丹波篠山は、去年、篠山城築城400年を迎え、昔の面影がいまだ色濃く残る小京都と呼ばれる城下町である。時間が止まったようなその町並みは、いつも優しく私を迎えてくれるのだ。路地の角からひょいと懐かしい顔が現れそうな気がする。
蕎麦屋、黒豆の老舗、商家群、畳屋、散った櫻と丹波焼きの窯、武家屋敷とまんさく、大甕 ・・・・・ 。この町を歩くことは、日本人であることの心地よさを感じること。
誰もが幼い頃一度は手にしたに違いない楽器、ハーモニカ。ハーモニカが奏でる懐かしくも暖かい演奏は「リー・オスカー/Lee Oskar」の「ハーモニカ日和」。ほのぼのとしたハーモニカによるスタンダードを聴かせてくれるオスカー。
ハーモニカ日和~プレイズ・スタンダード
リー・オスカー / 徳間ジャパンコミュニケーションズ
聴いてみますか、オスカーのハーモニカの音色。 「Before The Rain」。

