恒例の地域の子供たちと遊ぶ「川遊び」。前日は川底に沈んでいる危険なものを取り除いたり、河川敷の草刈り、テントや道具の運び込みなどの準備を行う。そして今日、50人くらい集まっただろうか。専門家の先生の説明を聞いたあと、一斉に川に入る。「ナマズ」に似た「ギギ」、ヤゴ、ザザムシ、ドジョウ、メダカ、カワヨシノボリ、カワエビ、オタマジャクシなど意外と多くの水生生物が、子供たちの網に入っていた。
さて、私が当日仕掛けた「もんどり」。揚げてみると、「カワムツ」や故郷・信州では「ゴリ」と呼んで佃煮などで珍重される「カワヨシノボリ」などが入っていた。結構この川もきれいになったということが実感できる。1時間ほどの川遊びで採集した水生生物に、先生が一つ一つ解説を加え、子供たちの活発な質問にも答えていただく。夏休みの宿題の目途がついたのか笑顔の子供たち。
東北の子どもたちも、今年は川で遊べたのだろうか?。熱中症などもなく、今年も無事に終わったことにスタッフ一同、安堵と感謝。
邦楽で「川」のタイトルを持つ代表曲といえば、この歌でしょう。「美空ひばり/川の流れのように」。2003年デビューの歌手「椿」のカバーで ・・・。「椿 ー 川の流れのように」
さあ、そしてJAZZでといえば、子供たちの無邪気で純真な歓声や川面をわたる爽やかな風とはまったく真逆、だいぶ違和感があるかもしれませんが、失恋のトーチ・ソング「Cry Me A River」でしょうか。有名なスタンダードで、「涙が川のように溢れるほどあなたを思って泣く」という意味であるが、「おやじ声」とも評される「ダイアナ・クラール/Diana Krall」でいかがでしょうか。こんなん聴いていると、子供となんか遊んでいられません。爺さんでもそんな気になりますね ・・・。
パリ、オランピア劇場でのライブから。 「Diana Krall – Cry Me a River」


