アートのソムリエ・山本冬彦

プレミアムエイジ ジョインブログ

アフタヌーン・ギャラリーズ

TAGS: None

パンフ小林会場小林

●10月末から11月初まではアートイベントのラッシュだ。すでに紹介したウルトラのパート1とパート2、それに青山の青参道アートフェアも始まったし、明日は青空でアートだ。そして今日と明日は画廊の夜会のメンバー画廊による「アフタヌーン・ギャラリーズ」のイベントがある。今日は各画廊で時間差で画廊の人によるガローズトーク、そして明日はいくつかのコースに分けてのギャラリーツアーが行われる。

小林挨拶

その中で、今日は小林画廊にお邪魔して、11時半から「1990年から今日までの画廊とコレクター」という話を聞く。会場にはなぜか小さな子供がいたが、泰明小学校の生徒でその子がギャラリーの人を紹介し、その後ギャラリーの人がお話しするという仕組みになっていて、いくつかの画廊で泰明小学校の生徒がかんばっているようだ。

菅井山口デッサン脇田

万デッサン小林画廊では菅井汲、脇田和の油彩、山口薫、萬鉄五郎のデッサンなどの名品が並び

奥の部屋では麻生三郎のコーナーがあり、なかなかの名品が並んでいて、見ごたえのある展覧会だ。

麻生裸婦

 

 

 

 

 

麻生2人麻生人物

銀座2軒

TAGS: None

銀座に戻って、もりもとのグループ展と朋の小田志保展の2軒訪問。もりもとの方は超写実で人気の作家の女性像が売れている。小田さんは今日が初日で画廊で会えると思っていたが妹さんが病気ということで上京していなかった。

もりもと看板朋看板

ULTRA

TAGS: None

ウルトラポスターウルトラ会場たてウルトラ会場1

女子美を出てから表参道のスパイラルの「ULTRA 004」へ行く。10月28日~30日と11月1日~3日の2回に分けて開催される。今夜はパート1のオープニングパーテイーがあるのだが体調も考えてそちらには出ないことにして午後2時頃訪問。これは40歳以下のギャラリストによる展示で、毎回新しい作家を発見できる機会として楽しみにしている。パート1では31のブースが出ているが、ざっと見ただけで今回はあまり注目するものはなかった。その中でギャラリーかわまつのブースにあったレコードに描いた作品がおもしろかったが、外国の若い作家だった。パート2に期待する。

ウルトラ作品

ウルトラ幕内

女子美祭

TAGS: None

女子ポスター

●今日は女子美祭に行く。おじさん一人ではとても行けないが、ブログ友達の女子美出身者に誘われたので、父兄のような感じで出かける。東高円寺の蚕糸公園口で待ち合わせて10分ほどで学園に到着。金曜日のお昼前だったのであまり人がいなくゆっくり見られた。各教室には出品者の学生さんがいるのだが、ある部屋で男性が案内していたので女子美には男性もいるのかな??と思って通り過ぎた。しばらくしてその男性が追いかけてきて挨拶されたが、なんと山本雄三さんだった。先日高島屋の個展でお会いしたばかりだが、まさか女子美短大の准教授とは思わなかったので全く気がつかなかった。先方も私のことを見て似ているがまさか私が学園祭に来るとは思っていなかったようだ。その後研究室に案内されて、弘中雅子教授、吉武研司教授にもお目にかかった。吉武先生からは息子さんのCDまでいただいた。

女子看板

 

 

 

 

 

女子4階から

「next art」展の公募告知

TAGS: None

ネクストアート

●昨年ご案内し、若い作家にたくさん参加してもらった朝日新聞厚生文化事業団主催の「next art」展の公募告知が公開されました。実力を試すため、発表の機会のためふるって応募ください
http://www.asahi-welfare.or.jp/nextart2011/index.html

【募集作品】
アート作品(映像作品、写真は除く)。
テーマ、ジャンル不問(ただし一点ものに限ります)。
作品は個展、グループ展などで展示されたことのないもので、応募者本人が制作したもの(合作は不可)に限ります。
応募は1 人につき3 点まで。
大きさは平面作品の場合は8 号まで。立体作品の場合は縦横60cm 以内、奥行き30cm 以内。
※絵画などの額装の有無は問いません。ただし作品は、壁画展示または自立展示ができるようにしてください。
【募集対象】
プロの芸術家を目指す、学生および35 歳までの人(申込時点)。
【展示】
朝日新聞東京本社・本館2 階コンコース(2 月4 日~16 日)
松屋銀座「朝日チャリティー美術展」併設会場(3 月2 日~5 日・予定)

「十一の海―キョウト ノ ニホンガ ト ヤキモノ2011―」展

TAGS: None

作品廊下

作品忠だ

●昨夜の最後は大手町の日経新聞本社2階のスペースにおnioの「十一の海キョウト ノ ニホンガ ト ヤキモノ2011」展のプレオープニングに行く。

これは第2回東山魁夷記念日経日本画大賞の大賞を受賞した菅原健彦と、京都造形芸術大学において菅原健彦ゼミに所属する大学院生・卒業生ループ「Gen」による企画です。
本展では世田谷美術館学芸員の小金沢智氏に協力を仰ぎ、「海」というテーマをもらい、このテーマ沿って、十一人の「Gen」メンバーそれぞれが試行する場とするものです。

5時から内覧可能で、5時半頃に会場に行き、私が作品を持っている菅原さん、忠田さん、稲富さんの3人に会うことができた。7時から小金沢氏と作家たちのギャラリートークなのだが、風邪気味だったのでトークには出ずに帰宅した。会期は11月11日まで。

http://www.nikkei-events.jp/gen/

作品壁作品日経1

小津ギャラリー

TAGS: None

小津看板小津案内

 

 小津店

 

 

 

 

 

●日本橋本町へ行った目的は小津ギャラリーの「たくづの会」を見るためだ。副題が「紙と向き合う若手作家展」というように若手日本画家4人のグループ展だ。小津ギャラリーは小津和紙さんという老舗の和紙屋さんが経営する画廊だが、この店は東京芸大の日本画の学生や卒業生がよく使うところで、時々彼らの展覧会が開かれている。今回は参加の作家から案内をもらっての久しぶりの訪問だが、4人の中では岩谷駿の作品に興味を持った。

小津作品

日本橋本町

TAGS: None

 椿看板椿作品

日本橋本町へ行ったので椿近代画廊の「原大介個展」に行く。こちらはなじみの京橋のギャラリー椿さんの弟さんの画廊だが、ユニークな作家のコレクションも豊富で画廊の中はまさに椿近代美術館といっていい豪華なところだ。

 

 

 

椿会場 

お茶をご馳走になった後、近くのギャラリー砂翁の「太田保子展」に顔をだす。会場には太田さんもいて久しぶりの対面。

太田作品

溝部聡

TAGS: None

溝4点溝案内状

 

 

 

 

 

泰明画廊の「Tambour展」という油彩5人展に行く。グループ展だがお目当てはメンバーの溝部聡の作品。若い頃からづっと作品を買っているが身の回りの風景・静物・魚などを描いていたが、前回の中国に続いて今回がヨーロッパの風景がテーマになっている。テーマごとに作品は持っているので、今回のテーマもほしいのだが、20号の作品がおもしろかったとはいえ大きさと価格から無理。唯一の4号の小品には迷うところだが、今日決めなかったので売れてしまうだろう。

溝1溝3溝2

自由学園明日館

TAGS: None

明日外観2

●長さんのメールで紹介したとおり、会場のすぐ隣が有名な「明日館」だ。ちょうど時間もあったので中を見学し、喫茶室で珈琲を飲んでいたら、見覚えのある人が入ってきた。最初は予期せぬところなので人違いかと思ったが、なんと昔から知っている日本画家(創画会会員・武蔵野美大教授)の滝沢具幸さんだった。先生の話では自由学園で水彩画を教えているとのこと。ちょうどであった喫茶室の壁画は長い間漆喰の中に埋もれていたのを滝沢先生と生徒さんでよみがえらせたものとのこと。今日の最後に、全く驚きの出会いがあった。

明日壁画

明日喫茶明日暖炉明日ショップ



© 2009 アートのソムリエ・山本冬彦. All Rights Reserved.

This blog is powered by the Wordpress platform and to just Go Beach Rental.