アートのソムリエ・山本冬彦

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元日経新聞専務・斉藤史郎氏の個展

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斉藤展作品

さて今日は熟年新人画家の個展を紹介します。

個展の主の斉藤史郎氏とは日経新聞の編集局長時代に知り合いましたが(その後日経専務、日本記者クラブ理事長を昨年5月まで勤めた)、かねがね退職後は画家になると宣言していたのですが、1月12日から20日まで銀座のジャンセン美術館・銀座アートスペースで初個展を開くことになった。斉藤氏は慶応大学時代に美術部(パレットクラブ)に所属していたようだが日経新聞に勤務してからはほとんど制作しておらず、退職を機に今回が実質的な初個展だ。斉藤氏の作品は後輩記者からは「クライ」と言われるそうだが、氏は「暗いのではなく深いのだ」と反論する。

制作に当たっての姿勢は「時代が変わっても変わらぬ確かさ、不器用さに潜む本物、揺るがぬ人間、描きたい世界は今も昔も変わらない」という。

 今回の個展では私も発起人の一人になっていますが、初日は財界・マスコミ界のお付き合い訪問者が殺到すると思いますので避けていただき、アートファンやコレクターの皆さんには、お客が激減するそれ以外の日に訪問いただき、作品を見て厳しい叱咤激励の言葉を浴びせていただきたいと思っています。

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