わずか一日の短期間の間に、これだけ気候が変わるものか。朝から雷鳴と豪雨。山遊びに出かけるために、車のキーを入れたら、カー・エアコンは暖房モードになっていた。外気温は18℃。夏から一気に秋モードになったのだ。
フィールドに着いても、少し収まったものの、雨はまだ降り続いている。集まった仲間は私も含め、今日は二人だけ。まっ、こんなこともあるもんだ。作業部屋で、来週クヌギ林の下草刈りで使う「鎌」を研ぎ、早々に切り上げて家へ戻った。少し冷えた体を熱いコーヒーで暖めながら、久しぶりにゆったりとした気分で、猛暑では聴く気分にもならなかった「美メロJAZZ」を聴いた。多分、来週からは少しピッチを上げて、炭焼用の薪を伐らねばならないだろう。
イタリア・フィレツェが生んだJAZZピアニスト、「アレッサンドロ・ガラティ/Alessandro Galati」。旧友のベーシスト、「アレス・タヴォラッツィ/Ares Tavolazzi」を迎えてのデュオ・アルバム「イマジネリー/Imaginerie」。そして、ソロ・ピアノ、本邦デビュー盤の「All Alone」。多分「ビル・エバンス」や「エンリコ・ピエラヌンツィ」などの影響をおおく受けていると思われるが、これからの季節、休日などにゆったりとした気分で本などを読みながら、聴くにはおすすめの一枚。

Imaginerie アレッサンドロ・ガラティ / BLUE GLEAM

オール・アローン アレッサンドロ・ガラティ / BLUE GLEAM
こんな「美メロ」です。 「Broken toy – Lil’ Sophia」を、アルバム「オール・アローン」から。
