アートのソムリエ・山本冬彦

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林望さんの本「帰宅の時代」

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●昔某企業の広報誌で鼎談したことがある林望さんにアート本などをお送りしたのですが以下のような返信が来ましたが、その中に出てくる「帰宅の時代」という本はとても面白いです。2005年に単行本として出たものですが、今年の9月に新潮文庫として出ましたので手に入りやすいと思います。林さん自身が団塊の世代でもありますので、団塊の世代のサラリーマンにはうってつけの本です。帰宅の時代というのは会社から家庭に・・・という意味ですが、地域社会へ、自分自身へ・・・ということの象徴でもあります。林望本
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山本冬彦さま

 ずいぶん長いこと御無沙汰しておりました。 きょう、オフィスのほうへ、ご芳翰に添えて、いくつものarticleをお送りくださいましてありがとうございます。
 私のほうは、山本さんのことは、いつも思い出す事が多く拙著『芸術力の磨きかた』『帰宅の時代』など、いくつかの中に、望ましい生き方のお手本として、いつも山本さんのことを引きあいにださせていただいておりました。

以下略

第8回の前田寛治大賞展推薦作家一覧

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倉吉博物館●第8回の前田寛治大賞展の推薦委員の依頼を受けて渡辺香奈さんを推薦をしましたが、倉吉博物館から、推薦作家一覧が送られてきました。気楽に引き受けたのですが、一覧をみてほとんどの推薦委員が有名な作家たちでびっくりしました。作家の方もかなり名のある人もいますね。

作家名       推薦委員名

青山ひろゆき    山田修市
秋山泉       諏訪敦
安彦文平      芳川誠
石黒賢一郎     シード作家
磯貝知哉      加藤英人
今林明子      滝純一
大森啓       田原由紀雄
奥谷太一      絹谷幸二
樫木知子      太田垣實
釜匠        生駒泰充
城戸悠巳子     吉武研司
高木彩       小林裕児
高橋和正      福島唯史
高松和樹      金子美樹
茅原佳介      島村信行
茶谷雄司      西房浩二
津田やよい     大畑稔浩
中島健太      一井健二
長谷川宏美     前田昌彦
波田浩司      吉田豪介
馬場洋       吉岡正人
濱田尚吾      山本文彦
仏山輝美      シード作家
前田大       久保田裕
松村浩之      油井一八
松本潮里      山本明比古
宮本佳美      鶴田憲次
向川貴晃      大矢英雄
森京子       今井信吾
森井宏青      辻司
安本香織      松原政祐
山本大貴      遠藤彰子
山本雄三      高橋雅史
渡辺香奈      山本冬彦
渡抜亮       小尾修

「日本文化芸術研究センター」を来年7月に新設

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●今日の読売新聞に小さな記事だが京都造形芸術大学と東北芸術工科大学(姉妹校)が明治神宮外苑に合同キャンパスとして「日本文化芸術研究センター」を来年7月に新設するという記事が出ていた。
学生だけでなく芸術家、研究者、一般の社会人が集まり、環境問題など現代社会が抱える課題を長期的視点で解決する企画・研究プロジェクトや、茶の湯から現代アートまで文化芸術に関連する幅広いジャンルの社会人向け講座を設けるほか、子供向けの教育プログラムも充実させる予定とのこと。
 国の予算が削られるなか、私立の美術大学がこんなことを始めるのは喜ばしいことだが、準備委員には学長の千住博のほか千宗室、浅田彰、隅研吾らが構想に当たる。

パワーブッレックファースト・ミーテイング

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朝会ビル内●アート本を出してから、講師やゲストにきて欲しいという依頼が増えていますが、過日MBA卒業生の朝食勉強会に行ってきました。表参道のエステなども入っているしゃれたエスニックカフェに7時頃到着。幹事の人と待つうちに開始の7時半までに参加者が集まり始め、スタート後も続々と到着し、30名ほどだったでしょうか?MBA卒業生たちにアートを知ってもらいたいと思っていたので期待していました。しかしアートのテーマやツアーではこれまでは8~9割が女性なので、どうなるかな?と思っていましたが、今回は7割程度が男性で、やはりMBA卒業生は違うな・・・と感じました。45分ほどスピーチと質疑をした後、名刺交換などの交流会を行い9時頃には皆さん職場に散りました。
MBA卒業生の集まりということで大企業の社員よりベンチャー企業の経営者や外資系の人が多く中には医者や大学生もいました。彼らが今日の話でアートに少しでも興味を持ってもらえばうれしいのですが、最後にこの会でもいずれギャラリーツアーをすることになりました。

※追伸

11/13(金)のEarly Birdで、開始前にのんびりと話をさせていただいた、朝5時起きの外科医のまさ(佐野正行)さんがブログに書いて送ってくれました。
ユーザー目線の話、とても面白かったです。
http://ameblo.jp/masa7462/entry-10390216257.html

佐藤美術館でのコレクション展概要

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チラシ最終~サラリーマンコレクター30年の軌跡~ 山本冬彦コレクション展

趣旨

 サラリーマンが美術作品をコレクションするなどなかなかできることではありません。

山本冬彦さんは30年間で約1300点の作品を蒐集してきました。しかし、特筆すべきはコレクター歴や購入点数だけではありません。自らを「アートのソムリエ」と称し、画廊の巡り方や美術品購入のアドバイス、美術をより身近なものにするための普及活動を精力的に行い、一般の方々への美術愛好の扉を開いてきました。 

 また、若い作家たちへは作品を購入することが最高の支援という考えのもと作家の育成にも尽力することを「個人メセナ」活動として実践して来ました。

 当館も美大の学生に奨学金を支給したり若い作家のサポートを目的とし約20年活動をしてきましたので、山本さんとの活動の接点も多く、ある意味同士のような存在と言っても過言ではありません。

本展は、山本冬彦さんがその時代その時代の目線でコレクションした作品のなかから厳選した約160点の作品により単なる蒐集を超えた活動を感じ、ひいては美術の魅力の発見に繋げていただこうとするものです。

今回の特色はコレクターとして同世代(前後10歳)の作家を中心に購入してきた「コレクターの眼」と、若い社会人にお薦めの若手作家紹介のために購入してきた「アートソムリエの眼」の二つの視点から展示構成をします。

近年、コレクターが主役の展覧会が美術館でも画廊でも数多く開催されています。しかしその多くは今流行の狭義の「現代美術」が中心であるような気がしてなりません。山本さんは日本画・油彩・版画などジャンルを問わず現在活躍している同時代の作家をすべて広義の「現代美術」と捉え幅広い作品を蒐集してきました。

一人のサラリーマンが等身大の目線で蒐集してきた作品に触れて頂くことにより一人でも多くの方々が自分の好みに従って幅広くアートを楽しみ、身近に感じてもらえるならこれほど素晴らしいことはないと私たちは思うのです。

是非、本企画主旨をご理解ご賛同頂き、ご協力賜りますようお願いする次第です。

    

出品概要・展示構成

3階 コレクターの眼:コレクターの目線で購入した同世代の作家の作品を展示。

4階 アートソムリエの眼:若いコレクターへのお薦めと若手作家へサポートの意味も込めて購入した作品を展示。

5階 大作や軸装、屏風などちょっと違ったアート作品の楽しみ方を知ってもらうための作品を展示。

 

展覧会概要

 

展覧会名:~サラリーマンコレクター30年の軌跡~ 山本冬彦コレクション展

   会期:平成22年1月14日(木)~2月21日(日)

休館日:月曜日

 会場:佐藤美術館(3階展示室・4階展示室・5階多目的スペース)

 主催:財団法人佐藤国際文化育英財団

日本経済新聞社

協賛:アーティクル

協力:放送大学

   筑摩書房

金澤アートイベントカレンダーイコール

団塊サイト・プレミアムエイジ

世界文藝社、新宿総合法律事務所、飯沼法律事務所

入場料:一般:500円 学生:300円

 時間:10:00~17:00 金曜~19:00 *入館は閉館15分前まで

 

附帯イベント

 

イベント1:1月16日(土)山本冬彦と巡る銀座ギャラリーツアー・著書サイン会

イベント2:1月24日(日)トークショーゲスト:諏訪敦・三瀬夏之介

「コレクターと作家の関係について」

イベント3:2月7日(日)トークショーゲスト:現役奨学生とOB数人

        「コレクターの若手作家支援について」

イベント4:2月11日(木・祝)トークショーゲスト:御子柴大三、沢登丈夫、木村悦雄

        「サラリーマン・コレクターの蒐集の哲学について」

 

 

問い合わせ:財団法人佐藤国際文化育英財団・佐藤美術館 担当:立島 惠

〒160-0015東京都新宿区大京町31-10 Tel03-3358-6021 Fax03-3358-6023

 

 mail:sato-museum@nifty.com  hp:http://homepage3.nifty.com/sato-museum/

交通案内:大江戸線「国立競技場駅」A3出口より徒歩4分JR総武線「千駄ヶ谷駅」より徒歩5分

 JR総武線「信濃町駅」より徒歩6分

 

山本冬彦略歴

 

1948年石川県生まれ。
東大法学部卒業後、三菱レイヨンに入社。5年後、大東京火災に転職。総合企画室、市場開発部、人材開発室などを経験した後、合併によりあいおい損保の理事・広報部長となる。その後、2006年7月より独立法人国立大学財務・経営センターの監事を経て、2008年10月より放送大学学園の理事に就任し現在に至る。
その間、社外勉強会・異業種交流会などのネットワーク活動を続け、サラリーマンの生き方に関する本を数多く執筆。仕事・社外活動・趣味を3本柱とした「変り種サラリーマン」の道を歩む。趣味の分野では30年近く毎週末に銀座・京橋界隈のギャラリー巡りをし、「サラリーマンコレクター」として無名の作家を中心に集めた作品は1300点を超える。最近では収集品を公開する「コレクション展」を実施したり、「アートソムリエ」と称して、ビジネスマン・OLたちへのアート普及や若手作家支援に力を注いでいる。

新聞・雑誌などの取材も積極的にこなすほか、美術雑誌やアート関連ネットなどにアート普及記事を執筆。六本木ヒルズや美術雑誌などで実際の画廊まわりを体験できる「ギャラリーツアー」を実施するほか、アート普及や若手作家支援のための講演や企画・イベントへのアドバイスを行っている。2009年8月には、これまでの体験を踏まえたギャラリーめぐりの入門書として、「週末はギャラリーめぐり」(ちくま新書)を発行。

 

 <主な著書>
「ネットワーキングの方法」日本実業出版社
・「脱ビジネスマンの挑戦」:洋泉社(以下共著)
・「自己啓発の方法」知的生産の技術研究会編:日本実業出版社
・「ビジネス知恵セミナー」日本実業出版社編:日本実業出版社

・「サラリーマンのための人生企画術」ライフプロデユース研究会編:ニチブン

・「自己啓発の方法」知的生産の技術研究会編:日本実業出版社

・「サラリーマン左手の法則」サラリーマン文化芸術振興会編:十一房出版

「週末はギャラリーめぐり」(ちくま新書):筑摩書房

・日経ブログ、uhuruなどに「アートコレクションの愉しみ」を連載

久しぶりに戻ってきました

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一気に冬の気配がしてきた毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。

ずいぶんご無沙汰していますが、3年前にあいおい損保を離れ、昨年の秋には放送大学学園に異動し、ようやく1年たちました。

その間、毎週末の画廊めぐりは続けていまして、その時々の若手作家の作品をこつこつと集めてきました。その経験を生かして、最近は若いビジネス・パーソンに若手作家の作品を普及する活動を行っていますが、その一環でこのたび「週末はギャラリーめぐり」(ちくま新書)を発行いたしました。一サラリーマン・コレクターの立場からの拙著ではありますので素人の方にも優しく読んでいただけると思います。

なお、来年の1月~2月には、新宿の佐藤美術館に於いて、「山本冬彦コレクション展:サラリーマン・コレクター30年の軌跡」を開催することになりました

「男の隠れ家オンライン」【53】が掲載されました. 私のコレクション展の予告

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【国際フォーラムの「大江戸骨董市」と私のコレクション展の予告】
 今回は4月の「アートフェア東京」と同時開催亜された国際フォーラムの広場での「大江戸骨董市」と5月24日から銀座の枝香庵で行います私のコレクション展の予告という全く関係ない2つを紹介します。
※詳細は以下で
http://otokonokakurega.net/blog/entertainment/…

「東京文化座」誌

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●あまりなじみがないと思いますが、「東京文化座」という日本の古典芸能関係の無料ペーパーがあります。茶道、華道、能、舞踊、筝曲、落語など日本の伝統的な芸能に関係する人向けの雑誌で能楽堂や演舞場などで配布したり、家元などお稽古の場を通じて配布されているようです。
 この雑誌は創刊2年を経ていますが、今回は3周年特集として「文化人の条件:見立て、習ひ、遊び、支へる人」というテーマを取り上げています。この見立て、習ひ、遊び、支へるの頭文字をつなげて「MINAS」とし、「ロハス」のように「持続可能な文化継承を重視する暮らし」を提唱したいとしています。
 今回の特集では松岡正剛氏の巻頭インタビュー(総論&「見立て」)の後に「習ふ」、「遊ぶ」、「支へる」として各1名登場しているのですが、私は「支へる」として掲載されています。

世界文藝社主催の美術展の審査員に

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過日打診のあった世界文藝社主催の「第14回日本の美術:アートアカデミージャパン」
の審査員を正式にやることになりました。詳細未定ですが、概要は以下の通りです。
審査員はそうそうたるメンバーなので、コレクター代表・・・ということですが、やや心配です。

【概要】

会場    上野の森美術館

会期    2009年2月8日から2月12日

展示作品  絵画・版画・陶工芸ほか220点

審査員   針生一郎(美術評論家)
      鈴木健二(元NHKアナウンサー)
      山下祐二(明治学院大学教授・美術評論家)
      山本冬彦(アートソムリエ)

参考情報「アート・インタラクティヴ東京の講演会のお知らせ」

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■私も会員担っている会の講演会です。ビジターも300円で参加可能ですので企業メセナ、アートにご興味のある方はどうぞ ■

【レクチャーのお知らせ】

4月は、資生堂に勤務され、長年にわたり多くの美術活動を支えてくださった
柿崎孝夫さんの講演です。

詳細は下記の通りです。
暖かくなってまいりました。是非、皆様お誘いあわせのうえ、おいでくださいますよう、お願い申し上げます。

アート・インタラクティヴ東京 連続レクチャー第23回
「企業の魅力を、メセナで語る」
講師:柿崎 孝夫 (東京純真女子大学 客員教授)
http://www.artinteractivetokyo.com/lecture/lec…
2008年4月25日(金)19:00-21:00

開催場所
アート・インタラクティヴ東京
東京都港区西新橋1-4-12 長尾ビル7F
http://www.artinteractivetokyo.com/contact.htm

参加費
会員無料 ・ 一般参加300円

参加ご希望の方は事務局までemailまたはFaxでお申込み下さい。
確認のご返事を差し上げます。
email: info@artinteractivetokyo.com
Fax: 03-3593-7274

事務局
NPO法人 アート・インタラクティヴ東京
〒105-0003
東京都港区西新橋1-4-12 長尾ビル7F
tel/fax 03-3593-7274

■私も会員担っている会の講演会です。ビジターも300円で参加可能ですので企業メセナ、アートにご興味のある方はどうぞ ■

【レクチャーのお知らせ】

4月は、資生堂に勤務され、長年にわたり多くの美術活動を支えてくださった
柿崎孝夫さんの講演です。

詳細は下記の通りです。
暖かくなってまいりました。是非、皆様お誘いあわせのうえ、おいでくださいますよう、お願い申し上げます。

アート・インタラクティヴ東京 連続レクチャー第23回
「企業の魅力を、メセナで語る」
講師:柿崎 孝夫 (東京純真女子大学 客員教授)
http://www.artinteractivetokyo.com/lecture/lec…
2008年4月25日(金)19:00-21:00

開催場所
アート・インタラクティヴ東京
東京都港区西新橋1-4-12 長尾ビル7F
http://www.artinteractivetokyo.com/contact.htm

参加費
会員無料 ・ 一般参加300円

参加ご希望の方は事務局までemailまたはFaxでお申込み下さい。
確認のご返事を差し上げます。
email: info@artinteractivetokyo.com
Fax: 03-3593-7274

事務局
NPO法人 アート・インタラクティヴ東京
〒105-0003
東京都港区西新橋1-4-12 長尾ビル7F
tel/fax 03-3593-7274



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