アートのソムリエ・山本冬彦

プレミアムエイジ ジョインブログ

続・長い最後の一日

TAGS: None

●午後は文京学習センターと筑波大学東京キャンパスの開所式のため茗荷谷に行く。文部科学省の局長、筑波大学長、放送大学理事長・所長などによるテープカット。

開所看板開所テープカット1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校舎内のロビーや事務室もとても広くてきれいで、緑が見えてすがすがしい環境。大きなキリンの彫刻や絵画は筑波大の美術科の作品。最後のパーテイーでは両校関係者はもちろん、文部科学省の事務次官や文京区長など数多くの来賓もあり盛大。

開所まなぴー

開所ロビー開所東京連絡所開所事務所

この開所式への参加が最後の仕事になったが、明日からはここの一学生になる。

開所パーテー

開所キリン開所パーテー絵

長い最後の一日

TAGS: None

●今日はいよいよ放送大学の最後の日。午前中は文部科学省、財務省、総務省、会計検査院などの関連部署への退任挨拶ということで東京へ。朝早い時間に日本橋に着いたが、銀座線がストップしていたので銀座まで歩く。その間に昭和初期の建物などの写真を撮った。

まずは日本橋高島屋。ついで明治屋、京橋の記念碑が2つ。そして銀座の奥野ビルとヨネイビル。ヨネイビルのシャッターの絵はお店が開いている時間は見えません。

 

高島屋明治や

京橋花京橋

 

奥野びる

米井横米井たて

がらんとした部屋。

TAGS: None

最終日、すべてかたずけがらんとした幕張の放送大学の部屋。3年間お世話になった部屋です。

大学部屋1

大学部屋2

血だらけの一日

TAGS: None

昨日の午前中上の奥歯がぐらぐらし始めたので歯医者にいった。3ヶ月ほど前に別の歯の治療に行ったときに次はこの歯を抜きましょうといわれていたので、いやなのでそのままにしていたからだ。そんな訳で診察いすに座ったとたんに抜きましょうと歯を抜かれた。30分ほどかかって抜歯は終わったが口の中は血だらけ。3、4時間は血がとまらないのでガーゼをかんでいるように言われた。昼食前に行ったので当然食事はできず、しかも午後1時から3時までは会議で、夕方は私の送別会。そんなことを考える間もなく抜歯してしまったので後が大変。会議でもガーゼをかんでいるので、最後まで黙っていようかと思ったが、黙っていられず発言したが、ガーゼが外れて机上に血が滴った。送別会の時間になっても完全にはとまらず、挨拶はしたもののほとんど食べずにすごした。しかし、予定どおりアート作品の抽選会を行い、お別れの花束をもらって帰宅し花瓶に生けた。

 ※写真は最初に買った作品

花束

放送大学の理事から一学生に

TAGS: None

放送大学チバ

幕張の放送大学学園での勤務も今週限りとなった。今夜は理事長以下幹部による送別会で明日は担当部門の職員による送別会で、日中は会議や荷物整理でばたばたしている。そして、最終日の30日は茗荷谷の文京学習センターのリニューアル開所式に参加するのが最後の仕事になる。文京学習センターは小石川の閑静で緑が多い筑波大学東京キャンパス内に同大学と共同で建てた校舎だ。なかなかすばらしい環境なので、10月からの2学期から入学して美術関係の科目を少しづつ受講して行こうと思っている。9月30日までは学園の理事だが、翌日からは放送大学の一学生になる。

放送大学文京」

うじまり個展

TAGS: None

ギャラリー椿のGTⅡでは仙台のうじまりさんの個展があった。これまでは黒のバックに細い線でやや抽象的な作品だったが、今回は女性像が中心だ。バックが黒で写真では分かりにくいが、黒い地の中で顔料の粒子がきらきら煌いていて、それ自体が美しい。

うじまり1うじまり2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※うじまり部屋http://ujimari.web.fc2.com/

伊津野雄二展

TAGS: None

津野

●今日は案内状にひかれてギャラリー椿の伊津野雄二展を見に行く。大きな木彫作品から小さなテラコッタ作品まで会場には気品にあふれ静謐な立体がならぶ。立体ゆえ角度によって様々に変化する顔、天使の像からは音楽が聞こえてくるような気配すらある。今回の展覧会のものではないが以下の作家の言葉からも作家の制作姿勢が読み解ける。

<作家の言葉>

数十回の美しい季節を通り過ぎるあいだに、耳もとをかすめ小さな羽音を残し翔び去るものがいる。人はそれをムーサといい、天使という。青銅の翼をもつものよ、少女の肩で休みなさい。千年の思索をもって。麻織の翼をもつものよ、少年の肩で休みなさい。幾千の旋律をもって。私たちもまた、胸の底に沈めた想いを翼にのせ空に放とう。かろやかに壁をとびこえ、時をこえ、まだうまれない子どもたちの肩にとまるようにと。時代も文明もまた、その羽ばたきと休息をくりかえす。自然の息づかいのままに。光の春の喜びとともに再生の祈りを翼にのせてたのしいクリスマスを!               伊津野雄二

天使3人

木彫横

テーブル

 

 

 

 

 

 

聖歌1聖歌アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木彫横長

日本語能力検定問題集

TAGS: None

テキスト表紙

先日「日本語能力検定問題集」という本が送られてきた。私の日本語能力が劣っていることは多少は自覚しているが、なんでこんな本が送られてくるのか不思議だった。「献本」という印字と送付状をみて思い出したのだが、私の本「週末はギャラリーめぐり」を日本語能力検定試験の問題に使わせてほしいという依頼を受けていて、その本ができたので献本されたのだ。

日本語能力検定試験は1984年に始まった、日本語を母国語としない人の日本語能力を測定し認定する試験だ。その中の評論・エッセイ部分の問題として私の本から一文を引用し、筆者がもっとも言いたいことは何かを問うものだ。問題に使用する本や文章は五万とあると思うが、画廊めぐりという特異なジャンルの本から引用されるとは、なんとも不思議な感じだ。

テキスト中身

マイナスの発想

TAGS: None

若い頃は知識も人脈もコレクションもどんどん増やしていくという生き方だったが、リタイアに伴い知識も人脈もコレクションも絞っていくというマイナスの発想が大事だと思っている。これからは知識よりも知恵を大切にしたいし、これまで蓄えてきた人脈やコレクションも自分のためというより社会や若い人のために使わせてもらいたいと思っている。

 コレクションについては、アートの普及のために活用していく予定だ。これまでにもチャリテイーに無償提供したり、退任する秘書や職員さんたちにお餞別としてプレゼントしたきたが、今度の送別会でも何点かプレゼントする予定だ。アートには好みがあるので、いずれの場合も複数の中から好みの作品を選んでもらっている。「アートを買う」ということになじみのない人も、このような形で作品を自分の家に飾ってもらえば、アート作品が身近になり作品も大事にしてもらえると思っている。

リタイア後の生活のリズム

TAGS: None

放送大学チバ

●そろそろ放送大学での勤務も1週間くらいになり、送別会や引越し準備などでばたばたしているが、それよりもリタイア後の毎日が日曜日の生活に慣れる方が大変だと思っている。アート関係ではこれまで時間がなくてできなかったことでやりたいこともいくらでもあるのだが、気まぐれでは不規則になる。かといって家にごろごろしていては妻の邪魔になるし、何より規則正しい生活をしないと、生活のリズムが崩れるということで、連日妻から家事や地域の過ごし方を教わっている。そんな中、今日は地元の図書館を教えてもらって図書館カードを作ってきた。とりあえずは毎朝妻と近所の散歩をし、朝食の後ゆっくりしてから外出し、まず図書館へよりラッシュが終わった頃に東京へ出かけて夕方のラッシュ前に帰宅する・・・・というようなスタイルをと考えている。



© 2009 アートのソムリエ・山本冬彦. All Rights Reserved.

This blog is powered by the Wordpress platform and to just Go Beach Rental.