JAZZYな生活

プレミアムエイジ ジョインブログ

炭窯は無事だった

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 朝、起きて気になるのが空模様。どうにか持ちそうな天気。しかし、家を出るときには、降り出してきた。私の所属する森林ボランティア・クラブでは、雨天でも基本的には、活動することにしている。工作室、炭小屋などの整理整頓、あるいは道具の手入れなど、山作業はしなくとも、仕事はいろいろあるからである。結局、雨がひどく山作業は中止。用具の整理整頓、手入れを行う。そして気になるのが炭窯。例年にない台風、雨続きの今シーズン、浸水、破損などがないか、炭窯の中も入念にチェックしたが、異常は見つからず、年明けから始まる炭焼きに問題ないようだ。

 そして、雨降りの一番の楽しみは、仲間とのコーヒーとおしゃべり。お菓子やら自家製の柿など、皆が持ち寄ったものを食べながら、いろんな話に花が咲く。一番の話題は、阪神タイガースのリーグ最下位転落のことだった。

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 秋が深まってくる宵によく聴くロマンチックなアルバムは、残念なことに2014年、鬼籍に入ってしまったが、私が最高のベーシストと思っていた、「チャーリー・ヘイデン/Charlie Haden 」が、ピアニストの「ゴンサロ・ルバルカバ/Gonzalo Rubalcaba」とパーカッショニストの「イグナシオ・ベロア/Ignacio Berroa 」というキューバ出身のチームとトリオを組み、きら星のごときゲストたちを迎えてプレイしているアルバム、「ノクターン/Nocturne」。ひょっとしたら、枕を濡らしてしまうかもしれない秋の夜にふさわしい夜想曲集。

Nocturne

Charlie Haden / Umvd Labels

「Charlie Haden & Gonzalo Rubalcaba – Tres Palabras(Three Words)」

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 哀切のヴァイオリンの調べ ・・・。

「Charlie Haden & Gonzalo Rubalcaba – El Ciego(The Blind)」

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 「ゴンサロ・ルバルカバ/Gonzalo Rubalcaba」。1963年キューバ、ハバナ出身。5歳の時より、父のバンドでパーカッションを演奏し、7歳で、ピアノを習いはじめたという。1978年に、音楽仲間と「グルーポ・プロジェクト/Grupo Proyecto 」を結成し、1986年、デビューアルバムを発表。そのゴンザロが、「チャーリー・ヘイデン」の作品に参加したのが、モントリオール・ジャズ・フェスのライブ、「The Montreal Tapes」(1989)、前述の「ノクターン/Nocturne」(2001)。2人は1986年にキューバで初めて出会い、その出会った瞬間にヘイデンは英語も理解できないルバルカバ(当時23歳)に運命的なテレパシーを感じたとのこと。その後も、 「Land of the Sun (2004)、2005年3月に「Blue Note Tokyo」で行ったライヴの名演を収録したデュオ作品、「Tokyo Adagio」(2015)をリリースしている。

 「ゴンサロ・ルバルカバ」が、偉大なるベーシスト、故「チャーリー・ヘイデン」に捧げたアルバムが、「Charlie」(2015)。このアルバムがリリースされていることを知らなかったが、ブロ友の紹介でやっと聴くに至った。ヘイデンが奥さんに捧げたという「First Song(For Ruth)」、「Sandino」、「Nightfall(Ellen David)」、「Silence」といったヘイデンの代表曲のほか、「パット・メセニー/Pat Metheny」の「Hermitage」、「ビル・エヴァンス/Bill Evans」の「Blue in Green」など全9曲を収録。まさに「チャーリー・ヘイデン追悼」にふさわしい内容と演奏になっている。

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Charlie
Gonzalo Rubalcaba
CD Baby


       
       

「Gonzalo Rubalcaba (Feat. Charlie Haden) – First Song」

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「チェット・ベイカー/Chet Baker」とのデュオでも知られている「Silence」。

「Gonzalo Rubalcaba – Silence」

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秋の気配に包まれる山里をドライブ

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 雨模様の毎日が続く。その晴れ間、買い物がてらに能勢路をドライブ。刈り入れの始まった黄金色の田んぼを見ながらのドライブ。あぜ道には満開の色鮮やかな「ヒガンバナ(彼岸花)」、別名「マンジュシャゲ(曼珠沙華)」。弾けそうな大粒の能勢栗、色づく柿。山里はもう秋の気配に包まれている。

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 今宵のピアノ。私の大のご贔屓、長らくトリオから離れていたノルウェーの「トルド・グスタフセン/Tord Gustavsen」が、トリオに帰ってきた。ニュー・アルバムは、ECMレーベルからのリリースで、「The Other Side」(2018)。今年の1月にオスロの「Rainbow Studios」での録音。

 「トルド・グスタフセン/Tord Gustavsen」は、1970年、ノルウェー生まれのピアニスト。2003年のピアノ・トリオ作品「Changing Places」を皮切りに、「The Ground」(2004)、それに続く、「Being There」(2007)とトリオ3部作や、アンサンブルでのアルバムを、このブログでも紹介してきた。しかし、やはり彼の真骨頂はトリオ演奏。早く帰ってきてほしいと願っていたが、その願いがかなったアルバムである。長年の盟友、「ヤーレ・ヴェスペスタ/Jarle Vespestad (ds)」に加え、新しいベーシストは、「スィッガード・ホール/Sigurd Hole」。グスタフセン・カルテットでのベースも務めたことがある。

 はやり、最大の特長である美メロは、エレクトロニクスも効果的に用いて、健在。このアルバムも、優しいメロディアスな響きと静寂に包まれている。

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The Other Side
Tord Gustavsen Trio
ECM


      
     

 上記アルバムから、「Schlafes Bruder/Ingen Vinner Frem Til Den Evige Ro/The Other Side」、4曲のエッセンスをメドレーで。

「Tord Gustavsen – The Other Side (Medley)」

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 「The Tunnel” (T. Gustavsen)/Duality” (T. Gustavsen)/Ingen vinner frem til den evige ro” (Trad. / Arr.: T. Gustavsen)/Schlafes Bruder” (J.S. Bach / Arr.: T. Gustavsen)」の3曲のエッセンスをメドレーで。

Tord Gustavsen Trio – The Other Side(promo montage)」

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3ヶ月ぶりに笑顔に囲まれて

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 森のクラブが月に一度主催のイベント。7月は西日本豪雨で公園が休園、8月はイベントはお休みということで、3ヶ月ぶりに開催のイベントである。メニューはいつものように、結構親が夢中の場合も多いのだが、日頃の活動で伐った間伐材をつかって、子供たちに動物などを作ってもらう木工細工。それと、園内にある竈や囲炉裏、ピザ窯を使っての手作りのスナック。この日は竹パンである。3ヶ月ぶりに多くの笑顔に囲まれた一日。

 そんなことで、今宵の曲は、「スマイル/Smile」。「チャーリー・チャップリン/Charles Chaplin」の有名な曲。映画「モダン・タイムス/Modern Times」(1936)のためにチャップリンが作曲したインストゥメンタルのテーマ曲で、のちに、1954年に「ジョン・ターナー/John Turner」と「ジェフリー・パーソンズ/Geoffrey Parsons」が歌詞とタイトルを加え、良くご存知のスタンダードになったという。

【 Smile 】 by John Turner , Geoffrey Parsons , Charles Chaplin

「♪ Smile though your heart is aching       微笑んでごらん 心が痛んでいても
  Smile even though it’s breaking        微笑んでごらん 心が折れそうになっても
  When there are clouds in the sky,        空に雲があれば、 
           you’ll get by              きっとなんとかやっていけるさ
  If you smile through your fear and sorrow   恐れや悲しみがあっても微笑んでいれば
  Smile and maybe tomorrow           また喜びと明日はやってくるよ
  You’ll see the sun come shining through for you  もう一度輝く太陽に会えるさ

  Light up your face with gladness     喜びを顔にだしてごらん
  Hide every trace of sadness         どんな悲しみの跡も隠してくれる
  Although a tear may be ever so near    でもひとすじの涙の跡は残るかも
  That’s the time you must keep on trying  さあ、やってみる時だよ
  Smile, what’s the use of crying?      微笑んでごらん 泣いていたって仕方がないさ
  You’ll find that life is still worthwhile   人生って価値あるものだってわかるよ
  If you just smile                 微笑んでさえいれば    ♪」

 本当にたくさんのカバーがあります。軽やか、素直、あどけなさ、シャイ ・・・・、今日は、いろんな歌い方の「Smile」を。お気に入りの歌唱が見つかれば、幸いです。

 「小野リサ」。 「Lisa Ono Best 1997-2001」(2002)から。

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BEST 1997-2001
小野リサ
EMIミュージック・ジャパン


       
        

「Lisa Ono – Smile」

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 「マデリン・ペルー/Madeleine Peyroux」。「Half the Perfect World」(2006)から。

 Half the Perfect World

 Madeleine Peyroux / Ucj

「Madeleine Peyroux – Smile」

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 スウェーデンの美女シンガー、「リーサ/Lisa Lovbrand」。「Embraceable」(2007)から。

 エンブレイサブル

 リーサ / スパイス・オブ・ライフ

「Lisa Lovbrand – Smile」

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 アジアの癒し姫、「ジャシンサ/Jacintha」。「Lush Life」(2002)から。

 Lush Life

 Jacintha / JVC


「Jacintha – Smile」

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 最後は、「ヘイリー・ロレン/Halie Loren」。「Heart First」(2012)から。

ハート・ファースト

ヘイリー・ロレン / ビクターエンタテインメント

「Halie Loren – Smile」

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ドングリの季節

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 このダイナミックで、縄文土器の火炎のような殻斗(かくと)をもつドングリは、「アベマキ(棈)」。樹もドングリも「クヌギ(櫟、椚)」とよく似ていて、見分け方がなかなか難しいが、「コルククヌギ」と呼ばれるくらいに、樹皮に厚いコルク層が形成されることと葉の裏面に毛があるくらいでしょうか。ドングリの季節。

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 「ヤマボウシ(山帽子、山法師)」の実。すっかり熟しきっている。口に含むとクリーミーで甘いマンゴーのような味がする。野鳥も美味しいものはちゃんと知っていて、啄んだ後の実は、まるで「ハロウィン/Halloween」のカボチャのお化け、「ジャック・オー・ランターン/Jack O’ Lantern’s」のよう。

 ますます、山の秋は深まってゆく。近くのモールはもう「ハロウィン」一色だった。

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 さて、今宵の歌姫はロシアから。「アリーナ・ロストツカヤ&ジャズモバイル/Alina Rostoskaya & jazzmobile」。

 「アリーナ・ロストツカヤ」は、ロシアのヴォーカリスト、作曲家、バンドリーダー。「ロシア劇場芸術アカデミー」で音楽プロデュースを、「モスクワ・ジャズミュージック大学」でジャズ・ヴォーカルを学び、「モスクワ・ジャズ・ヴォーカリスト・コンペティション」でグランプリを受賞したという。そんな初物喰いに似た感じで、聴いたアルバム。「Flow」(2018)。アリーナと彼女のバンドのデビュー・アルバムだという。

 透き通ったハイトーンな歌声。彼女は、ロシア語と英語で歌い、スキャットやさまざまな器楽的唱法の技法も試みていて、なんと表現したらいいのか、アコースティックなサウンドの中に、ジャズ、ロシアン・トラッド、中近東トラッド、クラシックなどの多国籍、あるいは他ジャンルの薫りが見え隠れする。モスクワの「モスフィルム」スタジオで録音され、ECM レーベルをはじめとする多くの録音で名高い「ヤン・エーリク・コングスハウグ/Jan Erik Kongshaug」が、オスロの「レインボー・スタジオでミキシングとマスタリングを行ったという。

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FLOW
Alina Rostotskaya & Jazzmobile
LOSEN


        
       

 上記アルバムから、「Lullaby for Agafya」。音質が悪くて、魅力半減ですね。すみません。


「Alina Rostotskaya & Jazzmobile – Lullaby for Agafya」

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 音質がイマイチですので、アルバムからではありませんが、もう一曲。ちょっとはましでしょうか。

「We can fly - Alina Rostotskaya & Jazzmobile」

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倒れる、朽ちる、やがて芽生えてくる

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 風台風だった台風21号の被害状況を調べるため、山頂までの尾根道を辿る。6月は鹿対策、7月は西日本豪雨による土砂被害、8月の台風20号、21号により受けたクヌギ再生林の被害の後始末に追われたため、山頂まで上がるのは、なんと6月7日以来、3ヶ月ぶりということになる。

 一面、折損した枝が散乱している尾根道を登りながら驚いた。太い「ソヨゴ(冬青)」や「アベマキ(棈)」、「コナラ(小楢)」などが何本も根元から倒れている。幹の途中から折れているのもあって、見るも無残な状態になっている。こんな光景を見るのは、この森で森林ボランティアを始めてから初めて見る光景である。自然観察路を邪魔している倒木はもちろん、安全上問題のある倒木や折損木をチェーン・ソーを使いながら、総がかりで片付けていく。しかし、この数、処理を終えるのに、この先1ヶ月くらいはかかるであろう。炭焼きの計画を立てるのが10月、クヌギの伐採を始めるのが、11月であるから、もうそんなに時間はない。

 しかし、これも、「倒れる、朽ちる、芽生える」という自然の循環の一環である。この光景も、やがては馴染み、新しい景色を形作っていく。

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 山から下ってくる途中、よもやと思って、クヌギの再生林をチェックしに回った。どこかネットの破損したところから入り込んだのであろう、鹿が2頭台場クヌギの新芽を食べているではないか。脅しても全く逃げる気配はない。なんということ!! こちらの対策を優先せねばならない。「ああ、元の木阿弥か」と、がっかりである。しかし、これも自然相手と気を取り直す。

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 今宵の曲は、「Fallen」から。「エルヴィス・コステロ/Elvis Costello」である。「エルヴィス・コステロ」は、1954年、リヴァプール生まれ。イギリスのミュージシャン、作曲家、プロデューサーである。1977年、パンク色の強い、自身率いるバンド、「エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ/Elvis Costello & the Attractions」でデビュー。2003年にはジャズ歌手の「ダイアナ・クラール/Diana Krall」と3度目の結婚、双子の息子をもうけている。日本では、こちらのほうで有名かも知れない。

 アルバムは、ジャズ色の強い「North」(2003)から。これから冬に向かう秋を思わせる、すこし暗くて、ロマンティックな思いに満ちたアルバム。

【 Fallen 】 by Elvis Costello

「♪ All the leaves are turning yellow, red and brown  木の葉が黄、赤、茶に変わっていく
  Soon they’ll be scattered as they tumble down   やがて落ち葉となって地面一面に
  Although they may be swept up so invitingly    それもつかの間、すぐ掃かれてしまう

  I never did what I was told         ぼくは口にしたことを何一つ実行しなかった
  I trampled through               琥珀、輝く金のように大事なものを
       the amber and the burnished gold     踏みにじってきた
  But now I clearly see             でもいまははっきりわかるんだ
        how cruel the young can be   あの若かった時代がどれだけ残酷だったかが

  You can convince yourself of anything    君は信じていいよ
  If you wish both hard and long        もし君が厳しくて長い人生を願うなら
  And I believed that life was wonderful     それはそれで素晴らしいとぼくは思う
  Right up to the moment when love went wrong  愛が終わるギリギリの瞬間まで
  I gaze up at the tree-tops and laugh      ぼくは樹の先っぽを見て笑っている
  I need somebody to shake me loose     ぼくは自分を解き放ってくれる誰かが欲しい
  I want to know what happens next      ぼくは次に何が起こるかが知りたい
  ’Til I don’t care at all             そのほかはどうだっていい
  There I go                   そんな僕に
  Beginning to fall                秋のはじまり  ♪」

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North Limited Edition
エルビス・コステロ
Deutsche Grammophon


      
        


「Elvis Costello ー Fallen」

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 再生の予感を感じさせるもうひとつの曲。「ジムホール/Jim Hall」の「Lament for a Fallen Matador(哀愁のマタドール)」。原曲は、「ドン・セベスキー/Don Sebesky」によって編曲された、バロック様式のクラシック、「アルビノーニのアダージョ/Adagio in G Minor by Tomaso Albinoni」。アルバムは、「Commitment/哀愁のマタドール」(1976)から。「アート・ファーマー/Art Farmer(Flugelhorn)」、「ロン・カーター/Ron Carter(Bass)」、「テリー・クラーク/Terry Clarke(Drums)」、「トミー・フラナガン/Tommy Flanagan(Piano)」などそうそうたるメンバーがサポート。

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哀愁のマタドール/Commitment
ジム・ホール/Jim Hall
ユニバーサル ミュージック クラシック


        
       


「Lament For A Fallen Matador – Jim Hall」

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Life is lonely again

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カマキリ2
 先日から、庭先の「ゴーヤ/ツルレイシ(蔓茘枝)」の枝に一頭の「カマキリ(蟷螂)」が留まって微動だにしない。お腹が大きいので、産卵の時を待っているのであろう。妻も収穫の終わった「ゴーヤ」の枝を切りたくても、できずに、産卵が終わるのを待っている。雌カマキリは、雄を食い殺すという壮絶な交尾の後、いくつかの卵嚢(らんのう)を産み落とすと、力を出し尽くしてしまったのか元気がなくなり、ほとんど移動することもなく、静かに死んでいくという。

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 最近、旧い友達に先立たれたが、思い浮かんだ曲が、「ラッシュ・ライフ/Lush Life」のフレーズ、「Life is lonely again」。「飲んだくれの人生」と訳されていることが多いこの歌、もちろん友人の人生とは無関係ですが ・・・。「Take The “A” Train(A列車で行こう)」でお馴染み、「ビリー・ストレイホーン/Billy Strayhorn」の作詞、作曲によるもの。「デューク・エリントン楽団/Duke Ellington Orchestra」のアレンジャー、作曲家、ピアニスト、作詞家として有名ですね。

 クレジットは、1949年になっているが、実は、ストレイホーンが、23歳の時、エリントン楽団のオーデションを受けたときには、もうこの曲が作られていたという。「メル・トーメ/Mel Torme」は、この曲は、彼が19歳のときに作った曲だといっているという。「好きな女に捨てられ、やけくそになって酒におぼれる男」の歌。とても、19歳の青年が書いたとは信じがたい内容の歌ですが、1949年に、「ナット・キング・コール/Nat King Cole」がレコーディングしてヒットし、1963年に「ジョニー・ハートマン/Johnny Hartman」が、「ジョン・コルトレーン/John Coltrane」の伴奏で歌った名盤、「ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン/John Coltrane and Johnny Hartman」でさらに有名になった。その後、スタンダード・ナンバーとして、多くの人に愛され続けている。

【 Lush Life 】  by Billy Strayhorn

「♪ (VERSE)

  I used to visit all the very gay places  昔よくいかがわしい飲み屋なんかに行ったものだ
  Those come what may places       そんな類のところでは誰でも
  Where one relaxes on the axis of the wheel of life 人生という巡る輪の軸の上でくつろぐのさ
  To get the feel of life from jazz and cocktails. ジャズやカクテルに人生を感じてね

  The girls I knew had sad and sullen gray faces 俺が知っていた女たちは暗い顔をしてた
  With distingué traces that used to be there   かっては上品な顔をしてただろうが
  You could see where they’d been washed away  そんな面影は洗い流されてしまった
  By too many through the day twelve o’clock tales. 1日12時間も次々と客をとるからね

  Then you came along with your siren song    そこに君が現れ、気も狂うような
              to tempt me to madness !  誘惑の言葉を投げかけてきた
  I thought for a while                 俺は一瞬思ってしまったのさ
         that your poignant smile was tinged  君が見せる胸を刺すような微笑みは
  with the sadness of a great love for me.      俺への愛の切なさのせいだと
  Ah yes! I was wrong.               そうだよ、俺は間違えていたんだ
  Again, I was wrong.                またしても俺は間違えたしまったんだ

  (CHORUS)

  Life is lonely again,               またひとりぼっちの人生になっちまった
  And only last year everything seemed so sure. 去年までは全てうまくいくと思えのに
  Now life is awful again,             また酷い人生に戻っちまった
  A trough-full of hearts could only be a bore.   桶一杯の思いやりなんて退屈なだけ
  A week in Paris will ease the bite of it,  一週間もパリに居りゃ、ちょっとは癒えるだろう
  All I care is to smile in spite of it.      その代わり、スマイルだけを心がけているさ
  I’ll forget you, I will              君のことなんか忘れてやる
  While yet you are still burning inside my brain. 君のことがまだ頭から離れないけど

  Romance is mush,             ロマンスなんて戯言さ
  Stifling those who strive.            懸命に生きてる奴には息苦しいだけ
  I’ll live a lush life in some small dive どこか小さな酒場で俺は飲んだくれの人生を送るさ
  And there I’ll be, while I rot with     同じように孤独に生きてる奴らと堕落しながら
   the rest of those whose lives are lonely, too.  俺は飲んだくれの人生を送るのさ ♪」

 まずは、アジアの癒し姫、「ジャシンサ/Jacintha」の「Lush Life」(2002)から。

Lush Life

Jacintha / JVC

「Jacintha ー Lush Life」

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 名盤、「ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン/John Coltrane and Johnny Hartman」(1963)から。

John Coltrane & Johnny Hartman

John Coltrane / Impulse

「John Coltrane & Johnny Hartman – Lush Life」

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 「ビリー・ストレイホーン」自身の演奏と歌で。「Lush Life」(1964)から。

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Lush Life
Billy Strayhorn
Sony


        
       

「Billy Strayhorn - Lush Life」

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我々は何者で、どこから来て、そしてどこへ往くのか

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 急速な進歩を遂げたDNA解読技術により、数万年前の人類の「ゲノム(遺伝子情報)」の抽出・分析ができるようになったため、ゲノムの痕跡を辿ることで、太古の人類から、現在の私たちへと繋がる祖先の知られざる物語が解き明かされたという。そんな「NHKスペシャル 人類誕生」の放映から、人類の進化や日本人のルーツに興味を持ち、この夏、いくつもの関連する本を、立て続けに読んだ。(参照拙ブログ 「DNAを感じた日だった」

 そこへ、今日、朝日新聞(9/11)の朝刊のこのニュース。私たちの祖先はどこから来て、どういう過程をへて今の「日本人」なったかを、現代人と古代人のゲノム解析・比較を通じて明らかにするというプロジェクトがスタートするという。現在、私たち日本人の遺伝的特徴は、「東アジア集団」に属し、基本的には、東南アジアから移動した集団によって形成されているという。また、日本人の列島内での遺伝的な地域差は、琉球列島集団と本土日本集団とは明瞭に別れ、本土集団でも、東北地方の人々遺伝的特徴は、ほかの地域と区別できることができるという。このプロジェクトに興味津々、5年後には、楽しみな結果が出そうだ。

 我々は何者で、どこから来て、そしてどこへ往くのか。今宵の歌は、「Who Are You ?」から。ボーカルの「ヘウォン/Haewon」と、プロデューサー/ソングライターでもあるトランペット奏者、「ジュハン・リー/Juhan Lee」によって結成された韓国発の人気ジャージー・ポップ・デュオ、「ウィンタープレイ/Winterplay」のアルバム、「Songs Of Colored Love」(2009)から。

【 Who Are You ? 】  by Juhan Lee

「♪ Such lies, you’ve told to me  あなたが私についてきたのは嘘だったのね
  But I’m willing to let it go     でも、私は行くわ 
  Could be, you’ve tried, before   できれば、その前に
  Say what you felt, in your heart  本当に心で感じたことを言ってよ

  One to many lies, I’ve heard, being with you 一つの嘘から始まって次々と
  I don’t know, what to think          もう知りたくないし、考えたくもない

  I still care for you, in a way, tender way まだあなたを気にかけている、優しい思いで
  Who are you? My love?          あなたってなんなの? これが愛?

  Don’t be grey, in your words       あなたの言葉は、中途半端
  Choices are black and white       黒か白か選んでよ
  Tell me please, Who are you?      教えて 一体あなたはなんなの?
  Let me see, Who are you?        はっきり分からせて、あなたってなんなの?

  ・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・   ♪」
   

ソングス・オブ・カラード・ラヴ

WINTERPLAY / ユニバーサル ミュージック クラシック

「Winterplay ー Who Are You ? (Bossa Nova Version)」

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 イケメンのトランペッター、「クリス・ボッティ/Chris Botti」。「She Comes From Somewhere」。アルバム、「Thousand Kisses Deep」(2003)から。

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Thousand Kisses Deep
クリス・ボッティ/Chris Botti
Sony


     
     

「Chris Botti – She Comes From Somewhere」

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 そして、女学生のような雰囲気を残しているスウェーデンの歌手、「フレドリカ・スタール/Fredrika Stahl」の「Where Are You Going ?」。曲のすべてを彼女自身が作詞・作曲をし、スタイリッシュなフレンチ・ポップと、フェイク・ボッサと、ちょっとアンニュイなジャズをごちゃまぜにしたようなデビュー・アルバム、「Fraction of You」(2006)から。

【 Where Are You Going ? 】   by Fredrika Stahl

「♪ Every day you wake up to the same worry 毎朝、同じ心配事で起こされてしまうあなた
  Living your life in a constant hurry       いつも急いで生活しすぎじゃないかしら
  Trying to catch up with your expectations   期待を持ちすぎていないかしら
  Living a life in constant aggravation       いつも生活が激しすぎるのよ

  Every night you dream about fame and glory  毎晩、名声と栄光ばかり夢見ているから
  Waking up to realize it’s another story   他にも生き方があるってことがわからないの
  Breaking your neck to climb that ladder そんな階段を登ってたら落ちて首の骨を折るよ
  Losing your grip while too busy together   忙しすぎてしっかり握ることができずにね

  You spread your wings      翼を広げなさい
  And you flew away        そして飛び立ちなさい
  You implored the sun       太陽に向かって行きなさい
  But got blinded by its rays     でも、太陽の光で目をくらまさないで
  Where are you going?       どこへ行こうとしているの、あなた
  You are losing your mind      心を失っているわ
  Searching for a place       居場所を探したって
  Nowhere to be found        そんなところはどこにもないわ

  ・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・   ♪」

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Fraction of You/Import
フレドリカ・スタール
Vogue Europe


      
      

「Fredrika Stahl -Where aru you going ?」

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「高齢者は避難を開始してください」と言われても ・・・

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 ここ数日ずっと雨が降り続いている。豪雨が予想されるということで、私の住んでいる市全域、約7万世帯、15万人にわたって、大雨警報、避難準備情報が出ている。避難勧告も含め、今年何回目だろうか? 正直、市内全域に避難準備と言われても戸惑ってしまう。もちろん最寄りの避難場所は知っているが、我が家の外を見てもそう大した雨ではないし、そもそもハザード・マップからも外れているし、結局高齢者ではあるが、危険性はないと判断し、家にとどまっている。ご近所でも避難した家はないし、いつものようにゴミ収集車が、走っている。

 この災害情報や避難情報などについて、今年はいろいろな問題点が取り沙汰された。聞かずに逃げ遅れ、命の危機に直面した人、我が家のように何回も出たが、これっぽっちの危険もなかったところ ・・・。もちろん空振りになっても、警報は早めに出したほうがいいことには違いないが、「市内全域で」といわれても、実際判断に困ってしまうのが現実であり、本音である。あとあとの行政サイドの責任回避のためのエクスキューズになってしまってはいないだろうか。下衆の勘繰り? ・・・。最後はやはり、自己責任による判断なのだろうか?

 さて、今宵の歌、決してあてつけではありません、「Call Me Irresponsible(無責任と呼んで)」。バンド・リーダー兼タレントとして活躍した「ジャッキー・グリーソン/Jackie Gleason」が主演した1963年のコメディ映画、「パパは王様/邦題:Papa’s Delicate Condition」の主題歌として書かれたものだという。作詞は「サミー・カーン/Sammy Cahn」、作曲は、「ジミー・ヴァン・ヒューゼン/Jimmy Van Heusen」。その年の「アカデミー映画主題歌賞/the Academy Award for Best Original Song」を受賞したという。

【 Call Me Irresponsible 】   by Sammy Cahn , Jimmy Van Heusen

「♪ Call me irresponsible     無責任って呼んでくれ
  Call me unreliable        信用できないって言ってもいい
  Throw in undependable, too   なんなら、当てにならないでもいい

  Do my foolish alibis bore you?  愚にもつかない言い訳に飽き飽きしたかもね
  Well, I’m not too clever, I     あんまり賢くないいんだ、俺って
  I just adore you          君が大好きなだけ

  So, call me unpredictable     気まぐれと呼んでくれてもいい
  Tell me I’m impractical       役立たずと言ってくれてもいい
  Rainbows, I’m inclined to pursue  虹を追いかけていたいだけなんだ

  Call me irresponsible       無責任って呼んでくれ
  Yes, I’m unreliable         たしかに信用できないね
  But it’s undeniably true       でも、これは否定できないよ
  That I’m irresponsibly mad for you  無責任になるほど君に夢中だってこと

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・   ♪」

 好漢、「マイケル・ブーブレ/Michael Bublé」が歌います。アルバムは、「Call Me Irresponsible」(2007)から。

 Call Me Irresponsible

 Michael Buble / Warner Bros

「Michael Buble – Call me irresponsible」

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 ライブ映像を楽しみたい方は ・・・。 「Michael Bublé – Call Me Irresponsible [Live]」

 さて、「ジュリー・ロンドン/Julie London」でもお楽しみください。アルバムは、「The End of the World 」(1963)。

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End of the World/Nice Girls Don’t Stay for Breakfast
ジュリー・ロンドン/Julie London
EMI Gold Imports


      
     

「Julie London ‎– Call Me Irresponsible」

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音楽的同士A君逝く

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 突然飛び込んできた悲報。50年も前の大学生のころ、バンドを組んでいたメンバーの一人、サックス担当のA君がなくなったと奥様からメールが入った。

 昭和40年(1965年)大学入学、昭和44年(1969年)卒業、ちょうど「団塊の世代」の1年前に生まれた世代である。東大紛争(1969)、70年安保闘争前夜、学生運動が激化した時代に、ノンポリ、バンド活動に明け暮れた仲間である。そんな意味で、政治的同士ではなく、その当時は熱い思いをもった音楽的同士だったといえる。(参照拙ブログ 「我が青春のジャズ・グラフィティ(3)  ~我が愛しの異邦人~ 」 )

 卒業してからは、私はほとんど音楽活動をしなくなったが、A君は、退職後、時間の余裕が出来たのか、プロの手ほどきを受けて、サックスの腕を磨き、アマでありながら、毎年6年続けてライブを開くまでの腕になっていた。何回かライブへの誘いを受けたが、行けなかったことが残念である。

 その後、肺炎を患い、肺活量が減少、息が続かないからサックスを断念し、ギターに持ち替えてライブを目指したいという知らせを受けたのが、2015年の夏。2016年春にはギターでのライブを開いたが、病状が悪化したのか、音楽活動を断念せざるを得なくなったとはがきをもらったのが、昨年春。淡々とした文面であったが、彼の悔しさは伝わってきた。(参照拙ブログ 『音楽的同志「A」君へ 』 )

 彼いわく、「ポール・デスモンドの音色に似ていると周りから言われている」と。 きっと優しくしなやかな音色なんだ。「ポール・デスモンド/Paul Desmond」のアルバムの中でも私が一番好きなアルバム、学生時代によく通っていた店のマスターから教えてもらたアルバム、「テイク・テン/Take Ten」 (1963年)を聴いて過ごす。50年たっても、未だに愛聴盤のひとつ。あの濃密だった時代の思い出とともに ・・・。

 彼の音楽を愛した情熱に献杯。そして、思い出に感謝。  合掌 ・・・。

 Take Ten

 Paul Desmond / RCA

1. Take Ten/2. El Prince/3. Alone Together/4. Embarcadero /5. Theme From Black Orpheus /6. Nancy /7. Samba De Orfeo /8. The One I Love (Belongs To Somebody Else)
  
「Paul Desmond ー Take Ten (Full Album)」

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 そして、彼のサックスをフューチャーしたレパートリーだった「ピーター・ガンのテーマ/Peter Gunn Theme」。「ブルース・ブラザーズ/The Blues Brothers」(1980)より。

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The Blues Brothers , Soundtrack
ブルース・ブラザーズ
Atlantic / Wea


     
     

「Blues Brothers – Peter Gunn Theme」

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台風21号の後始末をする

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 先々週の台風20号に続いて、21号が近畿地方直撃、今度は、我が地域付近を台風の中心が通過するという、ほぼど真ん中のストライク・コース。20号に比べ、大型に加え、進むスピードが早かったので、かなり強い「風台風」だったらしく、各地で風の被害が凄かったようだ。 我が公園も、今回は、公園内のいたるところで木が倒れているという報告。朝、震度7の大きな地震が北海道で起こったというニュースに驚きながら、遊びの山の被害調査と後片付け、修復へと向かう。

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 森林内の倒木。来園者の安全に問題なければ、これも自然のサイクルの一環として放っておくのだが、自然観察路付近の倒木やクヌギの再生林の場合はそうはいかず、早く処理、復旧をしなければならない。7月の西日本豪雨、8月の台風20号に続いての後始末である。これも自然と向き合っているボランティア活動ならば仕方のないことである。愚痴や文句を言うメンバーは一人もいない。そんな仲間と共に、倒木処理やネットの修理、21号の後始末にせっせと精を出す。倒れてしまった貴重な台場クヌギは、次回の炭焼きの窯木として使えそうなため、80cmに玉切りをして作業を終える。

 さて、今宵の歌。先日惜しくも他界し、「ソウルの女王」とも呼ばれた「アレサ・フランクリン/Aretha Franklin」。曲は、「キャロル・キング/Carole King」の名曲のカバー、「You’ve Got A Friend (邦題:君の友だち)」と「アメイジング・グレイス/Amazing Grace」。ソウルフルな歌唱は、まさにゴスペルである。アルバム、「 アメイジング・グレイス/Amazing Grace」(1972)から。「Precious Lord (慕いまつる主なるイエスよ)」や「Take My Hand」などのゴスペルを被せた編曲。録音は、1972年、バプティスト派の大きな教会で、信者席に熱烈なオーディエンスを迎え、大編成のファンキーなバンドと「サザン・カリフォルニア・コミュニティ・クワイア/Southern California Community Choir」をバックコーラスに従えて行われた。このアルバムは全米で200万枚売上を 記録し、グラミー賞(the 1972 Grammy Award for Best Soul Gospel Performance)に輝いたという。

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Amazing Grace
アレサ・フランクリン
Atlantic / Wea


      
       

「Aretha Franklin – Precious Lord, Take My Hand – You’ve Got A Friend」

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 16分を超える熱唱 ・・・。

「Amazing Grace – Aretha Franklin」

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