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60歳過ぎたら聴きたい歌(57) ~ Your Song ~

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40年前に開かれた大阪万博。その当時に、会場のあちこちにボランティアの皆さんが櫻を植えたそうである。40年後の今年、自分の植えた桜を観る同窓会が開かれ、その様子をTVニュースが映していた。もうパビリオンは跡形もなくなっているが、すっかり大木に成長し、満開の花を咲かせている自分が植えた櫻を撫で、涙を流しながら、みんなで「こんにちは、こんにちは世界の国から ・・・・」とあの時の歌を歌っていた。「それぞれの人にそれぞれの忘れられない思い出と、それにまつわる歌があるのだ」と改めて思った。

もちろん私にも忘れられない歌や、その時に応じて感じた歌がいくつもある。それを時折書き綴っているこの「60歳過ぎたら聴きたい歌」、今回は、「Your Song/僕の歌は君の歌」。1970年に発表された「エルトン・ジョン/Elton John」の同名の2ndアルバムに収められている。このアルバムは、全英4位を記録し、グラミー賞の最優秀アルバムと新人賞にノミネートされた。弦楽器のアレンジによる叙情性が際立つこの歌は、幾度もCMなどでも使用され、最も馴染みが深い名バラードであろう。「Your Song/僕の歌は君の歌」は、「エルトン・ジョン」の初期の代表曲として広く知られるスタンダード・ナンバーである。

「サー・エルトン・ハーキュリーズ・ジョン CBE/Sir Elton Hercules John CBE(1947年3月25日 – )」は、イギリスミドルセックス州ピナー生まれのピアニスト、シンガーソングライター。1997年には、旧作の詩の一部を差し替え、事故死したダイアナ妃に捧げたシングル「キャンドル・イン・ザ・ウィンド 1997」が全世界で3700万枚以上を売り上げるシングル史上最大のヒット曲となる。確かこの記録は現在も破られていないと思う。1998年2月24日には長年の功績を称えられ、ポピュラー音楽の音楽家としては3人目となるナイトに叙勲された。
 
いろいろなCM、映画などにこの歌が使われているが、効果的にこの歌が使われていた映画は、「ムーラン・ルージュ」である。パリのナイトクラブ、「ムーラン・ルージュ」を舞台に、ダンサー、「サティーン(ニコール・キッドマン)」と貧乏作家「クリスチャン(ユアン・マクレガー)」の恋を描くミュージカル映画。マドンナ、ビートルズ、エルトン・ジョン、ポリスなど全編を彩るのは20世紀を代表するヒット曲のオンパレード。

僕の歌は君の歌+3

エルトン・ジョン / マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

 

 

 

ムーラン・ルージュ [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

 

 

 Your Song 】 作詞作曲;Elton John

「It’s a little bit funny this feeling inside ちょっとおかしいんだ、この胸の中の感じ
 I’m not one of those who can easily hide    僕は思いを隠せないタイプなんだ
 I don’t have much money but boy if I did    お金持ちじゃないし、もしそうだったら
 I’d buy a big house where we both could live  二人で暮せる大きな家を買ってたよ

 If I was a sculptor, but then again, no      もし僕が彫刻家だったら、ありえないけど
 Or a man who makes potions in a travelling show  行商の薬屋だったとしても
 I know it’s not much but it’s the best I can do 沢山はないがこれが僕ができる一番のこと
 My gift is my song and this one’s for you    僕から君への贈物は僕が作った歌

 And you can tell everybody this is your song  これは自分の歌だって皆に言っていいよ
 It may be quite simple but now that it’s done  簡単だが、今作ったばかりの歌さ
 I hope you don’t mind                     気にしないで欲しい
 I hope you don’t mind that I put down in words 気にしないで欲しい、詩の言葉を
 How wonderful life is while you’re in the world   君がこの世にいる人生は
                                             何て素晴らしいんだ

      ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・   」

「エルトン・ジョン」の歌う「your song」聴いてみますか?

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niko
My Song ニコレッタ・セーケ / 澤野工房 

どの歌手のカバーがいいだろうか?最近よく聴くのは浪花のJAZZ工房、澤野工房イチオシの女性ボーカル「ニコレッタ・セーケ/Nikoletta Szoke」の「My Song」に収録されているカバー。もう三作目のアルバムだが人気は高まるばかりのようだ。東欧ハンガリーの出身、ジプシー音楽の影響を大きく受けた出というアイデンティティのせいか、いわゆるJAZZボーカルとはちょっと違う物悲しさ、憂いをその声に感じる。その声と妖精のような美形にとりこになったおじさんは私ばかりではないはず・・・。歌伴は、今回も同じハンガリー出身のJAZZピアニストの「ロバート・ラカトシュ」。

聴いてみます?観てみます?その妖精ぶりを ・・・。
2006年Montreux Jazz Festival で「Moon and Sand」を歌うニコレッタ。 

歌伴ピアノがこのフェスで俄然注目された「R.ラカトシュ」。
もう「エルトン・ジョン」なんてどうでもいいって、そんな ・・・。 
 

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