラリートークに参加。こちらは弥生、鎌倉、中国、朝鮮などの古いものを扱う画廊で、若い店主の関隆さんが熱弁を振るった。いずれのお店も若い店主で、作品は注意してもらえれば触って結構というスタンスで、好感の持てるお店だ。

昌運玄関昌運トーク2昌運看板

 

昌運仏像1

今日の画廊めぐり4

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平野故陶軒

●銀座に戻って、何回も紹介している東京骨董祭りに向かう。本日は、繭山龍泉堂、平野古陶軒、古美術 祥雲の3店でギャラリートークが行われたが、まず平野古軒へ行く。こちらは若い店主の平野龍一さんの目にかなった古美術と現代アート作家など時代を超えた作品を展示している画廊だが、平野さんの熱弁に聞き入る。

平野玄関

平野店内2平野店内1

今日の画廊めぐり3

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稲富案内板稲富2稲富1

●原宿から表参道、外苑前と歩いてニュートロン東京店の稲富淳輔の個展に向かう。案内状を見て、形はモランデイー、マチエールは阪口鶴代を連想したことと彼は以前紹介した忠田愛のだんなさんということもあり出かけて行った。本来は陶芸家で今回は素焼き風と銀彩の作品があり、オイルパステルの平面作品もたくさん並んでいて、素朴で静謐な空間をかもし出している。

○画廊の案内によると「本来は陶芸作家でありながら、人間の内に潜む満たされぬ「うつわ」を考察し、近年はオイルパステルを使った平面にも挑戦する異色の作家。その質感と素朴な存在感はメディアを変えても普遍的な「うつわ」の在り方を指し示し、鑑賞者の心の奥底に静かに浸透する。前回好評だった2009年以来の登場は、用途性のある「陶器」も出展予定とのこと。お見逃しなく!」

 稲富ガラス越し稲富銀1

 

稲富素焼き

稲富銀2

今日の画廊めぐり2

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原宿表1

●デザインフェスタギャラリーはウエスト館とイースト館に分かれていて、赤い階段を通って双方がつながっている。建物のすぐ隣には和風で落ちついたお店の入り口が見えるのだが、赤い階段はこのお店をまたぐというか通り抜けてつながっているのだ。反対側に出ると、建物の外がこれまたすごくデコレートされていてびっくり。ギャラリーを出てしばらくすると竹下通りの奥につながった場所で、いろんなお店や壁一面にアートの店などがあり、日本とも思えない独特の若者の町だ。

原宿階段原宿店

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原宿壁絵

今日の画廊めぐり

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原宿1

●今日はかなりの画廊を回わり、たくさん写真を撮ったので写真のコメント的に短く紹介します。まず最初に三越本店の独立美術協会の会員たち数十人の小品展を見に行ったが、残念ながらこれはと思うものがなかった。
 その後、知りあいの美大生2人展を見るため原宿のデザインフェスタギャラリーへ向かう。美大生やイラストレーターなどの若い人がよく展示会をするので名前は知っていたが、行ったのは初めて。ようやく見つけた場所にびっくり。コテコテに塗りたくった古い民家?の中の一部屋ごとがブースになっていて思い思いの展示をしていて、まるで美大の学園祭のような感じで、とてもおじさんが来るところではなく、恥ずかしい・・・。

原宿案内板原宿店内

辻村史朗展

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一歩1

●4月からNHKのBSプレミアムで多彩な美術番組が始まり、今日まで4日間、「若冲」の連続番組があった。昨日はたけしの「たけしアート☆ビート」があり、そこに登場していた有名な陶芸家の辻村史朗展がギャラリー銀座一穂堂サロンで今日からスタートしている。辻村氏の陶芸作品は高くてとても買えないのだが、かなり昔に彼の絵画を購入している関係で毎回案内をいただいているが、今日は初日なので久しぶりに会場でお会いした。

一歩3

一歩2一歩4

ギャラリー・ユマニテ

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●枝香庵のチャリテイー展も三日目になったが、ほぼ半分近い作品が売れた。やはり値段が安いものが早く決まるようだ。コレクターに無償で提供してもらった作品なので、残っても仕方がないので、後半は少し価格を下げてはどうかと考えていますので、連休の5月3日までやっていますので銀座に来られる方はおいでください。

ユマニテ1
 さて、今日から「東京アートアンティーク日本橋・京橋美術骨董まつり」が始まった。骨董屋さんがメインだが、中には数軒普通のギャラリーが入っている。今日はその中のギャラリー・ユマニテさんに行ったが、入り口にはフェア参加の目印の小旗がかけてあった。ユマニテでは富田菜摘さんら若手数人の作品が展示されている。

 

ユマニテ3ユマニテ2

「画家たちの二十歳の原点」展

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20歳展

●今朝の読売新聞に美術館連絡」協議会特集として「画家たちの二十歳の原点」展のことが大きく取り上げられていた。最近の美術館は予算、人員削減の中で苦境に立たされ、学芸員の連絡網を活用して複数館で共同企画展を行うケースが増えている。この展覧会はその一つで、今月16日~6月12日まで平塚市美術館で開催され、その後下関、碧南、足利市美術館に巡回される。関根正二から石田徹也まで、夭折した画家を中心に20歳の原点を探ろうと言う興味ある展覧会だ。
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/2011201.htm



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