アートのソムリエ・山本冬彦

プレミアムエイジ ジョインブログ

天明屋尚とミヤケマイのトークショー「アーテイストとして生きる秘訣」

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mitubisi

●昨日の最後は三菱アートゲートプログラムのイベントで三菱商事の天明屋尚とミヤケマイのトークショー「アーテイストとして生きる秘訣」を聞きに行く。テーマから見て参加者は若いアーテイストが中心かと思ったが、意外と一般の人や年配の人も多かった。私は日頃若い作家の相談にも乗っていることもあり、このテーマに関心もあり出かけた。天明屋さん、ミヤケさんともに知ってはいるが、2人がどんな話をするかも興味があった。

 天明屋さんは10年ほどレコード会社でアートデイレククター、ミヤケさんも通訳の仕事をしていたなど、作家として自立できるまでは自分がやりたいことをするために自活の道を考えておくことの必要性を述べていた。また、2人ともデビューのきっかけは人との出会いなど、ちょっとしたことがチャンスになったとのことだが、これからの若い人にはホームページやフェイスブックなどのウエブが大切だという。

司会の柴山さんが若いアーテイストの立場に立って聞きたいことを鋭く引き出していたし、これ以外にも私が日頃言っている事の再確認も出来てとてもおもしろいイベントだった。

※ちなみにミヤケマイさんは文学部出身で、ミヤマケイのペンネームで小説も書いている。

大改造:粧ビフォア、アフター

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知り合いのブログで知った「大改造化粧ビフォア、アフター」
http://matome.naver.jp/odai/2124876671474902050

三人の三岸展

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●そういえば一つ忘れていたのが高輪美術の「三人の三岸展」。三人の三岸とは三岸好太郎、節子、黄太郎の三人の作品を集めたもの。めづらしい展覧会なので三岸ファンはどうぞ。26日まで。

三人展看板

高輪

ガラパゴス・ファイン 2 Group Exhibition

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たけだウインドー

●ライブ&モリスのあとたけだ美術の前を通ったら坂本友由の版画作品がウインドーに飾ってあったので画廊に入ると、来週からと思っていた「ガラパゴス・ファイン 2 Group Exhibition」の今日が初日で作家が集まっていた。ほぼ全員がきていたのに知り合いの坂本君が遅れていたが、次の会があったので、彼には会えずに会場を出る。坂本の初めての版画は50部限定。

【この展覧会の画廊の告知】

ガラパゴス化を続ける、若手ニホン人アーティスト達、永島千裕、坂本友由、横川ヨコの新作に加え、戸塚くるみ、大塚亨の立体作品をご紹介いたします。
今年は会期に伴い、坂本作品「ログイン」の版画を限定販売しています。

たけだ会場イラスト

 

 

 

 

 

たけだ作品3

 

 

 

 

 

たけだ会場坂本

昨日の画廊

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●昨日はアート普及に関する提言会議で午前様になったので昨日の画廊めぐりを今朝書きます。まずはあらかわ画廊の大関摩都花展。案内状で興味を持って見に行ったが、古いような新しいような不思議な雰囲気。

大関作品

次はフェイスブックで知った渡邊香月個展。案内状のデザイン化された椿の絵に興味を持ち会場のライブ&モリスへ。紅白の椿の小品もおもしろかったが、会場には巨大な立体作品がありびっくり。

かづき赤かづき白

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かづき立体

泰明画廊の柿沼宏樹展は最終日前日に滑り込み。中国の山水画に様々な現代風の人物がひしめくような不思議な作品。全体として一つの景色になっていて、北斎の波を想起させるものもあるが、部分部分を切り取っても作品になりうる。不思議な自画像もおもしろい。

たいめいアップたいめい自画像

柿沼

たいめい1たいめい2

中野剛志著「TPP亡国論」(集英社新書)

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本

 最近、テレビ、新聞などでもTPP論議が盛んになっているが、テレビで見た中野剛志の発言が賛成反対は別にして明確で分かりやすいと感じていた。たまたま本屋でこの本を見つけて一気に読んだ。大学への出向中とは言え経済産業省の官僚が正面きってTPP反対論を論じるのはめづらしいと思われるかも知れないがなかなか説得力がある。一読した感想は、TPPの問題点や論点が明確に分かり、賛成するか反対するかは別にして、ぜひ多くの人に読んでもらい、大いに論議して日本の戦略を考えてもらいたいと思った本だ。

※たまたま今朝の朝日新聞の広告にこの本のことも載っていたが、「賛成派も、反対派も、この本を手に新たな論議を深めよう」と記されていて、私の感想と同じなので驚いた。この本がすでに15万部突破ということはTPP賛成派にも影響があるということで、これに真っ向から対抗する賛成派の本を期待したい。

新聞

今日の出会いと浅井竜介展

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浅い案内状

●今日は金沢在住のガラス作家の扇田克也さんが大坂から上京するということで、一穂堂と枝香庵を紹介することになっていた。あいにく朝からの豪雨と強風だったが、一穂堂のオーナーの青野さんが在廊ということで1時過ぎに訪問した。ちょうど昨日から始まっていた「浅井竜介:陶と書」展をやっていて浅井さんも在廊していた。

お父さんが有名な写真家の浅井慎平さんで以前親子展も見たことがある。彼の本業は陶芸家なのだが今回は彼の書と陶芸の展覧会だ。しかも、クリスマス特集ということで、焼き物などに十字やろうそくなどあしらった作品もかなりある。

今回初めて彼の書を見たが、まだ若い陶芸家なので、いかにも老成した陶芸家が書くような書ではおもしろくないということで、英文字や音符などの書で、しかもそれを軸装するということで不思議な世界であふれている。

そして何よりおもしろかったのは、彼はギターの弾き語りで軸装したimagineの前でビートルズのイマジンなど3曲を演奏してくれたことだ。これがなかなかうまく、画廊にいた全員が大喝采。初日は彼の弾き語りを聞いたお客がバックの軸3本とも買ってくれたとのこと。彼は「歌う陶芸家」とか「ろくろがひけるギタリスト」といわれているとのこと。扇田さんをオーナーの青野さんに紹介できただけでなく思わぬ楽しい時間をすごすことができた嵐の日だった。

浅い黒楽浅い白茶碗浅い織り部

浅いギター

浅い窓棚浅いイマジン

plusアートフェア

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プルす看板須地ガンダム

 

 

 

 

 

点ガラス群れ点デッサン

 

 

 

 

 

美術倶楽部の「plusアートフェア」のオープニングへ行く。今回は意外とこじんまりした展覧会で、なじみの画廊さんも多い中、金沢のギャラリー点さんなど新顔も出展している。作品としてはおもしろいものもあったが、目新しい作家はあまりいなかった。ざっと小一時間見て回ってパーテイーへは参加せずに出る。

万大

スイーツ展ほか

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すいー津2

すいー津1すいー津田畑

 

 

 

 

 

すいー津お茶

今日はギャラリー枝香庵のスイーツ展へ。これはタイトルどおりスイーツをテーマにしたグループ展で会場には思い思いのスイーツの絵が並んでいてたのしい。また初日の今日は画廊のテラスで中国茶の体験ができた。終わった後、芝の美術倶楽部へ向かう途中で、いつき画廊のグループ展「五色星」展を覗く。

いつき看板いつき会場

飛行船

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今日、京橋付近を歩いている時、晴天の空に飛行船が見えた。意外と早くて携帯では鮮明な写真が撮れなかったが、海を泳いでいる魚のようにも見えた。

飛行2飛行1



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