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プレミアムエイジ ジョインブログ

弥生のいもたこなんきん  ~ おひなまつり ~

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隣町に住む妻の趣味のお友達が、古民家で「おひなまつり」の開催のボランティアをしているということで早速お出かけ。隣町の旧家に伝わる「雛人形」を集めて、わらぶきの古民家に展示し、併せて「創作雛人形展」や「お点前」のサービス、「筝曲」、「フルート&ギター」のミニ・コンサートが開催されていました。どのくらい古い「雛人形」かわかりませんが、とにかく古民家の座敷に一杯の見事な展示。

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内裏様、お雛様も、古風で柔和なお顔。人形の着物や小道具の箪笥・ぼんぼりなどの細工も確かな職人技。今と違って、娯楽や遊びの少ない昔のお金持ちの子供の雅な遊びだったろうが、お点前を頂き、フルート&ギターのデュオを聴きながら、雛人形を眺めて過ごす今の一時も極めて優雅。

そしてその後は、春の気配が濃厚になった北摂の里山を久し振りの陽光を浴び、ゆっくりとドライブ。こんな陽気のいい春のドライブのBGMとして流す私の定番は、ジャケットもほほえましい「ハリー・アレン/アイ・キャン・シー・フォーエヴァー」。
西海岸特有の陽気なヒスパニックな空気を濃厚に感じさせる「ハリーアレン」の、明るいおなじみのボサノバのナンバーが、こんな春の兆しを感じさせる自然の中のドライブに本当によく似合う。
  

アイ・キャン・シー・フォーエヴァー
ハリー・アレン ギルヘルム・モンテリオ ジェイ・バーリナー ロン・カーター グレディ・テート ジョー・アシオン / BMG JAPAN
ISBN : B000065B6G
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我が家の歳時記  ~ 梅は咲いたか?ちりとてちん ~

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ここしばらく続いていた雨や雪がすっかり遠のき、今日(2/29)は、ぽかぽか陽気のお天気。さればと、五分咲きの大阪城公園の梅林に出かけてみました。しばらく悪天候が続いていたため、陽気に誘われてか、結構な観梅の人出であった。90数品種、1400本の梅が薄紅色の花をつけ、すっかり「春気分、Touch Of Spring」の一日であった。

そして、大阪城近くのNHK大阪放送局の1Fのアトリウムでは、私が大のご贔屓の朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の収録が終わり、そのスタジオ収録に使用したセットを、今日から展示されているということで、これまた、ミーハーしてきました。徒然亭草若師匠の家と居酒屋「寝床」のセットが展示されており、TVでみる草若邸とまったく同じであることに感激。(あたりまえやがな・・・)

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草若師匠の屋号「徒然亭」は、彼の本名が「吉田仁之助」であることから、「徒然なるままに、日暮らし(ヒグラシ)硯に向かいて・・・・」という吉田兼好の「徒然草」にちなんだものであり、さらに徒然亭一門の紋は、この「ヒグラシ」をもじって、蝉の蜩(ヒグラシ)としています。この蜩の紋がセットいたるところに見られ、またいろいろの小道具も昭和の雰囲気をさりげなく感じさせる凝り様で、セットの細部まで演出の配慮が行き届いていることにすっかり感心しました。

そしてお供は、日本を代表する1947年生まれの、団塊の世代・フルーティスト、「中川昌三」を佐藤允彦など達者なJAZZメンがバックアップしたアルバム「タッチ・オブ・スプリング」。
東京藝術大学卒業後、クラシック畑だけでなく、内外の数々のJAZZアーティストたちとも共演し、JAZZ界にもその実力を十分示している。本作は、デビュー作「プレリュード・フォー・オータム」に続く、第2作である。チャイコフスキーの表題曲のほか、フォーレの「夢の後に」、リストの「愛の夢」など、有名なクラシック曲をベースにした瑞々しく、心地よいクラシック/JAZZのフュージョン・アルバム。このアルバム以後も、「サマー・スケッチ」、「ウィンター・モーメンツ」をリリースし、四季のアルバムが完結した。

タッチ・オブ・スプリング
中川昌三 / / ビクターエンタテインメント
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